2017年08月10日

笠井さんと宮本さんほか

またまた昭和のお宝ボーカリストシリーズ✨。
こちらは前回の山根さんよりかなり前に発見してお気に入りになった方々です。

一人目。

笠井紀美子さん。
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昔のハービー・ハンコックを聴いていたらオススメ動画に上がってきました。

ハービー・ハンコックは自宅にアルバムがあったっけ。CDだったからワタクシは中学生だったかな?はっきりと覚えていません。聴いてみたらジャズで、その時は「ああ、これか。」と大した興味も持ちませんでした。当時のワタクシでも知っている「Cantaloupe Island」が入ってました。

ストリーミングで色々スマホで聴けるようになり、ふと思い出してアルバムを試しに聴いてみるとジャズだけじゃない音楽性の幅の広さに驚きました。特に昔のアルバムがものすごく新鋭的で気に入り、リリースされた年を知って「当時でこれって天才じゃん✨」と感動しました。そりゃグラミーを何回も受賞している「超」が3回くらいつく大物アーティストだから今更??って思われるかもしれませんが、世代じゃないからしょうがない。お気に入りの1枚『Man-Child』がリリースされたのは1975年でワタクシは1歳ですよ💥💥💥他によく聴いているのは、1980年の『Monster』、『Mr.Hands』です。今聴いてもカッコイイ💕

前置きが長くなりましたが、1978年の『Sunlight』に収録されている「I Thought It Was You」を笠井さんが歌っているのがオススメでアップされてきて彼女を知ったわけです。オリジナルよりテンポが早くなってて華やかでキャッチー。聴いてて心踊る楽しい曲です⤴⤴⤴

I Thought It Was You

1979年にリリースされた彼女の『バタフライ』というアルバムにこの曲が入っているのですが、「ハービー・ハンコックが女性ボーカルで唯一バックを務めたアルバム」らしいです。
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ハービー・ハンコックはボーカルを迎えた曲はやってないのでこれはかなりレアケースなんだとか。凄いな✨✨すぐにamazonでポチって、この『バタフライ』を聴きまくりましたがどれもこれも素敵。

このアルバムについて書くと長くなりそうだし、何よりもワタクシが推したいのはこのアルバムじゃなくて2年も前にリリースされた『TOKYO SPECIAL』です。
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こちらのアルバムの方が笠井さんのボーカルの魅力が伝わると思いました。補足しますが笠井さんのデビューは1968年で、当時日本語で歌うジャズシンガーは少なかったそうです。

特にお気に入りが以下の2曲。
まずは山下達郎提供のこちら。アルバムの1曲目です。

笠井紀美子 バイブレイション

ファンキーだわぁッ💕💕 
笠井さんのアンニュイでハスキーな歌声がよいです✨


ちょっと歌謡曲っぽい感じのこれも好き。鍵盤とサックスも良いです。

笠井紀美子 Very Special Moment

こんな映像を発見💥💥💥
当時としてはかなりオシャレだったのではと思われます。ダルメシアンと笠井さんのドレスをリンクさせてるあたりに作り手のセンスを感じますね。このメイクもお洋服もファッション誌みたいなMV、カッコイイです✨。



・・・・アイスクリームとか かいわれ大根食べさせられたり大変だな💨💨
笠井さんの唇がセクシーだと言うことは十分に伝わりました(笑)。

ちなみに笠井さんはミニー・リパートンの元ダンナさんと結婚してロスへ移住し、現地でジュエリー・デザイナーとしてデビューを果たしています。ミニー・リパートンの元ダンナってプロデューサーだそうな。

「ダーリン、アタシ、歌手もいいけどジュエリーのデザイナーとかやってみたいわ💓」
「いいよ、ハニー💕。好きにしなさい。」
ドル札 どっかーーーん💥💥💥

・・・・・というゲスい妄想が(笑)。
まぁ、全然知りませんが、玉の輿なのは間違いありません😃

そんな彼女ですが、「やりかけの人生」という素晴らしい曲も歌っています。
歌詞がよいです。
人生経験を積んだオトナの女の歌って感じ。

飛ぶ わたしの宇宙へ
Oh Yeah 青く広がる
翼を休めてた やりかけの人生
それはそれで ひとつ 終わる
できるかぎりしたと
できるかぎりしたと
できるかぎりしたと

手に 余る程の
Oh Yeah 自由がある
体は西 東 やりかけの人生
好きで始めたことだけど
かすかな痛み
かすかな痛み
かすかな痛み

風 新しい風
Oh Yeah 初めてのにおい
次の人生への ざわめきが聞こえる
高く低く 空を駆ける
虹を見たわたし
虹を見たわたし
虹を見たわたし

作詞:安井かずみ 作曲:鈴木勲



こんな渋い曲、今ないよね。。あー、昭和、サイコー⤴⤴⤴⤴ 
ジャズベーシストの鈴木勲さんの演奏も素敵です。

笠井紀美子 やりかけの人生



で、この「やりかけの人生」がリリースされた翌年に早くも英語でカバーしたのが、お気に入り2人目の宮本典子さんです。

宮本典子 MY LIFE〜やりかけの人生〜

これはこれで良いと思いますが、ワタクシが推したいのはこちらではありません。
なんてったって、宮本典子さんの歌謡ソウル(?)が、めちゃカッコよくてシビれる〜〜💥💥

まずはコチラ。
1982年リリース『NORIKO』から。
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このジャケットの宮本さん、なんか戦隊モノのピンク役にありそうなお顔立ち。凛々しいです✨✨

再リリース版の説明書きによると、美人画の巨匠、鶴田一郎さんが描かれたとのこと。
記憶にあるのはメナード化粧品の広告でよく見かけたイラスト。素敵ですよね。
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曲名がスゴいです。。


宮本典子 よろめいてヒロイン

・・・・・ッかぁあぁあぁ〜〜〜〜💥💥💥
イントロから炸裂する歌詞の昭和臭と、ソウルな曲調との融合がもうたまりませんッ💨💨

シェリーのグラスに 残るルージュは三日月 
あなたと見つけた 夜明けの月に似てるわ


こういうこと???
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これを三日月というね。。。。シビれる・・・・💕

そして「ああ、女って罪ね 思い出揺らして次の恋を待つの」と続きます。
イイネ💕 今 無いよッ、こんな歌詞😃😃。


こちらもサイコー⤴⤴⤴。
「摩天楼」ってワード、70、80年代に曲名とか歌詞によく出てきたよね(笑)。
宮本さんのソウルフルな歌唱力を思う存分堪能できるのはこの曲が一番かな。
間奏部分のキーボードから、ギターの音が入って「カモンッ💥💥」の後の⇒ホーン隊⇒サックスへ。カッコイイよッ💥💥。曲の作りもくるくる変わって面白い。


宮本典子 摩天楼物語


この『NORIKO』はご本人もお気に入りのアルバムだったとはいえ、彼女のソウルフルな歌唱は歌謡曲という枠からはみ出していたのでしょう。百恵ちゃんの後に歌謡曲を歌う宮本さんを動画で見ることができますが、自分の好きな音楽を求めてさっさと渡米💨。

これも説明に書いてありましたが、もともと彼女は赤坂にあった伝説のディスコMUGENでゴーゴーガールというダンサーとして活動。そこで観たティナ・ターナーなどのライブを観てシンガーを志したそうです。1974年にプロシンガーとしてMUGENを拠点にディスコや米軍キャンプなどで実力をつけていき、当時のレパートリーは、Graham Central Stationとか、チャカ・カーンだったのだとか。そんな彼女が歌謡曲を歌わされるなんてやっぱり納得いかなかったのでしょうね。

そしてムゲン時代に使っていたmimiという愛称で99年に逆輸入の形で再デビュー。
90年代中〜後半って今思えばR&Bディーバのバブル期だったもんね。MISHAとかDOUBLEとか嶋野百恵とか露崎春女とかさ。でもmimiさんは知らなかったなー。

髪の毛がすごいことになってる。自毛???
曲はなかなか良いですよ。このメロウな感じ、いいっす💨💨💨

mimi It's All Right

気にいると動画で聴けてもやはり集めてしまいます。
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この「It's All Right」が入ってる『Joy Love Hapiness』(’01)というアルバムがドライブに最適で気に入ってます。タイトル曲の「Joy Love Happiness」が動画に無くて残念ですが、ライブ楽しそうだよッ💥💥💥

「Joy🎶」
「ジョイ🎶」
「Love🎶」
「ラブ」
「ハ〜ピネッス🎶」ってコール&レスポンスを絶対やったよ、コレッ💥💥 

プリンスの「1999」もオリジナルの雰囲気を損ねずにmimiさんらしくて良いです。

他も好きなのあるんだけど、是非これを添付したい。
’02年にリリースのアルバム『Elements』より「Holy Ghost」。
カバーらしいんだけどさ、いつも思うのよね。

「悟空、歌うまいじゃん。」

って😃。
これだけそう聴こえちゃうのよ😃。

mimi Holy Ghost

で、mimiさんは現在もロス在住なのだそうですが、帰国している時はライブをやるらしいので、とりあえずいつもの音楽好きなおじさん達が集まるバーで情報収集。新しい昭和ボーカリストを見つけた時はリアルタイムで聴いてそうなその世代の方々に話を聞くのが面白いの。

するとハジメちゃん(58)の友達のカメさん(56)が、「mimiさんでしょ?知ってるよ。3〜4年前だったかな。有名DJの還暦祝いの時にゲストとしてビルボードで歌ってたよ。イベント終わって、ねーねー、ワタシ、声出てた?ってフツウに周りに聞いてた。笑」とな??? ライブがあったら是非行きたいな💨💨 

でもmimi名義よりもワタクシは彼女の歌謡ソウルがかなり気に入ってます。ライブがあるとしても絶対歌ってくれなさそうだけど(笑)。




この二人とは全然カラーが違いますが、こちらもお気に入り。

亜蘭知子 Midnight Pretenders


亜蘭さんは当時も作詞家として活動されていたそうですがかなりの美声です。
こういう「色っぽいおねーさん」系の声も好きですよ。ICEの国岡真由美さんとか。

ICEのライブ、今年はあるんだろうか。。国岡さん本人はすみだジャズにパーカッショニストの大石マリエさんのゲストとして出るみたいなので、余力があれば行きます💨💨 なにやるんだろう??


そしてそして。
ワタクシがおじさんバンドで歌うカバー曲はこの人のこの曲です。

松原みき あいつのブラウンシューズ(’80)

こんなに可愛らしくは歌えませんけどね😃。
松原みきさんをなぜ知ったのかというと、昨年に小比類巻さんのライブに初めて行った日の帰りに立ち寄ったお店で出会った尾美ちゃん(またしても50代)から教えてもらったの✨✨。尾美ちゃんは松原みきの大ファンで追っかけもやってたんだって。(残念ながら彼女は今から13年前に44歳という若さで病死しています)

好きな邦楽の話になった時に、「だったら松原みきとか好きだと思うよ」と勧められて、後日聴いてみたらこのセピアブラウンのサムネの曲は全部いい✨✨ ベスト版買っちゃいました✨✨

ワタクシが「松原みきが歌いたいです」と言った時に、コウさんはこちらを勧めて来たのだけど、

松原みき 真夜中のドア〜Stay with me〜(’79)

演奏する側なら多分こっちが弾いてて楽しいと思うしワタクシも好きですけど、先日のライブでソロで歌った曲が「パートナーがいるのに昔の男が住んでいた街を訪ねてしまう女の歌」だったのに、今度は「真夜中にドアを叩いて、帰らないでと泣く女の歌」ですか??と思いました(笑)。夜に聴くならまだしもファミリー層が多いと思われる昼間の公園で聴く曲としてどうなんだろう。。。ただでさえ、コウさんの他の曲は夜っぽいのにさ。。。バランスを考えなきゃダメだろう。おじさんバンドにないテイストという条件も満たしています。

こっちとも迷ったんだけど、歌詞が43歳が歌うにしてはハードルが高いと思ってやめました(シャボンの匂いがするキスが好き、とか笑)。サビのギターとの掛け合いが楽しくて好きなんだけどね。

松原みき WASH(’82)

そもそもカバー曲に松原みきさんを選んだのは歌いやすいしどれも聴いてて楽しい曲だからです。
自分の歌声は小っ恥ずかしくていたたまれないのは変わりませんが、かなり頑張って無理やり客観的に聴いてみたら、実際の性格は置いといてわりとソフトな声質だったので(笑)、こりゃロックは不向きだなと思ったこともあり・・・(トムさんがガンガンドラムを叩くロックがいいと言っていたので)。

「あいつのブラウンシューズ」にしたのは親しみやすいメロディと、サビ部分に簡単なフリをつけたかったという理由もある。
コウさんの曲の「ぐるぐるバキューン💥」がやってて意外に楽しかったので、靴磨きの腕の動きをどうしようか考え中です。ムラタさんとコウさんと3人で「シュ🎵シュ🎵シュワワ🎶」をやるの🎶🎶 昭和テイストもおじさんバンドのウリなわけ😃😃

歌詞もよいです。

愛だって 続けなきゃ ただの恋 
気づいてもいい頃よ

(作詞:島エリナ 作曲:杉真理)

男性目線で作られた女性の歌にはないリアリティがあるところもお気に入り。
だっておじさんが好きな歌って、恋しくて寂しくて切なくて・・・、でもアナタが好きなの、みたいな。嫌いじゃないけど、そんなウエッティなのばっかりじゃねぇ・・・・(笑)。

だがしかし、次のライブまでに合同練習の時間が1回しかない。
今 それぞれで練習しているところです。




posted by Yukka at 23:02| Comment(1) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

結婚記念日♪

夏祭りに出かけてきました🎶
浴衣を着て花火大会へ行く予定だったのですが、雨だったので行くのを諦めました。
せっかくお義母さんがannに浴衣を用意してくれたし、花火大会がキャンセルになった以上、とにかくどこかへ着て出かけないと夏が終わっちゃう💦💦。

そんなわけで、平日の昼間にannたちと従姉妹のコを連れて、阿佐ヶ谷の七夕祭りへ。
中学生のannがいるとはいえ、人ごみの中を一人で3人も連れ歩くのは疲れそうだったので、そんなに遠くない場所で済まそうっていう魂胆😃😃。

駅には七夕飾り。。。。
annたちも短冊に願い事を書いて飾っていました。
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明らかに年長か小2くらいの子供の字で、この願い事は笑える。。
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予想通り混んでます。
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見上げた七夕飾りがキレイ。
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アーケードの天井には手作りのハリボテが。
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カールおじさん発見。カールは東日本では売られなくなったんだよね。。。。
スナック菓子は食べないので困らないけど、無くなるのは寂しい。。。

妹の不器用さにイライラして自らスーパーボールをすくう中二。笑
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とても暑い日だったので、ストローが刺さってるグレープフルーツが美味しかったな✨✨。
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人混みの中で130cmのnatsuと従姉妹を見失わないよう終始神経を尖らせていた為、帰宅後はグッタリ。。。
浴衣を脱いで着替えたら、そのままソファで居眠りをしてしまいました。。暑かったし疲れたぁ〜〜〜💦💦



そして💥💥💥
本日8月8日は、14回目の結婚記念日。。。。と言っても、毎年当日にはこだわらない。できる時にしようって感じ。今日もお付き合いがあるので、急遽昨日の夕飯後にさらっと自宅でお祝いしました。

ダンナ盛り付けです。ワタクシはこんなに美しく出来ません。
こういうのはね、得意な人がやればいいのよ✨✨
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ちなみにメロンは頂き物でございます✨✨ 
結婚記念日だからってわけじゃないのにナイスなタイミングでラッキーー💕💕

14年ってあっと言う間だったけど、短いよね。。。。
ダンナには内緒だけど、過去には『離婚』がチラついて、銀行からもらったスケジュール帳を「ブラック日記」として隠し持っていたことも。。。離婚する時に日時や出来事を細かく記録しておくと調停などの時にいいって聞いたことがあったのよね。。。

でも2回くらい書いてやめちゃった。
もしワタクシが交通事故などで突然死んで、後からこの日記が出てきたらannが悲しむかなということと、確かにムカついたり悲しくなったりはしたけれど、ブラック日記として書くネタが毎日は無いということに気がつき、こんなことはやめようとさっさと捨ててしまいました。

結婚3年以内がいちばん離婚率が高いと言われていますが、確かにあの時色々と余裕が無かった。
でも思いつめなくて良かったなと思います。・・・・・今のところですが(笑)。

実はというと、戸籍上の入籍は明日です。
何故だか二人共勘違いをしており、当日じゃなくても希望の日で登録できると思っていました。確かその年の8月8日は金曜日だったっけ。翌日の土曜日に「昨日で登録してください。」と市役所の裏の窓口のおじさんに言ったら「それは出来ません」と言われて「え??」と、二人共ボーゼンとした後に笑ったわよ。
で、「別に今日でもいいよね?お祝いを8日にしたらいいじゃん🎶。」とさっさと提出💨💨。

ちなみに結婚指輪の裏の入籍日も間違えており、annが3歳になった年の日付が掘られています。これはお店の人に伝える数字を間違ったせいです。初ハワイで二人共テンションがおかしくなっていたに違いありません。彫り直しもできたけど時間もかかるし海外だから送料も結構かかる。なんだか面倒くさくなり、「別にいいよ。裏だし誰も見ないからわかんないよ。これはこれで記念じゃない??」とそのまま今も左手の薬指におさまっています。ちなみにダンナは肥え過ぎて指輪が入らなくなりました😃。時々二人で出かける時に頑張ってはめようとするのだけど、薬指が紫にうっ血するので「そんなムリしなくていいよ」と戸棚にしまってからもう何年経つのだろう。。。。

入籍日は勘違いで希望の日にちにできなかったし、指輪の刻印の日付は間違えてます。指輪も別にしてもしなくてもどっちでもいい。結婚記念日だからって特別なこともしないけど、そんなことは大した問題じゃないよね、大事なことは他にあるよね、という価値観が一致しているのは生活の上でとても大切なことなのかもしれません。ガチガチの固定観念を持っている人じゃなくて良かった✨✨。そんな相手との生活はワタクシにとってストレスでしかありませんから。(←自分の誕生日の食事を接待にされてイジけてたけど笑)

思うに「こうあるべき」「フツウはこうでしょう??」が多ければ多いほど、夫婦間に火種が多くなる。
そんなのは少ないほうがいいです。

今では我が家のユルキャラと化しているダンナ。。。
いつになったらダイエットするのだろう。

これは仕事関係の研修旅行で飲みすぎて部屋の入口でそのまま寝ちゃったのを誰かに撮られたものです。
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1時間近くこのまま放置されたらしい(笑)。

posted by Yukka at 23:41| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年08月05日

杏里Live@中野サンプラザ2017

高校時代にブームだったカラオケで、学生時代のバカ騒ぎで、必ず歌った杏里さんの「CAT'S EYE」。

ご本人はアニメの主題歌を歌うのが嫌で仕方が無かったらしいのですが、北条司先生の画力をそこらへんのアニメと一緒にしてもらっちゃ困る。あの大人っぽい雰囲気のイラストと、杏里さんの歌声がとてもよく合っていました。実際、当時小学生だったワタクシはあの大人な雰囲気にとても憧れたもんよ(エンディングは3姉妹がエアロビしていた)。

新入社員時代は上司のネクタイを腰に巻き、間奏部分でコースターを投げつつ歌うという宴会芸が完成✨。仕事よりも宴会でイキイキしていたあの頃の自分は本当にバカでした。

随分笑いを取らせていただいたので、そのお礼を込めて(?)一回 行っておこうとチェックしていたところ、都合がよい日程のライブがあったのでチケットをゲット。・・・・そんな理由でチケットを取った人なんてワタクシくらいなもんだな(笑)。

杏里さんの歌声を初めて聴いたのは母がお気に入りだった『オリビアを聴きながら』です。その後 観ていた歌番組では、白い衣装を来て黒人ダンサーさんを引き連れて歌う姿がとてもサマになっていて、その日本人離れした雰囲気と洗練された大人っぽさは周りのアイドル達と全然違って見えました。アーティスト、なんて言葉も当時は無かったからなぁ。

高校生の時に学校帰りに友人たちと通ったカラオケで歌っていた彼女の曲は「CAT'S EYE」と「オリビアを聴きながら」の他に、「悲しみが止まらない」、「スノーフレイクの街角」、「最後のサーフホリデー」、「ドルフィン・リング」、「Summer candles」、「P.S.言葉にならない」、「気ままにREFLECTION」かな。忘れていたけどこうして思い起こすと結構歌ってるな😃😃 やはりカラオケブームってスゴイよね。歌いたいが為に借りたり買ったりして覚えたもんね。

そういえば「Summer candles」は同じく高校生の時、叔母の結婚式で流れた曲です。この曲か今井美樹さんの「瞳が微笑むから」のどちらかを結婚式で歌ってと叔母に頼まれて、知らない大人の前で歌うのなんて緊張するからヤダと断ろうとしたら「お祝いごとなんだから断っちゃダメ」と母に言われ、渋々「瞳が微笑むから」の方を歌ったんだった😃😃 「Summer〜」を選ばなかった理由は、大サビの高音がちゃんと出るか自信が無かったからだったような😃。

杏里さんはもうキャリア何年経つの?と思って調べたら、来年デビュー40周年ですってよ💥💥💥
そんなに経ったのか・・・・・?? 

年齢も判明してビックリしたけど、あの海風のような爽やかな歌声は今も健在なんだろうか。。。年を取ると声って低くなる。もともと低い人はいいけど杏里さんの場合はあの伸びやかな高音がウリだからなぁ。

今どうよ??どうなってるのよ??・・・という不安と期待が混じりつつ、なんの予習もせずに会場へ行きました。

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羽生くんがいるのは何故だろう?なんか関係あるの??
世代的に羽生くんのママがファンとか??。



特に印象に残ったところだけ記録しておきます💨💨
ていうか、知らない曲が大半だったのでレポが書けません。



光を反射した海のような青い光が会場を照らして演奏が始まるとステージ脇から拍手の中、杏里さん登場。

照明が変わって歌った曲は・・・・・、わかんない(笑)。

黒✖赤✖白✖ベージュの幾何学模様のミニワンピの下は黒スキニーにブーツ。細かいウェーブのロングヘアを高い位置でポニテにして耳元は大きめリングのイヤリングだったっけ。杏里さんて大きい輪っかのイヤリングしてるっていうイメージがワタクシの中にあるのだけど、そのまんまでした😃

1曲目からアップテンポな曲とはいえ驚いたのは、1階前半分の皆さんが軒並みスタンディングだったと言うこと!!ファンの年齢層は50代〜60代前半くらいが中心と思われますが、みんなノリノリでした。へぇッ💥💥💥 まだ始まったばかりなのに熱いな、杏里ファン💥💥。

いやしっかし杏里さん、変わんないねぇ。。。声も若々しくてよく出てましたよ✨。笑顔と既視感あるそのリズムの取り方に「そうでした‼‼ それです、それッッ💥💥💥」と、嬉しくなっちゃった。。。。やっぱりカッコイイじゃん⤴⤴⤴

その後も知らない曲が続きましたが、今日はゲストがいますと、パーカッショニストの斎藤ノヴ氏の登場。ドラムの人もステージ手前に降りてきてカホンに座りました。『砂浜』と『夏の月』だっけ??初聴きだったので、ちょっとうろ覚えです。。。。

あと覚えているのが、MCで「何年も歌っていない曲を歌います。昔の曲って照れるんですけど。。。」と言って歌ってくれた『コットン気分で』と『思い切りアメリカン』。『コットン気分で』だけ知ってるッ💥💥 これ、隣に住んでたユミちゃんちにあるカラオケセットで一緒に歌ったわ💨💨 懐かしいッ✨✨✨ 

他に知ってる曲は『気ままにREFLECTION』『悲しみが止まらない』『オリビアを聴きながら』でした。

おいおい、いつ『CAT'S EYE』が来るんだい??と思っていたら、後半も後半に、とうとうキターーーーッッ💥💥💥💥 その頃はもうワタクシもスタンディングですよ💨💨。だって皆が立つから前が見えなくなるんだもん。

いやーー、感動しましたね✨✨✨。生歌『CAT'S EYE』。
ホーン隊がかっこよくてアニメと違うと思って後で調べたら『Timely!!』というアルバムに入っている別バージョンでした。知らなかったけど角松敏生氏が絡んでいるのね。彼のアルバムもそういやよく聴いてたなー。

衣装は幾何学模様ワンピの次は、レインボーカラーのタイダイ柄ワンピでビジューがあしらわれていたのか遠目からもキラキラしていました。結構なミニ丈で、足元はフリンジ付きのミネトンカみたいなスウェードのパープルニーハイブーツでした。次の衣装は深Vの周りにキラキラのラインストーンがついている黒のミニワンピで、足元はやはりブーツで先ほどのパープルブーツのと色違いで黒(あるはグレーだったかな?)でした。ノンヒールのニーハイブーツを履いてもバランスが取れているのは身長がある事とスタイルが良い以外に理由はない。流石です✨✨ 

アンコールはなんだっけ?「Summer Candles」だったっけ。その時着ていたのは裾にたくさん切込を入れてフリンジにアレンジしているカットソーと、同じ生地のストレッチがきいてるっぽいIラインのタイトスカートに足元はパンプスという格好だったのですが、さっきはブーツで隠れていた脚が引き締まっていてとても美しかったです✨✨。

衣装チェンジの間の演奏もカッコよかった!!。ベースが小松秀行氏。どっかで聞いたことあるなぁ??とその時は思い出せずに後で調べたら、東子さんのアルバムのサウンドプロデュースもされていた方ですよ⤴⤴⤴(’96年『Hourglass』、’97年『恋』、'98年『魔法の手』!!どれも好きなアルバムばっかり✨✨✨』)


思いつきで行った感アリアリだったのですが、かなり楽しめました。
杏里さん、現役バリバリでしたよ⤴⤴⤴。

そして。
宴会芸に曲を使って申し訳ありませんでした
と思いました😃😃


大好きな『最後のサーフホリデー』を聴けなかった悔いが残ったので来年の40周年ライブは行かなくちゃな💨💨。きっとヒット曲のオンパレードなんだろう。2018年杏里さんのライブはこの日と同じ8月2日の中野サンプラザだそうですよ💥💥。チケット取れたら行きたいです💕。


夏の終わりはまだ先ですけど、この曲大好きだよ‼ 今聴いてもカッコイイ✨✨✨。
イントロからときめくわ💕💕
一緒に歌いながら、Fu Fu Fu〜〜🎶ってコーラス入れちゃうよねぇ😃。



【おまけ】
帰りに中野の商店街を散策。先日の高円寺もそうだけど中野もよく知らない。
なんだか映画のセットみたいな昭和風景。ワクワクしました。
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築何年?かなりレトロ。
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ジョーが真っ白な灰になってた(笑)
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80年代洋楽Bar、気になるけどどっちかっていうと、今の気分は80年代の邦楽です😃

雰囲気良さそげなBarを発見し、プラムのカクテルをいただきました。
甘くないプラムの酸味が爽やかで美味しかったーーん🎶
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posted by Yukka at 01:23| Comment(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

最近楽しかったこと♫

ひとつめ。

2週間前だったろうか。夏なのでハモとあゆが食べたい!!と、ダンナと京都が好きなダンナのお友達の男性と3人で決行した京都弾丸旅行💥💥

京都は高校の修学旅行以来です。
この時期なので仕方がないとはいえ、雨男のダンナと一緒のせいか当日の天気は雨。タクシーで移動するも15時くらいには雷が鳴って横殴りの豪雨になりホテルに戻る・・・・。

同世代だというタクシーの運転手さんとダンナ達との会話で、自分たちの修学旅行の思い出話になりました。

「中学生なんてさ、『メンチ切る』とかって即ケンカ勃発だよね。「おめぇ、どこ中だよッ💥やんのかァ!!」ってね。メンチって何だ??笑。」
「昔はお土産に木刀があったけど、その為なのかな。今は売ってない昭和風景。」
「ミヤビとかいうタバコを買うのがステイタスだった」

・・・・・全然、ひとっつも共感できませんでした(笑)。


日中に行けたのは金閣寺と稲荷神社だけです。
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1回200円で鐘を鳴らせます。商売上手だなー。
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稲荷神社。
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お狐様が凛々しい。
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寄付をした企業や個人の名前が彫ってある鳥居が延々連なっていました。
ゲスい。
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るんるんるーーん♫の後ろ姿。
今回のカメラマンはダンナのお友達。
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ワタクシ達の前に座っていたお二方。浴衣姿が艶やかです。、いいですな。
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美味しい抹茶とお菓子をいただきました。
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一旦ホテルに戻った後は、祇園へ。
ダンナのお友達行きつけのお店へ案内してくれました。

元釣り師の大将が自分で釣ったあゆを出してくれるのがこの店のウリ。この日も前日に生け捕って砂吐きした鮎を捌いてくれました。たくさんのお客さんはムリなので一元さんお断りです。

雨だからと諦めていたけれど、こんなにツヤッツヤな鮎ちゃんがッ💕まだ生きていましたよ⤴⤴⤴。
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野性の鮎は下顎が発達しているので、養殖の鮎よりもいかつい顔になるらしい。8月になると苔を擦り取る為のエラ部分が硬化するんだって。ヒレも養殖のよりも大きいそうな。

串を通す鮮やかな手さばきがカウンターからも覗けました。大将にお願いして写真を撮らせてとお願いするとおちゃめなこのポーズ。
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ハモの骨きりの心地よい音ったら💕💕
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いやーー、美味しかったーーん💕💕💕 
もう、ニヤニヤが止まりません。
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美味しい料理にはやっぱり冷酒がすすんじゃうわけよ。涼しげなおちょこを選べます。
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シメの鮎ご飯もサイコー🎶
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ふたつめ。

昨日は、小比類巻さんの台北ライブで親しくなったキャプテン(ここでの呼び名)と2人でお出かけ。夏バテ気味なワタクシを「エスニック料理食べに行こう🎵」って誘ってくれたの✨✨ 

実はキャプテンとは台北以来、会うのは2度目。やはりあの台北旅行は行って良かったです。知らない土地で相談しながら散策したので一気に距離が縮んだもの。

前回はもう一人別のファンの人が加わって食事に行きました。その後、小比類巻さんしか歌ってはいけないコヒカラ(Kohhy縛りのカラオケ)で盛り上がりました。楽しかった✨✨

待ち合わせは高円寺です。
タイ料理を食べました。ピリ辛のトムヤムスープのラーメン。
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結構なボリュームがあるというのに540円という破格の値段。
その後、高円寺散策⇒台湾フェスの予定だったのですが、午後から雨の天気予報だったので、早めに代々木公園へ移動。

忘れていましたが、ワタクシはかなりの方向音痴で、そしてキャプテンも筋金入りの方向音痴でした。
台北で目的を決めずにプラプラしたのだって、その方が楽しいっていうのもあるけれど、地図を読むのが面倒くさいからっていうのもあったんだと思います(笑)。

駅からすぐのはずの台湾フェス。一向にたどり着きません。。。。。芝生でバトミントンしたり楽器を演奏している長閑な人々を横目にてくてく歩くも、ますます人気が無くなり会場にたどり着けない。。。

「おかしいなぁ?」とgoogleMapを立ち上げて、自分たちの位置を確認しながら進んだら・・・・。
「あれれ??さっき歩いたきたところじゃない???」

まさかの逆方向。。。。。正しい方向に進むために戻っただけでした。
代々木公園って数回しか行ったことないからわかんなかった。。。
「方向音痴もここまでだと感心するよね。」と笑いながらまたてくてく歩く。。。。

歩道橋から見た風景。結構混んでる・・・・。
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暑かったので台湾風のかき氷を食べました。これくらいの優しい甘さなら大丈夫。
他には焼き小籠包を食べました。ラーメンがきいていて目では食べたいと思ったけどお腹いっぱいだったのがちょっと残念。。
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ステージではジュディ・オング似の女性が司会をしており、台湾のミュージシャンが演奏を披露。空いている席を見つけて座ると、女性の民族舞踊が始まりました。
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3曲ほど踊った後に、司会の女性が「では、皆さんもご一緒に‼」と促すも、客席はシーーン。
すると司会の女性が「強制連行します」とステージから降りてきて・・・・。
なんとキャプテンを連れていこうとしました。

「ええええーーー💥💥💥ムリッ💥💥Yukkaさん行ってよ💨💨」とキャプテン。
「やだよ‼。撮ってあげるから行ってきなよ‼。」とニヤつくワタクシ。

が、結局二人でステージにあがることに。。。。

曲はこれの台湾語バージョンです。


忘れてましたが、ワタクシ、ダンスも出来ない。決まった振り付けを覚えるのがニガテです。

キャプテンも同様、全然できてませんでした。
ワタクシ達の他に10名ほどステージに上げられたのですが、なぜか皆さんお上手。
ワタクシとキャプテンだけが2テンポ以上遅れ、皆さんが回転したので回るともうその頃には次の振り付けが始まっているという有様。自分たちのあまりのグダグダ加減に笑いがこみ上げて止まらなくなり、キャプテンと二人で「これいつまで続くの??」と息切れしながら最後まで踊りました😃😃
・・・みんな異常に踊れてた。あれは初めてではないだろう。サクラか???笑。

帰りは大雨でしたが、楽しかったですよ💨💨
来月のKohhyライブ楽しみだねーー💕💕などのトークも出来て満足満足💕💕


浴衣に似合う夏ネイルというリクエストでやってもらったフットネイル。
夏の陶器みたいな涼しげな柄でお気に入り💕。来月は娘たちを連れて浴衣でお出かけ予定です。
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しっかし足も日焼けしたなと思ったら、足の甲にサンダルの痕がくっきりと残っていました・・・。


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おじさんバンド✩初ライブ♪♪

東京オリンピック開催が決定し、テンションのあがったおじさん達が「あの楽しい日々をもう一度!」とメンバーを集めて結成した完全オリジナル歌謡曲バンド。

たまたま通っているお店で出会い、サブボーカルに誘われましたが高校時代に友達のバンドを見に行ったりはしたものの、全くの未経験者です。更に楽譜もコードもわかりません。
相談したダンナには驚かれ、呆れられましたが、「ちょっとやってみたいかも」という好奇心が止まりませんでした。40過ぎて新しいことやるだけでもワクワクするのに、よりによってバンド。おじさん達も面白そうだったしこんな機会はそうそう無い。

渋々承諾してくれたダンナの気が変わらないうちにと許可を貰った翌週には、声をかけてきたボーカルのコウさんとドラムのトムさんと、サックスのムラタさんが所属している社会人音楽クラブのライブに行き、その翌週にはキーボードのタカコさんのスタジオでキー確認などの練習に参加しました。こういうのはね、タイミングですから。トントントーーン🎶っていうノリと勢いが大事なの。あまり細かいことを考えちゃいけません。

「ちょっとハモったりユニゾンしてくれるだけでいいから」のはずが、成り行きで1曲歌う羽目になった時だって、やっぱり今更細かいことを考えてもムダだと思い、さっさと「わかりました。」と引き受けてひたすら練習しました。


そしてあっという間に過ぎた3ヶ月。
最後の合同練習の帰りの電車の中でコウさんが真顔で言いました。


「ライブには、魔物が住んでいる。」


・・・・それどっかで聞いたセリフですけど😃。オリンピックだったっけ???サッカーだったっけ??
吹き出しそうなのを我慢して「そうなんですか?どんな魔物がいるんですか?」と真顔で返しました。

「まずね。歌詞とか出てこないんだよねーー。俺、自分で書いてるのに歌詞が飛んじゃってその場で新しく作詞しちゃうからね💦昨年のライブなんてさ、後で「歌詞が支離滅裂」って言われるくらい作詞した(笑)。」

ちなみにワタクシの前任のサブボーカルの女性は、歌詞を間違えるようなコではなかったのに、ライブ当日、緊張したのか何なのか、1番の『朝陽が燃える』という歌詞と2番の『子犬の散歩』という歌詞が混ざって、『子犬が燃える』と歌ってしまったんだそうな。・・・・子犬は燃えちゃダメだろう😃。どんな歌だよ。


「私には何が起きるんでしょう。」

「さぁね、魔物だからね。でも「あ、やっちゃった」って顔しないでシレっとしてたらいいよ。だって誰も俺の歌の正確な歌詞、知らないんだからさ。」

「あ、そっか🎵🎵。言われてみればそうですね(笑)。」



そして迎えた当日。

緊張するのが嫌なので少しでも体調を整えようと、朝早く起きてゆっくりお風呂に入りました。
ann達は前日夜からダンナ実家に泊まりに出し、それからお掃除をいつもより頑張ったのでスッキリ片付いたリビングでゆっくり朝ごはん✨✨。ann達がいないから帰宅後もこの状態をキープできるのがちょっと嬉しい。だって帰って来て散らかってるとホント萎えるのよねーーー⤵⤵⤵ なんか教科書とか手提げとかランドセルとか色々ソファや床に落ちててさぁ、「片付けなさい💥💥」って毎回言うの、本当にウンザリなのよ・・・・。


会場は都内某所。

地下にあるそのライブハウスは結構新しくてキレイでした。
リハの時間は30分。照明が背中に熱かったです。・・・・・身長が高いせい??笑。
広いステージではないので足元にいっぱいコードがあり、踏んでひっかけないように注意しなくちゃなーなどと立ち位置を確認しながら考えました。

コウさんは練習の時に頻繁に歌詞を間違えるので、メインボーカルなのに楽譜立てを持ってきて堂々と歌詞を見ながら歌うことになりました。当たり前ですが歌詞が違うとユニゾン部分でずれてしまうからです。「歌詞見ながら歌うの??」とびっくりしましたが、ワタクシがコウさんの年齢になるまで後13年あり、その頃今の記憶力がどれくらい保たれているか考えてみるとあまり言えないなと(笑)。歌詞を見ながら歌うコウさんだけを見ると宴会場の隅でモニターを見ながらカラオケを歌うおじさんみたいでした😃😃😃

リハが終わって、集合時間を決めてそれぞれお昼ご飯を食べた後は(←みんなで一緒ではなく、バラバラなのが50代って感じ)、本番まで結構時間があるので近所のレンタルスタジオで練習です。

本番まで1時間。
着替えを済ませなくては💨。

服装については『黒メインでポイントで赤を持ってくる』とコウさんが決めました。今までもそうだったみたい。着替えてロビーに戻ると、コウさんはジャケットと帽子姿、タカコさんは黒のワンピに赤のストール。サックスのムラタさんとギターの近藤さんは黒のTシャツ。あれ??ベースの笹本さんは何も変わらずデニムシャツなんですけど???・・・・きっとまた失念していたに違いない😃😃😃ドラムのトムさんは黒だけどアロハシャツ。皆んな自由でいいじゃない??

ワタクシは黒のスパンコールミニスカ💥💥
・・・・色々悩んだのだけど、やっぱりサブボーカルとかコーラスの女性って、そういうイメージだったの。
トップスはタイトだと本当にボディコンになるので(笑)、ゆったりめのシルエットのシースルー素材を合わせました。
赤は首元と足元にプラスです。

購入したスカートを事前に家族に確認してもらった時の反応。
ダンナは「えーーー⤵⤵⤵、・・・・まぁ頑張ってよ💨💨」と微妙な反応で、小2のnatsuは「キラキラスカートいいなぁーー。なっちゃんも履きたいなーー💕💕」と羨望のまなざし。そして中二のannは「セクハラなんですけど。」と😃😃

「いいじゃん💥💥ステージ衣装なんだからッッ💨💨 こういうのはね、年齢を考えて保守的に中途半端に纏めるよりも潔く着ちゃったほうがいいのよ💥💥」とか何とか言い返したっけ。43歳2児の母、ダテに神経が図太くありません。心臓にも肝にも剛毛が生えています。


ワタクシたちより前のバンドの演奏を観ました。今回は社会人枠とのことで結構みんなそれなりに年齢いってる方々でしたがワタクシ達がいちばん年長かな。

・・・・ふと自分の状態を確認してみました。緊張するかと思ったけどそうでもない。むしろめちゃくちゃ落ち着いている・・・というか、自分の事ではないような、このふわふわした不思議な感じはなんだろう。前日まで結構緊張してたんだけどな💨💨

ステージ裏に待機する時間になって、前のバンドの演奏が終わり拍手と共にわらわらと戻ってきました。
ワタクシ達は幕が閉じた状態のステージにあがってそれぞれ定位置につき、近藤さんやムラタさんはちょっと音を出して確認。会場に流れていたタカコさんが用意したBGMが一旦大きくなってフェードアウトし、とうとう幕があがりました。ああ、いよいよ始まっちゃうのね・・・・・。


ライブ風景はこんな感じ。
妹が撮ってくれました。
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照明などの演出と、妹のカメラのスペックと撮影センスで上手なバンドに見えます😃😃。

コウさんは歌詞を楽譜立てに開いているのに、またもや作詞をしていました😃。
でも、結構入り込んで歌ってたなぁ。まぁ、宴会場のカラオケを歌うおじさんじゃなくて良かったけど。
これだけ入り込めるの凄いなと、隣で冷静に観察です(笑)。

だがしかし、そんなワタクシも「魔物」に翻弄されました。
2曲目のイントロが始まって、唐突に「あれ??あの部分、歌詞なんだっけ??」と思い、そのパートになれば思い出すだろうと思いきや・・・・、全く降りてきませんでした。。。。。そんなこと、練習でもリハでもなかったのにッ💥💥💥

幸いユニゾン部分でしたのでコウさんだけに歌ってもらい誤魔化しましたが、ソロだったらアウト💥💥 
とっさに新しく作詞できるコウさんは凄いなと思いました。

ライブ中のワタクシはとにかく歌詞が抜けないようにと頭を冷静に保つことに集中していたのかもしれません。さほど観客もいなかったからなのか多少緊張はしたものの、頭真っ白とか何を歌っているのかわからないとか、足が震えるとか、そういう種類の緊張はありませんでした。光の届かない壁際に立っている人やステージからすると奥になる入口側は暗くて見えませんでしたが、結構観客の顔って見えちゃうんだなということがわかりました。あ、あの人前のバンドを見てた人だなぁーー、あ、コウさんの友達の画家さんだ、とか、どんな人が来ているのか確認しながら歌いました。音の返りもちゃんとあったので良かったです。

3曲目はアカペラで始まるワタクシがメインの曲で、この時も緊張はしたけど「あー、緊張しているわーー。」とどこか違う所から自分を観察しているような感覚でした。アカペラ部分がちゃんとできたので開放感と嬉しさで自然と笑顔になってしまい、その後はルンルンルーーン🎶って感じで調子よく歌っていましたよ⤴⤴。

他の曲で、ワタクシが人差し指を指している画像がありますが、あれは両手の拳をお腹の位置でぐるぐる〜〜って回した後に片方の腕をあげて指バキュンという昭和テイスト溢れる振り付けが終わった直後のものです。練習当初は恥ずかしかったけどだんだん楽しくなってきてライブ本番でもノリノリでやったわよ😃 もう、気分は宴会芸です😃。

あっという間の30分。
メンバー紹介と最後の次のライブの告知以外はMCナシで6曲演奏しました。
とっても楽しかった✨✨✨


ワタクシはバンド活動を始めてから親しいママ友などに会う機会があっても話題にしなかったのだけど、妹と中学同級生の倫ちゃんには伝えていました。倫ちゃんが現在夫婦で中国に住んでいるのだけど、たまたま帰国中で東京に来ており、夫婦で来てくれました✨✨。ありがたいねぇ・・・。ダンナは前日から北関東の方に仕事で行っていたので「行けたら行く」とは言っていたけど、結局来ることができませんでした。まぁ、最初からあまり当てにはしていない💨💨。仕事優先してください。。。


ライブの後は居酒屋で打ち上げ。
見に来てくれたコウさんの友達も一緒。

コウさんが告白してフラれ2年も音信不通になり、そのおかげで2曲できたという女性も来てくれました。お酒が強い豪快な感じの女性で、ワタクシに「いやー、なかなかあなたのような女性は連れてこれないですよ💥。たまたま会ったんでしょ??・・・・アイツ持ってんなーー。」と、コウさんが再評価をされていました(笑)。宴は深夜まで続いたらしいけどワタクシは終電に間に合うように帰りました。


後日。
コウさんが自身のSNSで、来てくれた友人たちにアンケートフォームを送ったらしく、その回答が返ってきてワタクシ達にも紹介してくれました。

嬉しかったのは、
「バンドのみんながとても楽しそう。音楽が好きなことが伝わってきた。」
「女性ボーカルがキラキラしていた。」
「楽しかった。たくさん笑わせてもらいました。」
「まとまっていて全体のバランスがよい。(← 演奏?キャラ??)」
「女性ボーカルが入ってバンドの雰囲気が変わりましたね。もっとお客様来るといいですね。」
「サックスがかっこいい。」

笑ったのが、
「途中から来たら女性ボーカルが歌っていて違うバンドかと思った。はしっこに小さなコウさんを発見した。」
「並んでいる姿がM字に見えた。(ワタクシ、コウさん、ムラタさん)コウさんが小豆みたいだった。」

皆さんコウさんの友達なので温かなコメントばかりでした。


バンドで歌ってみて、コウさんが言うように「クセになる」とか「中毒になっちゃうよー。」というのはありません。でも純粋に楽しかったし、今度はカバーも歌っていいとの事なので更に楽しみです。コウさんバンドの雰囲気から浮かないけど、バンドには無いテイストの曲を選ぶ為、お気に入りの80年代女性ボーカリストをあれこれ聴き直しています。

おじさん達はみんな大学時代のジャズ研、軽音部、サウンド研究会などのサークル仲間で(大学はみんな同じじゃないけど対バンなどで交流があったらしい)、気のおけない雰囲気が一緒にいて居心地がいい。楽しい仲間を発見してしまったなととても嬉しく思いました。きっとタカコさんも同じだと思います。

録画した映像を観たらこっぱずかし過ぎて直視できませんでしたが、今年はあと3本ライブが決まっているので、頑張ろうと思います。
posted by Yukka at 13:15| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

東子さんライブ@ムジカーザ

ぜんっぜん時間が取れなくて、途中まで書いて下書き保存したまま・・・・。

以前も書きましたが、自宅にいるワタクシはほとんど一人の時間がないので駄ブログを更新することができなくて歯がゆい。・・・・まぁ、どこの主婦も同じですよね。。。仕事から帰って夕飯7時くらいで、片付けとか諸々の家事をこなしたらあっという間に22時ですよ。でも3時間もかかるのがはなぜだ。要領が悪いのか💨。
で、比較的早く終了し、今日は更新できるかな、って思ったら、そういう日に限ってダンナが帰宅するのよね💨。全英オープン観るとか言って、延々リビングを占領です。嗚呼ッ💥💥💥⤵⤵⤵



さて。
去る7月13日(木)。
東子さんが初の女性限定ライブをやることを知り、すぐにチケットゲットです。
2ndは女性だけでなく男性も可で、内容が違っていそうだったので今回初めて1st、2nd通しで取ったの✨✨✨

会場も素敵だったなーー。代々木ムジカーザ
コンクリ打ちっぱなしと木のぬくもりがいいです。品川教会を思い出しました。
駅からもすぐでアクセスも良し。方向音痴のワタクシでも大丈夫でした。

今回の企画ライブにはそれぞれにタイトルがついています。
IMG_5027.jpg
1st「雨の午後の記憶」
2nd「夏の夜の匂い」

1stのワタクシの席から見た景色。
IMG_5028.jpg
もう、ピアノがすぐ目の前ですよ✨✨ 並べられた椅子とピアノの高さが同じですごく近い。
東子さん記事でコメントをくれるひらりんさんと初リアル対面✨✨ わーい🎶
アンケートが配られていたので、それを書く為にお互い軽く挨拶を交わして着席しました。ひらりんさんが言うには「リクエストに応えてくれるかもしれない」との事。え、そんな事前告知は一切無かったよ?

アンケートには

@ 古内東子の楽曲で一番好きな曲、その理由、エピソードがあればお書きください。
A 古内東子以外の曲で好きな曲、その理由がありましたらお書きください。

とありました。
『1番好きな曲』ってさ??そんなの突然聞かれて決められるわけがない。どうしようどうしようと考えても決められなかったので会場に向かう前にアルバム『PURPLE』を聴いていたのでそのタイトル曲を書きました。Aに関してはリクエストではなく、ムジカーザ側の質問と勘違いしてしまいました。だってビルボードとかコットンクラブでもアンケートが配布されるんだけど、公演アーティストにオファーする時の参考資料としての質問かと思ってしまったの。


もう記憶が曖昧な為、メモをもとに本当に「記録」という感じです。


【1stステージ】
拍手の中、無地のマスタードイエローのオフショルダーのミニワンピで登場。ベージュのパンプスと耳元にキラキライヤリング。いつもよりカジュアルな印象です。座った時にもともと短いスカートの裾が少し上がって・・・。

・・・・す、すいません💨💨 のっけからオジサン目線で💥💥💥。
素敵な女性を前にするとね、首の後ろあたりからニュルってオジサンが出てきちゃうの💦。

東子さんは座るや否や、ホールを見渡して「・・・・今日は女子会です。」って嬉しそうに言ってくれました。「独特の雰囲気ですよね。そしてなんだかいい匂いがします」とも。東子さんも、オジサン???
(笑)。

歌う前に、「『雨の日の記憶』とのテーマで何を歌おうか考えたのだけど、振り返ってみると、幸せな記憶よりも切なかったり悲しかった記憶の方がいつまでも心に刻まれるといいますか・・・。今日はみなさんにチクチクしてもらおうと思います。」って言いました。一語一句同じではありません。多分「心に刻まれる」とは言わなかったんだよなぁ。なんか面白い言い回しをしていたような記憶があるのですが忘れてしまいました。。。「チクチク」も面白い。

「雨が降り続いているのでカラっとした曲がないか探してみたのですが・・・・、ありませんでした。私の曲はどちらかというとジメっと・・・。」といつもの自虐コメントで笑いを取り、つかみはOK!?


セトリは以下のとおり。

1『ドアを叩くように』
2『シャワールーム』

2曲歌ってからのMCが面白かった❗ 時事ネタと絡ませようとしたのか収集が付かなくなって自爆した感(?)が否めませんでした。

「男女の仲で、最近思うのは・・・・、あんなに心を通い合わせた二人がどうしてこんなふうになってしまうのかと時の流れの怖さというかね、・・・・・動画とか。あまり・・・言えませんけれども。」

名前は一切出していませんでしたが、『動画』で笑いが起きましたよ。皆さんの脳裏に浮かんだのは勿論M居一代のホラー動画のことでしょう。ワタクシ、あれはネットの静止画を観て、記事を読んだだけで震えあがりましたので動画は一切観ていません。某二時間ドラマ俳優に心から同情し、M居さんは直ちに入院した方がいいと思いました。私生活が一番サスペンス。

でも、なぜ東子さん。。。。この話題(笑)。
収拾のつかなくなってしまったMCの後に歌ったのがコレですよ。

3『何も言わずにさよならを』

自らの楽曲をオチに使うという今までのライブでは有り得ない展開😃😃。

次は小学生の時に初めて気に入ってレコードを買ってもらったという曲のカバーを歌ってくれました。
東子さんも「子供が聴く歌詞じゃない、大人っぽい歌ですが」とコメントしてました。

4『9時からのリリィ』(カプチーノ)


ここからはリクエストコーナー。

「今回初めて1人での弾き語りライブということでね、ただ歌うだけじゃ人数が減っただけですので、この『古内東子一人ならでは』の事が何かできないかなと思いまして。」と回収されたワタクシ達のアンケートをピアノの前にざーーっと広げて、

「『結婚式で使わせてもらった曲です』だって。ありがとうございます🎶 ・・・・カエラちゃんの『バタフライ』ではなく、古内東子の5『Beautiful Days』。イイネ、渋いねーーー⤴⤴⤴」と言いつつ1番だけ歌ってくれました。

「これも多いですね。6『銀座』。これ冬の歌なんですけどね。あれ、キーがわかんない。あのー、私、全部のキーで弾けるのでどれだったかわかんなくなっちゃうんですよね。えーーとえーーと、えーえーえー(←歌声のキーの確認をしている)。」・・・と言って『銀座』を歌う東子さん。

ワタクシがリクエストした7『PURPLE』も次に歌ってくれましたよ⤴⤴⤴
歌う前に「なんだっけ?こうかな??」と言いながら前奏を弾く・・・😃。

『PURPLE』の次は、8『45分』。そして、9『ずっと一緒に』の時は「すいません、まさかのBメロからでいいですか?」と(笑)。

10『Bye』の次は、11『ここまで来る為に』で、「あなーたがひとりきりなんて〜〜、今はもう関係ない🎵🎵」と1フレーズだけ歌ってピアノもやめて、「ハイ。」ってすまし顔(←忘れてる笑)。
この中のどれだったか、高音が苦しそうと思って聴いたのがあって、歌い終わってから「キー違いでした。」と正直におっしゃっておりました😃(2ndだったかな?)『ここまで来る為に』の後は、12『My Brand new day』でした。

リクエストコーナーは1番だけとかそれぞれ短かったけれど、いろんな曲を歌ってくれて、「記憶力との戦い」とか「これを続けたら認知症にならない」などと面白いMCを繰り広げながらユルーい感じで終了。


アンケートの二つ目の質問は、東子さんがカバーして歌うリクエスト曲でした。ワタクシと同じ勘違いをした方がいたらしく「皆さん色々書いて下さったのですが・・・、知ってる曲が。。。」と(笑)。東子さんが選んでくれたカバー曲は大江千里の 13『Rain』。最近では新海誠監督の「言の葉の庭」で秦基弘がカバーした曲です。この曲、リアルタイムで聴いて大好きだったなーー。大江千里 懐かしい。今はジャズピアニストとして活動されているようですね。

『Rain』から定番14『誰より好きなのに』。

そして!!

この曲は絶対歌うと思いました✨✨ 15『淡い花色』💥💥 
女性限定ライブにはぴったりですよ💨💨。
東子さんの曲の繊細さが光ってて大好きです✨

あえない時こそ きれいでいよう
誰よりも
あなたの恋人でいることを誇りに
いちばん素敵な
ランジェリーを身にまとい
淡い花色に
指先を染めてみる

・・・・なかなか歌詞として出てきませんよ、この女性心理と行動は💨💨。
歌詞を読んだだけで、これにどんなメロディーが付くの??って気になりますよね。
めまいがするほどいい香りに包まれるような、ぐーーっと深く潜っていくような、こんな甘美な曲は東子さん以外に作れないよね✨っていつも感動するの。 


そして 16『雨の水曜日』、17『流れ星』、18『太陽』で締めくくり。
アンコールはありませんでした。時間が決まっていたのでしょう。


2ndステージまで時間があったので、新宿高島屋のギャラリーで開催されていた池永康晟氏の美人日本画を鑑賞してきました。東子さんの曲で間違いなく女性ホルモンが活性化した後は2次元の美女を心行くまで鑑賞。

いやーー、イイネ✨✨ 美女、イイネ🎶🎶🎶  
女性ホルモンが活性化したはずだったのに、ワタクシの中のオジサンがウハウハと喜んでいました😃

素敵な女性でも生身の人間だと失礼かと思って凝視できないけど、二次元なので穴が開くほど見つめちゃう。
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長らく途絶えていた『美人画』というジャンルに新風を巻き起こした新鋭日本画家らしく、海外でも活躍されているそうですよ。落ち着いた色調と海外の壁紙みたいなテキスタイル模様が背景や女性のお洋服に使われているのがモダンで素敵です。色味は地味ですが、何よりも描かれている美女が優雅で色っぽくて品がある。実際に見ると絵の具(?)に含まれている鉱物(多分)で、髪の毛などがキラキラしていていてとても綺麗でした。絵にはそれぞれ女性の名前がつけられていましたよ⤴⤴⤴。


【2ndステージ】
原色グリーンのオフショルワンピ。丈が膝下だったので安心しました😃😃

1『何も言わずにさよならを』
2『シャワールーム』

ここからは楽しいリクエストコーナー。
3『SLOWDOWN』(デビュー当時に「スローダウンなんてタイトルは・・」と小言?を言われたらしい)
「自分のこと 冗談でも そんなふうに言わないで」で始まるこの曲は、諸々に疲れて凹んだ時に聴きたい癒し曲ですよ💨。

カバーした事があったらしいユーミンの4『ナイトウォーカー』の次は5『45分』、6『さよなら』、7『悲しいうわさ』、8『ずっと一緒に』

リクエストコーナーは1st同様、ユルい感じで1番だけとか、そんな感じでしたね(←忘れてしまった)

そういえば1st、2ndでどの曲か忘れたのですが2番を歌った曲あって、「曲を作る時にはわりと2番に重きを置くんですけどね」と言っていたのが記憶に残っています。歌詞の話だよね、きっと。

「お手紙書きましょうっていう歌です。」という雑な曲紹介(笑)の後は、9『返事』でした。

雨に濡れながらポストを開けずに
玄関先しばらく立ってた
DMの間に懐かしいあなたの
癖のある字がのぞいたから

自然にお互いが離れていった
あの頃は恋だけに夢中になれず
時は経ったけどわかってほしくて
したためたあの手紙、読んでくれたのね

「ありがとう、僕は誰よりも君が好きだったよ 嘘じゃなかった」

ねえ 過去形になったあなたの言葉が 
何よりの返事



もう今の若者なんてお手紙書くとか、無いんだろうなーー。
「文通」なんてワードはもはや死語なんでしょうか。。。。「文通って何?」って聞かれそう(笑)。
こんな素敵な歌なのに「お手紙書きましょうっていう歌です」ってwww。自分で作った歌だから出来るテキトーな紹介ですよね。。。(笑)

1stには参加できなくて涙を飲んだ男性陣が「好き・・・・🎶、好き・・・・🎶」のリフレインに
うっとりしたと思われる10『スロウビート』。女性のワタクシだって歌い出しからざわついたわよ。

こういうの何て言うんだろう 今まで味わったことのない感情
逢えばいつも少しずつ 傷つく気がして、だけど逢いたいの

冗談に聞こえるでしょう そういう言い方しかできないのよ
でもいつか不意に思い出して
月日が経ったら
何年かが経ったら


・・・・ッかぁーーーーッッ💨💨
ざわつく!!めちゃざわつく!!
なんか・・・色々思い出しそうになって(?)、東子さんが最初に言ったとおり、チクチクしてきたッ(笑)
ホントこういう歌詞を書かせたら、彼女の右に出る人はいないと思います。

まぁまぁ落ち着いて、って感じなのか、11『星空』へ。

ちょっとニヤつきながら「・・・やっぱり歌った方がいいかなぁ??」と言いつつ、「この曲のおかげで色々な出会いに恵まれた」と安定の12『誰より好きなのに』。
「アンケートに『誰より「も」好きなのに』と書いている人が数名いらっしゃるんですが、『誰より好きなのに』です・・・。私のがおかしいのかなぁ??」と首をかしげておりましたよ😃 

12『流れ星』で終了だっけ??
次の13『うそつき』の時はアンコールだったっけ??
14『太陽』で締めたんだっけ???

・・・・忘れてしまいました。スイマセン。

2ndはアンコールがあって、「何を歌おう?」と問うてくれた東子さんに、男性のどなたかが『本当ね』とリクエスト。実はワタクシ、美女を見過ぎてギリギリに到着したので2ndのアンケートは書いていなく、でもこの『本当ね』と書くつもりでした✨✨
ところがなんと東子さん、まさかの「・・・・・『本当ね』??・・・『本当ね』???(ハテ???)」みたいになってた(笑)。思い出してーーーッッ💥💥💥 確かこの曲はアルバムに入ってないんですよね。何に入ってたんだっけ??

思い出して「ああ、これか。」と「手紙を書くのなんて・・・・🎶」としっとりと歌ってくれました。
この曲も手紙の歌ですよね。とても素敵な歌ですよ⤴⤴⤴ 
この東子さん若いなぁ。なんか育ちの良さを感じる気品あふれる弾き姿。
ピンクのドレスがとてもお似合いです。首の後ろでキュっと結ばれたリボンの後姿が猫ちゃんみたい💕


今回の企画ライブ、とぉーーっても楽しかったです✨✨ 
いつもMCで垣間見ることが出来る お茶目でユーモアがあってちょっぴり自虐なギャグがピリっと効いている・・・。そんなチャーミングな東子さんの個人スタジオに遊びに来てるみたいでした。ご本人は「今日初めて私のライブにいらした方にこれが古内東子のライブだと思われたら困る💦」と仰ってましたけど😃、このシリーズ、次回もまたやってほしいな🎶。

次は9月の国際フォーラムなんだけど・・・・。
安室さん沖縄ライブから帰った翌日だったのでチケットを取るのを躊躇していました。あんまり立て続けにライブ行くの、消費しているみたいで好きじゃないの。ちゃんと余韻に浸ってから次のライブに行きたいわけ💨。

がッ💥💥
ドラムが佐野氏ということが判明し、居ても立ってもいられずライブ後にチケットを取ってしまいました。。。。。ああ、楽しみ💕


そしてそしてッッ💥💥

来年2月になんと25th洋上ライブが決定💥💥 
香港の夜景を観ながらのライブですってよ。さすが東子さんです。

http://www.terminalcruise.jp/starry_night_cruise/

動画のセレブ一家が眩しすぎ。
行きたいけど妄想で終わりそうだな。行ける人は楽しんでーー。
東子さんも「気軽には言えませんが・・・、そこを何とか💥」と仰ってましたよ😃。


最後に。

1stの後には東子さん記事にコメントを下さっていたひらりんさん(話に夢中で行き先が違う電車に乗っていることに二人とも全く気が付きませんでした)、2ndの後には ぬばたまのさんとお話しながら帰りました。いつもは一人でライブのハイライトを思い出し、噛みしめながら無言で帰っていたので、ライブが終わった後のテンションですぐに感想を言い合えるファンがいるのはいいものだなーとしみじみと思いましたよ😃😃 ファン同士だからこそ分かち合える喜びってありますからね。お二人ともありがとうございました✨✨✨



posted by Yukka at 23:47| Comment(4) | TrackBack(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

姉妹でもそれぞれです

natsuが学校の課外授業で枝豆の収穫をしたらしく、根っこが付いたままのを枝ごと持ち帰ってきました。
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枝豆ご飯にしてほしいというリクエストどおり、今朝は朝イチに枝豆を茹でて炊きたてご飯に白ごまと塩を少々振って混ぜました。炊き込みご飯も美味しいけどせっかくの美しい緑色がくすんじゃうからね。
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今回は久しぶりに娘たちについて書こうと思います。


同じ親から生まれて同じ家に住み同じ食事を摂っているのに兄弟・姉妹って面白いね😃😃。
annとnatsuは対照的です。


ワタクシは、annが小学生の時から毎朝窓ガラス越しに手を振って見送るのが習慣なのですが、annはニコニコしながら何度も振り向いて手を振ってくれたのに、natsuは1回「バーイ🎵」と軽く手を振った後はスタスタと早足で行ってしまいます。一度も振り向いてくれません。

annは小学生の時からお友達とワイワイやるのが好きでいつも友達と行動する子です。中学生の現在は学校まで100mくらいしか離れて無いのに「ボッチ(一人ぼっち)だと思われたくない」と毎朝Nちゃんに迎えに来てもらっています。今2年生のnatsuは1年生になったばかりの頃は近所の女の子3〜4人ほどで登校していましたが、いつの間にか一人で登校するようになっていました。複数で登校してもらった方が安心だし、もしや何か仲間はずれにでも?と心配になり「どうして一人で行ってるの?」と聞いたところ、

「だってさ?まず家を出たらA子ちゃんちに行くでしょ。そこからA子ちゃんとB子ちゃんちに行くでしょ?それから3人でC子ちゃんち・・・ってさ、面倒臭い。それにいつも待たされるんだもん。」だって。友達とワイワイお話しながら登校しないと寂しいなどとは思わないらしい(苦笑)。

・・・・完全にワタクシ似です。
教えてないのに似てしまう。
DNAって恐ろしい💦。


女子の団体行動が苦手だったワタクシは大人になっても母親になっても変わりません。
会社や仕事など公的な要素の強い場面では周りに合わせるけれど、それ以外は自分がどうしたいかで決めるので周りの動向はさほど気にしないタイプです。だからnatsuが一人で登校していても別に困っていないのがわかるので「そうなの?」で済ませてしまいました😃 



こんなことがありました。
annが中1の時に、年中から小学校いっぱいまで所属していたダンスサークルの飲み会に誘われた時のことです。

サークルなので衣装や練習その他でママの出番が多く大変だったけど、ひとつものを皆で作り上げる経験が無かったワタクシにとってとても楽しい思い出となりました。みんな家が近いのでサークルを卒業してからも中学の行事で顔も合わせるし、先生(同じ幼稚園の保護者同士)とはSNSで繋がっています。

案内メールをもらった時にannにも「久しぶりだからちょっと行ってみる?」と聞き、annもその時は「行きたい」と言っていたので「参加」と返信しました。ところがその飲み会はannと同学年のジュニアクラスの参加率が悪いことが後から判明。

annは「ママッ💥💥💥 AちゃんもBちゃんも行けないんだって💨💨・・・なんで確認しないの??」と叱られました。

「え?だって行きたいって言ったじゃない。Aちゃん達が行かないとannも行かないの??」

「・・・そうじゃないけどさ、考えたいじゃん。一応他のママにどうするか聞いてよ。」

「ああ、そういうもんだったっけ💨💨💨 忘れてたわ(笑)」

「もう💨💨・・・ホントにママってさ・・・💢⤵⤵⤵⤵。」

「はいはい、ごめんなさいねぇーーーッ💥💥💥」



そうでした⤵⤵。
女子は何かの会に誘われた時、どうするかお互いの意思を確認し合ってから決めるんだったっけ💨💨。


ワタクシは特に問題が無ければスケジュールを確認してさっさと参加の有無の返事を出すタイプの人間です。
出席予定のメンバーで参加するかどうかを決めるのって、なんていうか主催者に失礼な気もするの。飲み会があっても「誰来るの?」って聞いてから決める人は最初は行くって返事をしていても後から断ってきたりするじゃない??。あれってどうなんだ。勿論、そこらへんは個人の自由なんだけど💦

どちらにせよ、ワタクシみたいに「ボッチ」を気にしないで行きたいか行きたくないかで選ぶタイプは基本的に誰が来るとか関係ありません。後から「そういえば行く?ワタシは行くんだけど。」と誰かに聞くことはあっても、出欠を決める基準として誰が行くか、誰と行くかは重要ではありません。

そのせいで多少周りから浮くこともありますが、普段の生活圏ではかすりもしない人との出会いがそこでもたらされる事もあるわけで「参加するんじゃなかった」となるパターンはほどんどありません。あったとしても一人で来ているので好きなタイミングで姿を消すことができます。誰に気兼ねすることもありません。気楽でいいでしょう??? マイペース バンザーイ🎵🎵🎵 ぼっち バンザーイ🎵🎵🎵😃😃😃


でもママ同士だとそうはいきません。
子供が絡んでくるので小まめに連絡をやり取りするのが流儀です。そして駅などで待ち合わせをして皆で行くの。子供もお友達と一緒に向かうほうが楽しいしね。慣れてないからつい忘れるのだけど親しくなったママが「一緒に行く?」って親切に声をかけてくれたりしたもんなぁ💨 

でもannが大きくなってからは子供だけで行動することも多くなったのでそういう暗黙のプロセスをすっかり忘れていました。今 低学年のnatsuがいるけどannの時よりママ同士の繋がりが希薄です。しかもその事にあまり危機感を感じていないっていう・・・・😃😃 natsuには申し訳ないけど、二人目以降ってみんなそうなんじゃないかなぁ??


結局、annが所属していたジュニアクラスは他に2人しか参加しなく、ほとんどキッズクラスの子供達とママさんが主要メンバーの飲み会となりました。なのでワタクシのテーブルも顔見知り程度のママばかりでしたが、以前より親しくなれたのでよかったです。その中に後でSNSの友達申請をくれたママさんがいたのだけど、この人が結構面白い経歴の人で(音楽関係)、普段のママの顔しか知らないとわからない事が多いもんだなーとつくづく思いました。・・・・あ、自分もか💨💨💨 

 ちなみにSNSは閲覧専門で、「いいね」7割、たまにコメントを書き込むくらいです。例えば誕生日はお礼の返信が大変そうだし、別に自分の誕生日をみんなにお祝いしてもらいたいと思っていないので非公開にしています。自分もメッセージもらってないんだからスルーしてもいいよね?と友人の誕生日にもおめでとうメッセージを書き込みしません。だって一人に書き込むとその他の全員(そんなに人数いないけど)にしないと不公平な感じがして、それがまたストレスなので「書かない人なんだ」って思われた方が気楽でよいです😃😃
本当に親しい人は別途メールでやり取りしますから。




飲み会の最中、話を聞きながらホールの天井のモニターに映し出されているMTVが気になっていました。「80年代MV特集」だって。マイケル・ジャクソンとかデビット・ボウイとか、シンディ・ローパーとか懐かしい😃😃

子供たちと親のテーブルは別だったのですが、ふと気が付いたらannは同学年の子たちとカラオケ部屋へ移動しており、キッズクラスの子供たちも別のカラオケ部屋へ移動。

ふと子供たちが座っていたテーブルを見ると、10人掛けほどの大きいテーブルでポテトをモグモグしながら同じくMTVを観ているnatsuが一人ぽつんと座っていました。natsuはサークルには入っていないので、確かに周りは知らないコばかりだったんだけど・・・。「うちのコなんて一人になったら半べそだよ。ママの所にも来ないのね。楽ちんでイイネ。」って他のママに言われちゃったわよ💨💨。



孤立を嫌がるannと一人行動を気にしないnatsu。


ワタクシに「私はママと違ってちゃんと女子のコミュニケーションうまく取れてるもーーん🎶」とドヤ顔で言っていたannでしたが、どうも最近そうじゃないということが判明。


それは一昨日のことです。
ソファでうだうだしているannにキッチンから「そろそろ寝なさいよ」と言おうとしたら、唐突に

「部活やめていい?」

って言うじゃない💥💥💥


「何があった?まさかイジメ??」と内心動揺しましたが、冷静に話を聞こうと思い「なんで?」と聞き返しました。


annの話を短くまとめるとこうです。

同学年女子は7人。通っている塾のせいで練習を早めに切り上げて帰宅する曜日があるのだけど、それを同学年の女子2人に「練習をサボっている」と噂を流されたそうです。でも噂を流した張本人達に直接話をして自分なりに解決したと思っていたのだけど、それ以降そっけない態度を取られ、ペアを組む時にため息をつかれたり、連絡事項に変更があっても教えてもらえなかったりと、小さい嫌がらせを受けているとの事でした。「小さい」とは、例えば顧問の先生に間に入ってもらっても、ため息なんて「やってません」て言われてしまえばそれまでだし、連絡事項を伝えないことも「知っていると思ってました」と言えば済んじゃう話で、悪意があるかどうかジャッジしにくい。仮にあったとしても追及できないレベルです。なんか、陰湿ー。(←annは「顧問なんかに相談したくない。」と言っている)

以降、部内でなんとなくギクシャクした雰囲気が続き、先月に3年生が引退した後は更に風当たりが強くなったらしい。annはあまりテキパキ動く方ではなく、ワタクシも塾のお迎えに行った時にちんたらしているannにイラっとする時があるので、「サボってなくてもサボっているように見えたんじゃ・・・??」とは思いましたが、本人はそこで自分で否定しに行っているので誤解があるわけでは無さそう。じゃあ、なぜそんな態度を取られるのだろう。。。

「なんとなく」というフィーリングで行動するのも、女子中学生には正当な理由だったりするからそこらへんを突き詰めても仕方がないだろう。・・・「ため息」って威圧的だし、ストレスだよねぇ。。。。。。

annはあまり詳細を話したくなさそうでした。先ほどのため息の件だって、「例えばどういう事されるの?」と聞いて重い口を開いた感じだし、聞いて欲しいなら質問しなくたってベラベラ喋るはず。


「とにかく辞めたいの。ストレスだから。」


そう言うannの声は、少し震えていました。


「いつから?」

「・・・・2月くらい。」

「えええッ💥💥💥 5か月も経ってるじゃんッ💥💥💥」

まさか・・・・、ワタクシがバンド活動してるから言えなかったとか??・・・・⤵⤵⤵

「自分で解決できると思ったし、言うこと言ったし。それでも向こうが変わらないんならしょうがないと思って気にしないようにしてやってきたけど・・・。もうムリかな、って。」

泣きそうなのをこらえている模様。
・・・・これはもう、だいぶこじらせているのではないかと予測しました。
5か月って相当長いよ💥💥


「友達関係のせいで部活を辞めるのは心残りじゃないの?だって練習してきたんでしょう?」

「全然いい。未練はない。もう楽しくないし、文科系の他の部活に入る。」

「これから状況がよくなりそうな気配はないの?」

「ないね。もう5ヶ月も経ってるし変わらないと思う。疲れた。辞める。」

「あ、そう。」

あ、そう、しか言えませんでした。annの辞めたいという強い意志を感じたからです。


・・・そっかぁぁあああぁああああぁああぁ・・・・・・⤵⤵⤵⤵
1か月やそこらなら一緒に対策を考えたりするんだけど、5か月だもんな💨💨
何よりも5か月という結構な期間、本人なりに頑張ってきたという事実を認めてあげようと思いました。



「人間関係がうまくいかないからって辞めるのを認めると、今後もそういうクセが付くんじゃないかと親としての葛藤があったりもするんだけどさー。」という前置きをして、


「annが心残りがないって言うんなら、ママは辞めてもいいと思うよ。5か月も頑張ってきたんでしょう?やっぱり学校は楽しく通える事が一番大事だと思うし続けることだけが正しいとは思わない。もっと快適に過ごせる方法があるならそっちを試してもいいと思う。」


そう言ったら、ちょっとannの横顔が明るくなったような気がしました。


「大体さ、ママもバスケ部 辞めて美術部に入ったクチだし。」

「なんで辞めたの?」

「顧問が変わったら、いきなり全員ショートカットにしろって言われて、髪を切るのが嫌だったから。」

「・・・・ママの方がしょーもない理由じゃんッ💥💥」

「だって2年の先輩見たら、全員どんぐりみたいになってて絶対やだったんだもん。」

ワタクシは小学生の頃ミニバスをやっていた流れでバスケ部に入ったのだけど、ある日そんなわけのわからん規則が出来て、職員室まで行って若い男性顧問に「邪魔なら結べばいいのに、どうして全員同じヘアスタイルにしなければならないのか」と質問しました。どういう回答があったのか覚えていませんが(心を一つにする為とかスポ根精神論を説かれたんだと思う)、全然納得がいかなかったので「じゃあ辞めます。」とその場で宣言した気が😃😃。

当時はバリバリの反抗期。自分が納得しないことは絶対にやりたくありませんでした。特に型にはめられることが大嫌いだったので髪を切るということそのものが嫌なのではなく、「あのどんぐり族の一員にされるなんて冗談じゃないぜ。勝手に色を付けられてたまるか。」などと思っていたに違いありません😃。

バスケ部を辞めた後は、絵を描くのが好きだったので美術部に入ってデッサンしたり陶芸をやったりしていました。チームプレーを必要とされるスポーツ部と違い、個人で最初から最後まで作品を作り上げ、しかも誰ともかぶらない創造性を要する作業というのが自分に合っていました。そんなに熱心な部員ではなかったけど楽しかったです。

「ママも別にその後の人生で『あの時バスケ部を続けていたら・・・』って後悔もなかったしね。だから違う部活に入って楽しく過ごせるならそれでいいと思うよ。転部なんて珍しくもなんともないし。」

「パパに言う?パパ、絶対続けろ、って言いそう。」

・・・バリバリ体育会系のダンナは、「たとえ熱があっても学校へ行け。」という昭和のスポ根論者なのでその可能性は十二分にあります。インフルエンザが流行ったある冬の朝、annが37.6度あるのに「それくらいで休ませるな」と言い出し、朝から夫婦喧嘩をしたことがあります。そんな親、いまどきいないよ。本人もかわいそうだし、熱がある子供を学校に行かせるなんて他の親からしたら迷惑行為だよッ💥💥。

「パパにも報告はしておくけど・・・、って自分で言いなさい。」

「やだ」

「なんで?」

「怒るもん。」

「annが色々考えて出した結論なんだから怒らないようにってクギさしておくけど、ちゃんと自分で報告しなさいよ。」

「えーー⤵⤵⤵。」

「それと、顧問の先生に相談しなくて本当にいいの?」

「いい。事が大きくなるし、先生たちの前で約束させられたって、その後にまた元通りになるってわかってるから。」

・・・・確かに。

でも、辞めたら辞めたでまた何か言われそうよね。。。「なんで辞めるの?うちら悪者みたいじゃん。」ってさ💨💨 そういうのトラブルを回避する為に辞める理由として「塾が忙しくなったし週末は休みたいから」とか、「他の部活もやってみたいから」とか、とにかく人間関係について匂わせる理由を伝えるのはやめておけとアドバイスしました。



これで・・・・、いいのだろうか💨💨💨。
あれから3日経とうとしていますが、まだ退部届をもらってきていません。折を見て 「どうなった?」と聞こうと思います。


子育てに正解はない。
子供の性格や取り巻く状況によっても全然違うし。

ただ、ワタクシが一番大事にしている事は本人の意思です。
まず本人に、どうしたいのかを必ず聞きます。
経験上、色々思うことはあるけれどそれはワタクシの価値基準なので「こんな方法もあるよ」とは言ってもそれを押し付けないことにしています。どうしてもそれはダメでしょうという時以外は尊重したい。

なぜなら、自分で物事を決めるとその選択をした事に対しての責任が生まれるので、もしその後に予想外の事が起きても逃げずに向き合えると思うからです。

放任という無責任ではありません。子供はいずれ親から離れていくわけだし、自分の人生をしっかり歩んでほしいと思うからこその愛情ですよ💥💥。

でも困った時は周りに助けを求めることも必要だし、時には自分に甘くてもいいと思う。
そういう生きていく知恵みたいなのは、どうやったら身につくんだろうと考えた時に、やはり過保護とか指図するだけじゃダメだと思うのよね💨。ましてや「こうじゃなきゃダメ。あなたは何もわかってない」みたいなのは一番良くないと思う。良かれと思って言ってるのかもしれませんが、子供の自立や考える力を妨げていると思います。


『自分で考えて選択させる』
ワタクシの場合ですけれど、これは子育ての上で特に大事にしていることかも。



ちょっとスッキリした顔になったannが、寝る前にLINE確認させてと言うので約束の22時を過ぎていたけど、「特別措置ですからね。」と許してあげました。きっと友達にも相談していたでしょうから、返信とか色々気になるのかなと思って。

そしたらゲラゲラ笑い始めたので、なんだろうと覗き込むと同級生が「ウケる」とシェアしてきた吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』に大笑いしていました。今、聴くとこれラップですよね??。当時ラップなんて無かったよね。先進的だなぁーー(笑)。
津軽のエミネムって(笑)。


面白いのがあったのを思い出したので「こっちもあるよ」とannに見せました。

ホンダのヴィセルのCMでお馴染み、Suchmosの『STAYTUNE』が吉幾三の『俺ら東京さ行ぐだ』とまさかのコラボです。




皆さんの「スンクロしてやがる」や「STAYTUNEも何もラジオ無いじゃん」などのコメントが更に笑えます。
annと2人でギャハハ笑いをして、その後もおもしろ動画をいっぱい観て笑いました。



おまけ。

雨の日にnatsuがヒマそうにしていたので「じゃあ、お絵描きしよう。」とテーマを決めてそれぞれ描くという遊びをしました。「何描く?」 「ライオン」というので描いてみました。

natsu作。
20170701R.jpg

ワタクシ作。
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「お絵描き」????
15分くらいかかりました😃
natsuのも妙にリアルです。

posted by Yukka at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のムスメ | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

山根麻以ライブ@国分寺

ワタクシは、いつもお気に入りの音楽を探しています。

ラジオは勿論、店舗のBGMが気になるとすぐに音楽認証アプリで検索するし、Youtubeやストリーミング上で自分の好きそうな場所を犬のようにクンクン嗅ぎまわり、「ここかな?」「こっちかな??」って感じでそこら辺りを掘りまくります。
そして「おおおッッ✨✨」っていうのが見つかった時の嬉しさったら、もう病みつきだわよ⤴⤴⤴ 

特に80年代という時期は魅力的な女性ボーカリストがザックザク掘れる鉱脈です。小学生のワタクシが明菜ちゃんをテレビで観ている時に、自分でレコードを買えた世代のおねーさんやおにーさん達はこんなかっこいいのを聴いていたのね・・・って感動します。そしてリアルタイムだったのを羨ましく思うのです。

『広く浅く』をモットーに色々掘りまくるのは、ロックやAOR、ブルースやソウルとかの要素がなんとなく入ってる歌謡曲が面白くて好きです。

ワタクシが掘り当てたお気に入りの女性ボーカリストの一人、山根麻衣さん。
まずはこちらを聴いてくださいまし。
レコードを再生した時のプチプチというノイズもちゃんと入ってて良いです。

山根麻衣 TASOGARE

か、かっこいい・・・・・💕💕💕
当時21,2歳らしいのですが、なんてセクシーでブルージィで成熟した歌声なんでしょう✨✨。
曲中のギターも渋いッッ⤴⤴⤴ ラスト部分でフェードアウトしていく最後の最後まで聴いちゃう💨 このアルバムの他の曲も聴きましたがとても良いです。大変気に入りました。



そして時が流れ、時代は21世紀。

山根さんは「麻衣」を「麻以」に改名し、こんな歌を歌うようになっておりました。

山根 麻以 Beautiful

曲は全然雰囲気が変わりましたがこれはこれで素敵じゃない???
好きよ、こういう多民族な感じのアレンジ。民族楽器に鍵盤が絡んでいる所がいい。
歌い方も節まわしっていうのかな、ちょっと奄美とか沖縄とか、あるいはアフリカとか東南アジアとかそこらへんのエッセンスも入ってますよね?歌声のカッコ良さは変わってないけどすごくおおらかに歌うようになったなという印象。そして歌詞もステキです。LOVE&PEACEだ✨✨。

経歴はwikiを読むしかないんだけど、活動範囲が広いのねぇ。特にカウボーイ・ビバップっていう日本のアニメの曲を数多く歌っており、海外でも公演したこともあるそうです。

山根 麻以 BLUE 

このアニメには全然興味無いんだけど、使われている曲がどれも素晴らしい。アニメやドラマ音楽を手掛ける菅野よう子さんともたくさん仕事をしています。菅野よう子って言ったらもうその道では偉大な人ですよ💨💨 NHK朝ドラの『ごちそうさん』の音楽も手がけていましたね。

他に山根さんの経歴の中で「おッ🎵🎵」と思ったのが、『93年にギタリストの窪田晴男氏と歌とギターのみの実験的ロックアルバムを制作』というところ。窪田晴男???どっかで聞いた名前だなと思ったら、中1だったワタクシがその世界観にドハマりした伝説のアニメ『オネアミスの翼』の戦闘シーンのBGMを作った人じゃないのよ💥💥。この曲と坂本龍一が手掛けるテーマ曲が聴きたくてサントラアルバムを買って・・・ないけど、レンタルして(だってお小遣いが少なかったんですもの)カセットテープが擦り切れるまで聴きまくりました。

このアニメは今では当たり前だけど当時としては珍しいCGを使っているのですが、ロケットの底にこびりついた氷が剥がれるシーンや墜落した戦闘機の破片が飛び取るシーン、闇の中で発泡されるミサイルの光などのリアリティを追求した細かい描写は全てが手書きをもとに作成されています。制作スタッフがNASAまで現地取材に行くなど手間も時間もお金もかかっているバブリーなアニメなのです。そしてこのアニメからはエヴァンゲリオンの庵野秀明監督などその後の日本を代表するクリエイターを排出するのです。・・・って話がどんどんそれていくわよ。ちなみにエヴァは観たことありません。ロボットが出てきちゃうとダメなんですよねー。

あと「おッ🎵🎵」って思ったのが、山根さんがボーカルをつとめた『Seatbelts』というバンドですが(キーボードは菅野さん)、そのドラムの人が東子さんのライブでよくお見かけしてワタクシが「この人のドラムカッコイイ💕」って思った佐野康夫氏だということです。へえッッ💥💥 本当にキレッキレなんだよ💨💨

Seatbelts Bad dog no biscuits

めっちゃ盛り上がってる・・・・。今 活動していないのが惜しい💧💧。別の動画で山根さんがBlueを歌っているのがありました。


山根さんは今は活動しているのか????と早速ライブ情報を検索したところ、彼女自身のブログが出てきて1週間後にライブかあることが判明。マジっすか💨💨 
亡くなったご主人は日本の瞑想指導の第一人者らしくそれを受け継いだ部分もあって、彼女のブログはどこかスピリチュアル。Facebookも定期的に(?)瞑想会なんぞを開催しており、ちょっと腰がひけました。

スピリチュアルってさ・・・、一言で言っても色々あるよね。
パワースポット行ったり、パワーストーンで作ったブレスレットを身につけたりさ。正直ニガテなのよね。ワタクシ、占いとか厄年とか全く信じないしね。


友人がブルーボトルなるものにハマっていた時期がありました。
『ブルーソーラーウォーターとは、ハワイの「ホ・オポノポノ」の精神から生まれた体を浄化することのできる水です。ハワイで古代から信じられている「ホ・オポノポノ」は、ハワイ語で心の洗浄という意味。自宅で簡単に誰でも行えるものとして、ブルーソーラーウォーターが存在するのです。青い瓶で作った浄水。それを飲用や料理に使うことで、クリーニング効果があると考えられています。』

そんな友人に向かって「ガラスのボトルに水を入れて日光に晒したら、そりゃ紫外線殺菌もできるし塩素も抜けて美味しくなるとは思うけど、それ以外の特別なことなんてありゃしないと思うが?」と元も子もないことを言ってしまった気が。我ながら、酷い。。
気持ちは大事にしなくちゃね。。。


でも「気の流れ」みたいなのものは人体に存在すると信じています。だって人間のカラダはほとんどが水分で、60兆の細胞全ては微弱電流で動いていますからね。その電気信号や微弱電流なるものが「気」だとしたら、それは確かにあるだろう。でもその「気」の流れをよくする為にこの石を身につけましょう、みたいなのには疑問を感じる(笑)。


どこまでがスピリチュアルなのかわかりませんが、全部を否定しているわけではありません。
人が亡くなったら肉体は消滅しても意識は生前大切に思っている人の側にいてずっと見守ってくれていることや、人の幸せや夢を叶えたいと強く祈れば実現するということも信じたいと思う。人間は動物だけど、祈るって行為は人間にしかできません。そしてそれはとても美しいことだから。


とは言っても、やはり行き過ぎたスピリチュアルは・・・・・・、ひくぜ・・・・・(笑)。


そんなこんなで、とりあえず現在も歌っているのなら一回ライブに行ってみようと思い、早速座席を予約しました。会場は何度か行ったことがあるカフェでした。過去にはannとnatsuを連れてキャンドルの明かりだけでバイオリンやアコギの演奏を聴くイベントに参加したり、一人でランチにも行ったことがあります。

きっかけは近くに矢島助産院という有名な産院があって(そこでは産んでいないけど)annの授乳中に乳腺炎に悩み通っていた道すがら見つけたのでした。

とっても素敵なカフェなの✨


この日のライブは、LittleEagleというオーガニックコットンや麻で作ったお洋服とのコラボイベントらしく、カフェに併設してあるギャラリーにナチュラル素材でできた素敵なお洋服がたくさんディスプレイされてました。早く来すぎたかな?と思ったけどライブが始まるとギャラリーには入れないと注意書きがされていた為、ちょっと覗いてみようと中に入るとフツウに山根さんがキーボードでリハをしていることにビックリ💥💥。え??入っていいの??でもここ通らないとギャラリーに行けないしな。

うわうわうわうわ・・・・・💦と内心焦りつつ、壁伝いに通り過ぎ、ギャラリーに入りました。中はそのお洋服のファンと思われるお客様がいっぱい。
風を含んで気持ちよさそげにたわみそうなお洋服。月が新月から満ちて満月になる過程をシルエットで表したモチーフが服のどこかに小さくあしらわれていたのが印象的でした。鷲も飛んでいました。

素敵だけどこういうナチュラル系ってストールなどは別としても普段もそういう服じゃないと合わせにくい。ワタクシは今からイメチェンする気はないので鑑賞のみでしたが、みなさん帽子やエスニックなアクセサリーに合わせてとても素敵に着こなしておりましたよ✨✨

チケットには1ドリンクとセルフサービスのミニプレートがついていたので白ワインをオーダー。
このカフェは食事も健康食。体に心に視覚的にも美味しくて満足させてくれます。
小さいお皿にてんこ盛りしたのでビミョーですが、黄色い丸いズッキーニ?とミニトマトの下にはもちもちプチプチ感が美味しい玄米おにぎりで、粒山椒の爽やかな香りが鼻に抜けて美味でした。その隣は下味をつけて煮た車麩を揚げたものです。ジャガイモとブロッコリーのマスタード和え、人参とカリフラワーのサラダです。
IMG_4835.jpg

開場時間となり、ワタクシはキーボードの位置を確認しながら大きな長テーブルの席を確保しました。最前列のテーブルもありましたがそこには行きません(←最前列が苦手な人)。でも斜め前の角度から山根さんがよく見えそう。よし💥💥 

照明が落ちて川のせせらぎの音が流れ、例のナチュラルなお洋服のPVがスクリーンに映し出されました。それが終わるとドン・・・.ドンッ・・・っと太鼓が鳴り、そのお洋服をまとった女性が観客後方からしずしずと登場。

ギターを手に優しげな歌声だったので眠たくなりました(笑)。ハワイ生まれのNY在住。20歳前後くらい??腰まで長く垂らした黒髪を額の真ん中で分けているキレイなコでした。日本語はあまり得意ではないみたいでMCのカタコトが可愛らしかったです。5曲くらい披露してくれて終了。


そして、また太鼓の後にとうとう山根さん登場です。ギャラリーのお洋服を着ているのか白っぽいノースリロングワンピース。ストールをかけていたかな?? 髪の毛は後ろでゆるっと纏めておりました。
歌いながらカリンバを演奏しつつキーボードの前へ。あの楽器をちゃんと弾いて歌う人を初めて見ました。

※カリンバ
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カリンバを傍らに置いてキーボードを弾きながら歌ってくれたのはなんだったのか忘れちゃったのだけど、「茜色のルージュをさした。君はもうそこにはいない」「もっと愛していると言えばよかった」って歌詞で、「君」は亡くなっているのかなー、ルージュは死化粧なのかなと思いながら聴いていました。すごく優しいメロディでした。


Beautifulを最初のほうだけ歌って「ふつうの唄」に突入。 この曲も癒されるのよ・・・。

静かな曲は最初の方だけで、それからは観客が立って踊る場面もありました。どんな曲か忘れてしまいましたが民族っぽい雰囲気。今の山根さんはこういう感じなの??みなさん常連なのかオールスタンディングで、沖縄や奄美の民族舞踊みたいな両手をひらひらさせる踊りをしながらそれぞれ好きなようにノっていました。こんなにアウェイ感を感じたライブは初めてです(笑)。

山根さんの「みんなーーー、気持ちいいーーー????」に、観客総立ちで「おおーー✨」みたいになって、マイクの角度が変わったら、最前列の人が3人くらいでサッと素早く角度を元通りにし、笑顔の山根さんが「人の助けを借りなきゃ生きていけないのよッ💥💥」って叫んだのが印象的でした。

楽しそうなんだけど、この踊る観客がさぁ・・・・・⤵⤵⤵⤵。

ワタクシはライブでの他のお客の行動に対しては寛大な方です。
以前東子さんのライブで斜め前の男性が泥酔して何言ってるかわからないコールをしていましたが曲中は静かでいたし、好きな曲を目の前で演奏されて酔っ払うってさぞかし楽しいだろうなとちょっと羨ましくなったくらいです。

がッ💥💥💥

ワタクシの隣の女性が、なんと勝手にオリジナルのコーラスを入れ始めたの💥💥。
しかも「ハ〜〜〜〜」っていうソプラノの発声練習みたいなやつ。本人は気持ちよく目を閉じて踊りながらやってますが、山根さんの声がかき消えるくらいのかなりの大声です。おそらく周りの音に自分の声が掻き消えていると思っているのでしょう。だがしかし隣のワタクシには丸聞こえ。


・・・・すっごく迷惑ッッ💢 
そんなの自分ちでやってくださいよと思いました。
周りを見渡してもその人だけなんだけど、なんでよりによってワタクシの隣・・・・⤵⤵⤵⤵

コール&レスポンスで声が大きいとか、アーティストに促されて一緒に歌うのは当然ですが全然いいと思う。でもアーティストの歌声の妨げになるくらいの「オリジナルコーラス」はワタクシはマナー違反だと思います。ずっと大声で一緒に歌われるのもヤダ。だってあくまでアーティストの歌を聴きに来てるのに、なんで聴きたくもない他人の歌声を聴かされなきゃならないの??

何度か「聞こえないのでやめてくれませんか」と言おうとしましたが、見上げた彼女は既にトランス状態でムリでした。あああああ、なんてこったい・・・・・⤵⤵⤵

ワタクシの心が狭いのでしょうか。

そうよ、きっとそうに違いない💥💥。
この薄汚れた都会(←住んでいるのは全然都会じゃない)で魂が汚れてしまったんだわ💨💨💨
山根さんの音楽をもっと聴いてLOVE&PEACEに満ち溢れたら、隣でヘンなコーラスがあっても魂を開放できるに違いありません。

あの大空を見上げて風の音や小鳥の鳴き声や川のせせらぎに耳を傾けよう。大きく深呼吸して目を閉じて宇宙を感じればいいだけ・・・・。そうすれば隣のヘンなコーラスも地球の鼓動に聴こえるはず・・・・なわけないだろう。やめてくれよ、そのコーラス💢💢。

演奏が終わって、お洋服のオーナーの女性がご挨拶。
「皆さんとクロージングしたいと思います。」って何???

「皆さん、隣の人と手を繋いでください」と言われ、座っていたワタクシも立たざるを得ず、隣のヘンなコーラスの女性と反対側に座っていた女性と手を繋ぎました。再び照明が落とされ、山根さんのキーボードにちょこんと乗っている謎の光る玉だけが怪しい光を放っています。この儀式、皆さんはお馴染みなのでしょうか。


そして、「We're the Circle」で始まる謎の歌を合唱。
和訳すると「私たちは円。円には始まりも終わりもない・・・・」っていう歌詞だったと思います。
宇宙を感じようとしましたが、やはりワタクシはこのスピリチュアルムードにはついて行けませんでした・・・⤵⤵⤵

でもね、多民族っぽい曲は素敵だったし、山根さんのハスキーな歌声もとてもよかったです。トーンを抑え目に歌っていても時々グワーーって盛り上げる時の声量と歌唱力は素晴らしいと思いました。

そして間近で観た歌う彼女はナチュラルな中に野性味というか、エネルギーを秘めている感じがしました。この雰囲気は何に例えたらいいのだろう。ずーっと観察しているとぴったりなイメージが浮かびました。

サバンナを生き抜いてきたメスライオン

包み込むような大らかさの中に、そういう強さと威厳みたいなものを感じたのよね。
スピ系がニガテで、オーラって何?そんなのあるんですか??というワタクシでも、山根さんからは何かエネルギーみたいな温度を感じました。

帰りにちょっとご挨拶が出来て、今日初めて来たこととライブのお礼、そして「山根さんの音楽は奄美とか沖縄とか、アフリカとかアジアとか、そういうのが入っているんですか?」という纏まりのない質問をしたところ、「いろんなのが入ってるの🎵🎵」と答えてくれました。とても清々しい美しい笑顔でした。


しっかし、このCowboy Bebop ってアニメ凄いな。
Seatbeltsの演奏もいいよね。

Yoko Kanno & Mai Yamane - Don't bother none (Cowboy bebop OST)


やはり今後もこの様なスピ系ライブなのだろうか。
それとも今回はナチュラル素材のお洋服とのコラボイベントだからああなったの??

慣れることができるのか疑問ですが、ライブにはまた機会を作って行こうと思います。今度は更に離れた後ろの方で参加する事になりそうだけど(笑)。


3年前の山根さん。
渋谷で選挙フェスなるモノがあったらしく物凄い数の若者が集まったんだそうな。



このテンションは大丈夫なのだろうかと若干不安になりますが(笑)、でもこの振り切れっぷりは表現者としてかっこいいのではないかと思います。


12:50辺りで、
「アタシ、こないだ考えました。何があったら完全に満足するんだろう、って。・・・・みんなは何?そしてそれが今既にあるとしたら・・・。今 どんな気持ち?世界を、作って、行こう。」

というセリフがあるのですが、山根さんはこういう人間の生きる意味とか命、幸せの本質を歌で表現したいのかもしれません。このセリフの後の曲も良いです。

花冠、サングラスを順番に外して、最後はほどいた髪の毛を振り乱してシャウトする様は ロッカーだなぁ。また1人 ステキなおねーさんを発見してしまいました。

ライブ後にキーボードを弾こうとするどこかの坊や。落ちたら危ないなーと思いつつ、可愛くて思わずパチリ。

IMG_4867.JPG
【追記】
物販スペースもあったので2枚ほど買って聴いてみました。
IMG_4868.JPG

『祈りの唄』は思い出しましたが ライブで歌っていました。皆んなで「へいよーへいよーへーいよー」って合唱したもの。別で祈りの唄のダンスバージョンというのが入っており、更にズンドコいってて、普段ワタクシが好んで聴くのと違う種類のグルーブを感じました。もっと原始的な感じっていうの??
これ、中毒性がありますね(^^)。民族楽器を使っているのですが、バグパイプみたいなのとかストリングスも入ってたり、他の曲も枠にはまらない感じが音楽として聴いていて面白いです。

選挙フェスでラストに歌っていたのは『プルメリア』という曲でした。A-shaというスピリチュアル満点な別名で出しているこちらの方はアレンジがコズミックで声も抑えめで加工もしているのかな?という感じでしたが、動画のライブ版の方が断然カッコイイです。もう1曲の方はトランスっぽいイントロから始まって英語のDJ?みたいなのが入ってるのにジャズっぽいホーンが入ってたり、ギターも鳴ってて、そしてやっぱりズンドコいってるし、でも歌詞は愛になれ♪って歌っており、これまた不思議な世界へ引き込まれそうな感じ。

'07年のBird of Paradise には『Beautiful 』がはいっているのでAmazonでポチって到着待ちです。

うん。
面白い人 見つけちゃったーん♪♪♪。

posted by Yukka at 09:20| Comment(8) | TrackBack(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

おじさんバンドの新曲

50代のおじさん達のバンドでサブボーカルを担当することになったワタクシ。
ジャンルは、なんとオリジナル歌謡曲😃😃😃

4月の合同練習の後に皆さんと飲んでいると、唐突に「Yukkaさんは尾崎は知らない?」と聞かれました。

途中からしか話を聞いてなかったので「尾崎って、尾崎豊のことですか?」と答えると、サックスのムラタさんは「やっぱりそっちの尾崎かーー。」と言うし、タカコさんには「知らない?尾崎。」とちょっと驚かれました。

え??『尾崎』って言ったら尾崎豊しかいないでしょ、他はプロゴルファーのジャンボ尾崎??
尾崎に「あっち」とか「そっち」とかあるの???

そしたら・・・・・、こっちの『尾崎』でした。

尾崎紀世彦 また会う日まで ('71)



ちょっと・・・・・💥💥💥 
知らないわよッッ💥💥
それにこの人の髭どうしちゃったの??(笑)。流行っていたのかなぁ。
世代の違いを感じる(笑)。


そんな彼らとの2ヶ月ぶりの合同練習が先日ありました。
みんな忙しいからなかなかスケジュール合わせるのが大変なんだよね。それまでは各自練習です。ワタクシもボーカルのコウさんとタカコさんのスタジオに行って練習してました。

その時に「新曲はこんな感じ」とタカコさんがピアノで弾いてくれたのですが・・・、ビミョーー。。。。

コウさん自身は「ね??いいでしょ、いいでしょ???⤴⤴⤴いやーー、すっごくイイよね✨✨」と自画自賛だったのですが、タカコさんは「コウさんがいいと思うならいいんじゃない?」と他人事のように言い(笑)、ワタクシも「コウさんのわりに爽やかですね。」と全然褒めていない感想を述べました😃😃
通常、新曲って「ええ??新曲ッ???✨✨✨」ってワクワクするものと思っていましたが、ワタクシもタカコさんもそうはなりませんでした(笑)。

メロディは割と爽やか。
明るくしようと努めたらしく他の曲よりは軽快なのですが、無理をしたせいで(?)歪みが生じたのか、時々不穏な音程がチョイチョイ入ってきます(笑)。

人は無意識に自分にしっくりくるメロディを持っているのだとコウさんの曲で初めて自覚しました。
なんだろう。自分の中に無い音程っていうのかな。なんでここで下がるの?どうしてここで上げるの???って違和感いっぱい(笑)。ワタクシがメインで歌う曲も「なんでここ演歌みたいに伸ばすのかな」とか色々ある・・・・😃 言わないけど(笑)。

新曲の中でタカコさんが「この流れでこの音はないよ。」って言ってるのに「このままにして」とコウさんがこだわった箇所は、どう聴いても音程を外しているようにしか聞こえなく、その部分が自分のパートにならないようにと密かに祈りました😃😃。


その時は歌詞がついていなかったのですが、合同練習の10日ほど前にタカコさんのピアノでコウさんが歌っているファイルと歌詞が全員に送信されてきました。


歌詞がまた 暗い・・・・・WWW。


「あなたはいつでも俯き 待ちぼうけ」
「もう今は 独りきり立ち尽くす」
「二人で口ずさんだ あのメロディはもう聴こえない」
「時の行き止まり」
「もう風は消えた」

とか・・・・。
ネガティブワードのオンパレードなんですけど(笑)

ワタクシこの度のバンド加入にあたり、作品については一切の口出しはするまいと思っていたのですが、あまりのネガティブ歌詞に、コウさんだけに

「メールありがとうございます。新曲の歌詞読みました。やはりちょっと暗いかな(笑)。コウさん節 炸裂ですねッ♪♪」

と返信しました😃😃 

先ほどの「コウさんのわりに爽やか」もそうですが、最近はコウさんに対して容赦なく毒を吐くワタクシ。「Yukkaさんて、結構言いたいこと言うよねぇ。」と言われ、「毒針 隠してました。すいません。」と棒読みの謝罪を済ませてからは、更に言いたい放題です。

「私だって人を見て判断してますよーー。これくらい言っても受け止めてくれるかな??って安心するから言うんですよ💓」というワタクシの言葉に「そうなの???」って嬉しそうだったから別にいいよね?😃。


「歌詞が暗い」と返信をした3日後に全面的に書き換えられた歌詞が送られてきました。


・・・・今度は「君とあの風の中を駆け出そう」みたいな(笑)。暗いよりはマシかWWW。

ちなみに歌詞についての感想はワタクシしか返信してこなかったらしく、コウさんには「Yukkaさんは褒めてくれないけどさ、ちゃんと感想送ってくれるからまだいいよ。みんな既読スルーだからね。」と言われました😃😃。・・・誰も返信してあげてないの???寂しい(笑)。


久しぶりの合同練習は3時間。
前回「失念していた」というベースの笹本さんも参加しているので、初めて全員勢ぞろいの練習です。
新曲もとりあえずできるところまでやってみようってことで練習しました。

新曲のサビ部分がお気に入りのコウさんは、自分が出ない高音がある部分とサビに入る直前のなんだか不穏なメロディ部分をワタクシに振り分けてきました。

特に不穏なメロディ部分、低いんだよなぁー・・・・。
歌えるけど自分のキーで歌うより声が他の演奏に沈む気が。

サブボーカルって難しい。
完全にナメてました。

だって ワタクシがメインで歌う曲以外はみーんなコウさんのキー。歌いにくいったらありゃしない。
その歌いにくいキーの中で、ピッチを高く取ったり低く取ったり調節しながらユニゾンしたりハモったりしなきゃならないの。全く未経験のワタクシにとってこれはかなりの難易度で、自分が歌いだす前にタカコさんの高いソプラノがあると高くなっちゃうし、コウさんの後だと低くなっちゃう。つられてしまうのです。
あああ、なんてこったい⤵⤵⤵⤵。

それに比べて自分がメインの曲の歌いやすさといったら😃 
「これで歌ってみて」と言われ、あれだけ「普段話しているトーンと違うじゃん」と違和感を感じたキーでしたが、実際にカラオケでいつも下げて歌っていた曲をそのキーで歌ってみたら原キーで歌える上に音が取りやすいし声もよく出る。あれ????・・・・これは一体????

もうね、ほんっとーーーに、右も左もわからなかったということですよッッ💥💥💥 
こんなんでバンド参加を決めたのね、無謀でしたね、と今更 気が付く始末です。


そんなどうしようもなくポンコツなワタクシがメインで歌う曲に、今回 大幅な変更がありました。

まず「わわわ〜〜🎶」のスローなテンポから8ビートになりました。
そしてサビを一番最初に持ってきて、しかもワタクシ一人でアカペラで歌うんですと。マジっすか💥💥

1コーラスとはいえ、アカペラなんて・・・・・。
めちゃくちゃ緊張するじゃないのよ💥💥💥
たーーすーーけーーーてーーーーーッ💦💦💦💦

で、そのアカペラの後に間奏無しで、ボーカルも同時に入るのか、それとも今までの前奏を入れてからボーカルが入るのかで揉めました。
そういう時はワタクシはひたすら黙ります。音楽的なことは何もわからないし余計なことは言わないのが一番です。


えーーと。
・・・・これって・・・、ケンカじゃありませんよね??
真剣だから、こうなっちゃうのよね💦。 

家族の不穏な空気に気を遣う犬のような気持ちで真ん中で固まる・・・・。


い、言えない。

こんな中で、緊張するからアカペラは嫌だとか、絶対言えない💦。
バンドで歌うの初めてなんですから、もっとお手柔らかにお願いしますよ、と思ってても言えるはずがありません。


「・・・ってことだから、Yukkaさん最初の部分、よろしくね。」

「ハイ‼」

シャキーーン✨と返事をするワタクシ。


ライブは来月です・・・・・・・。
嗚呼ッ💥💥 誰か助けてください。。。


帰りの駅のホームで、コウさんがスマホを見ながら「当日、何着るーー??」って聞いてきました。
画面を覗いてみると、ゲゲゲッ💥💥💥 
ボディコンじゃん(笑)。絶対ヤダ。

「これは・・・・、『事務所的に』NGですね。」と即 お断りしました。「事務所」とはダンナのことです(笑)。「夫が〜・・・」って言うより言い易いの。一応、いつかはわかりませんが都合がつけば観に来ることになっています。

その日は練習が長引いていつもの飲み会が無く、お腹が空いたワタクシ達はいつもの赤ちょうちんでテキトーに何か食べることにしたけど、トムさんまで「もう11時になるけど、事務所大丈夫なの?」と言いました。 連日だといい顔はされないので、ちゃんとそこらへんは調整しています。土日のどちらかは家にいるように心がけているし。

明石焼きをつまみながら「えーー、着てよ。ボディコン。ミニスカ履いてさぁ🎶」と冗談半分でまだ言ってるコウさんに「当日何を着るかは自分で決めますから。」と言ったけど 実際何を着たらいいんだ💨。

だってパンツ履いたら、明らかにコウさんよりイケメンになっちゃうからな(笑)💨💨💨
ブルゾンちえみで言うところの「withB的ポジション」として、主役よりカッコよくなっちゃダメだろう。
パンツならトップスは女性らしいのを選んだ方がいいだろな。
それともミニスカか??。そういや着たことない。ステージ衣装としてはいいかなぁ。
だがしかし、何か上に履かないと素足は年齢的にキツいぞ(笑)。履くこと自体どうなのか。でもまぁ、大した上手くもないのに歌うこと自体、「何やってんの?」って笑えるので、どうせなら恰好もバカやってみるのも面白いかも💨💨 ボディコンはムリだけど、コウさんとのバランスを見て考えよっと💨💨


・・・・そんなことより、ボーカル ちゃんと練習しろって!?
はーーい🎶



posted by Yukka at 12:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

山下達郎ライブ@大宮

昨日、念願の山下達郎氏のライブに行ってきました⤴⤴⤴
IMG_4701.jpg


ワタクシが中学生の頃、母が『Get Back In Love』をうんざりするほどヘビロテしており、その時は切ないメロディが素敵だなとは思ったものの、母のただならぬ陶酔ぶり(?)の方が、娘ながらに気がかりだったのでした😃😃。


当時、学校から帰宅後は自室に篭もり、絵を描くかテープに予約録音をしたFMラジオの番組を聴きまくるという自分ワールドに引きこもる暗い少女だった為(気に入った曲はテープにダビングして保存)、FMの彼の番組も時々気まぐれで聴いていました。「東京ラプソティ」とか「Ride On Time」とか「踊ろよフィッシュ」「高気圧ガール」などが当時はお気に入り。軽快なトークと『棚からひとつかみ』というマニアックな曲を紹介するコーナーも好きだったな。今もラジオは続けているようですが、そのコーナーは今もあるのかな??

ちなみに、母から「ヤマタツさんの奥さん」なのだと教えてもらった竹内まりやもNHKの「みんなのうた」で『アップルパップルプリンセス』で知っていたものの、『元気を出して』が気に入ってそこから好んで聴くようになりました。母がカーペンターズもよく聴いていたので、その温かみがある歌声にちょっとだけカレンに似てるかなと思った記憶があります。高校時代のカラオケブームの際には随分とお世話になりました😃 今思えば高校生で「駅」とか渋すぎです(笑)。『夢の続き』や『プラスティックラブ』は今もよく歌います。

竹内まりや版 プラスティックラブ
joy収録 ヤマタツ版 プラスティックラブ

※まりやさんのサムネイルが少女マンガの表紙みたいで愛らしい。




おっと、話が反れましたが、実はヤマタツさんのライブは初めてではないワタクシ。

『ARTISAN』というアルバムを出した時のライブに母に連れられて行ったのが高校生の時。人生初のそのライブは、札幌の厚生年金会館での公演だったと思います。せっかく連れて行ってもらったのに「ムーミンみたいな猫背のおじさんが歌ってるなー」って失礼極まりないことを思ったのだけど😃、当時彼は38歳で今のワタクシよりも若いっていうね(笑)


若い頃はそこまで聴き込まなかったけどここ数年改めて色々聴いてみたら、全く色褪せないカッコよさと今だからわかるオトナのセンス溢れる素敵な曲の数々に痺れました。・・・・今更なんだけどね😃 


こりゃあ、またライブに行くしかないだろう💥💥と思い、ファンクラブでもなかなか取れないということを知らずに昨年の40周年ライブ、もっと可能性の低い新宿ロフトも当然ながら木っ端微塵(キャパ250人ほどのライブハウスでやるアコースティックライブ2daysに6万人の応募があったそうな←MCで言ってた)。


今年に入り、もうキャンセル待ちしかチャンスが無いのねとやっと理解して申し込んだものの、中野サンプラザは2回も落ちて、頼みの綱は大宮ソニックのみ。当選を祈願して連日連夜ヤマタツ祭りをやっていたわけ😃。


だから、13日のお昼頃に「チケットのご用意ができました」という当選メールを見た時のワタクシのテンションたら無かった💨💨💨。もうそこからは全然仕事が手につきませんでした😃😃


当日は入場の前に受付でパスポートか運転免許証を提示し、名前と顔をチェックするという超厳重体制。
チェックが終わって、手首に巻かれたリストバンドです。
12546.png


大宮ソニックのキャパは2500人だそうですが、席は2階席のいちばーーん後ろの中央通路側。でも一番後ろでも見やすいよう設計されており全然問題なかったです。


レポなんて書けないけど・・・・・。


めちゃくちゃよかった💥💥💥💥 また行きたいですッッ💥💥💥


まずびっくりしたのが、御年64歳とは思えない声量と歌声の若々しさ。連日自宅で開催していたヤマタツ祭りでは主に89年の『Joy』のライブアルバムを聴いていたのだけど、むしろその頃よりも調子いいのでは??と思うほどでした。あいかわらず猫背なのに、どこからあんな声が出るの???って(笑)。


セットリストは自信がないので書きません。
検索すると出てくるけど合っているかわからないのでコピペしません(笑)


コーラスの『ポケット・ミュージック』から『SPARKLE』のイントロが始まると、黄色のシャツを着た達郎氏がセットの建物のドアを開けて登場してギターを弾きながら歌います。『SPARKLE』で始まるのがライブのお約束らしい。

ミスドのCM曲だからと言えばそれまでなんだけど、どんだけドーナツ好きなの??ってくらい「ドーナツ」という単語がいっぱい出てくる『Donut Song』は楽しかったです⤴⤴⤴。
曲に合わせて達郎氏が「1階の皆さんもご一緒に〜〜🎶」って順番にハンドクラップを促すの。「2階の皆さんもご一緒に〜〜🎶」って言われた時はワタクシも周りも両手を高くあげて曲に合わせて大きく鳴らしましたよ⤴⤴⤴ 他にも色々リズムに合わせて何か言ってて笑いが起きてたけど忘れちゃった😃😃

「毎回ツアーのテーマは決まっていたのですが、今回は特にないんです。そうするとですね、自分の歌いたい歌しか選ばないんですよね。次に歌うのは山下達郎っぽくない曲でライブでは初めて歌います。」と言って歌った曲が鈴木雅之に提供した『Guilty』。これはきっとレアでしょう💥💥。ギターが渋くてかっこよかったです。そして後半には近藤真彦の『ハイティーン・ブギ』。そこらへんの記憶が薄いのでサビまでなんの曲かわからなかったのだけど、あの曲が山下達郎提供だったなんて知らんかったな💨。Tom Jonesの『It’s Not Unusual』も「自分とはキャラが全然違うけど大好きなんで。」と言っていました。

ヤマタツさんらしいコーラスが楽しい『So Much In Love』、『Last step』は会場全員による手拍子の一体感が良かったし、『蒼氓』と『GET BACK IN LOVE』も聴けて感動。『Let’s Dance Baby』から続く『高気圧ガール』で一足お先に夏も満喫🎶🎶

アンコールからはみんなスタンディングで、特に『Ride On Time』は踊ったわ〜〜。楽しかった✨✨✨
ラストは『YOUR EYES』で締めくくり。

あ、どの曲か忘れたけど、各自持参のクラッカーを鳴らす曲があって、全然知らなかったので突然のパーーンっていう音にビックリしました。その後に充満する火薬の匂いが・・・(笑)あれ手荷物検査にはひっかからないのか😃😃。(←『Let’s Dance Baby』)

季節はずれですが、『クリスマスイブ』は歌うのね。
ステージセットは古き良きアメリカの下町っぽい雰囲気で、両側にBARやCLUBという文字のネオンの看板がついてる建物があり、中央奥には鉄橋がありました。『クリスマスイブ』の時には鉄橋に電車が走ったり、建物に東京タワーが映し出されたり、背景に雪の結晶が降ってきたりしてとても幻想的な雰囲気でしたよ✨。


MCも楽しかったです。
特に印象に残ったMCの内容はこんな感じでした。

「昔は『夏だ、海だ、達郎だ』というコピーまであったのに、気づけばクリスマス男になっていた。」
(『クリスマスイブ』を歌った後にこう言って笑いを取っていました)

「自分はおそらくマネジメント側からは全く旨みのない人間。テレビや雑誌などのメディアに出ることも、東京ドームや武道館などの大きいハコでやることも、大物海外アーティストとのコラボも、全く興味がない。そんな暇があったら曲を作る。」
(『クリスマスイブ』のオリコン記録がギネス入りしたことにより海外からオファーがあったり、新宿ロフトのライブに6万人の応募があってマネージャーが「東京ドームで出来るじゃん!!」と色めき立ったけど全てお断りしたんだそうな)」

「41年間、常に順調に音楽活動ができたわけではなく、90年に入って暫く思うように出来なくてそのまま20世紀が終わってしまった。もう一度ライブをやろうと思い立った時は既に55歳になっていたけれど、あれから有難いことにもう10年近くが経ち、これからも声が出る限り続けて行きたい。」

またやろうと思い立ったのが55歳。いくつになっても遅すぎるってことは無いんですね。まだまだ先輩が頑張ってますから、と、加山雄三、小田和正、矢沢永吉の名前を出していました。


「アーティストの中には政治的な発言をする人がいるけれど、自分はあくまで音楽家なので思っていることは全て曲の中でしか表現できない。」
(『THE WAR SONG』を歌う前)

「昨年の40周年ライブは老体に鞭打ち64公演やり、セットリストに4Seasonsの『Can't Take My Eyes Off You』を入れたのだけどこれが思いの外 ウケが良くて、もしかしたら自分の曲を歌っている時よりも盛り上がってるんじゃ??と、歌ってる途中でだんだんムカついてきて・・・・(笑)。そこで悟りましたね。自分だけじゃなくてお客様も年を取っているわけで、人間 年を重ねるとですね、難しいことよりもわかりやすい方が良くなるんです。昔はとんがってましたけど今は丸くなりましたので、これからはわかりやすく行こうと。そう思いました。なので今回のセットリストはわかりやすいです(笑)。今日 山下達郎のライブに初めていらっしゃった方、大丈夫ですッ!!(会場 拍手)」

「ライブが長いので、ファンの方々から『トイレに行けないのでお手洗い休憩を入れて欲しい』などと言われてしまうのですが(会場:笑)、そうなるとどうしても2〜3曲は削除しないといけなくなってしまい自分が思ったライブと違ってしまう。それでもやはり3時間を超えないようにと目標にして今日で25公演目ですが・・・・、一度も達成できてませんッ💥💥💥(会場:拍手)」


「41年間の音楽活動の中で今のこのメンバーが一番ベスト」と言うサポートメンバーの演奏も素晴らしかったです。ドラムとベース、キーボードの人は活動初期からのメンバーらしい。特にベースが良かったです。ワタクシ、ギターもいいと思うけど最近はついついベースに注目してしまいます。多分小比類巻さんのライブでベースの方の演奏がとてもかっこよかったからかも。。。あ、サックスも出番が多くてかっこよかったし、3人のコーラス隊も達郎サウンドには欠かせないですよね💨💨。

たっぷり3時間半。
長さを感じさせない圧巻ライブでございました。さすが天下のヤマタツ様。

でもステージに立っている彼は、特に華やかさもなければ、あいかわらず猫背のフツウのおじさんなのだけど、とてもとても音楽に対してまっすぐな方なんだなと思いました。

自分の納得する音楽を、納得する場所で、納得するクオリティで届けたいだけ、というブレないその姿勢はまさに『職人』。どんなに行列が出来てもミシュランガイドに載っても、大手デパートからの出店依頼や自身の支店を出すお誘いが来ても「味が変わるッ💥💥」と頑なに今の営業スタイルを貫く小さなレストランのシェフみたいです。

そういやワタクシが初めてライブに行った時にリリースしていたアルバムタイトル『ARTISAN』も「職人」って意味だもんね。四半世紀が経ってもその姿勢は変わっていないということか。そうは言っても還暦を過ぎた年齢を思えば、普通はそうしたくてもなかなか出来ないと思うのだけど、出来てしまっているどころかますますパワーアップしている感すらありました。ラストの方でマイクを外して丸アカペラで1コーラス歌ったけど、2階の一番後ろのワタクシの席までよく響いてました!!凄すぎです。そこにどんな影の努力があるのでしょうね。


本当に行けて良かった✨✨✨ 
また機会を作って2度、3度と足を運びたいです💥💥💥 


そうそう。今回のライブで一番聴けて感動したのがコレ。泣きそうになっちゃった。
初めて聴いたのが中学生の頃で、大人になっても若かった頃は「素敵なバラードだわぁ」ってウットリするくらいでしたが、今はなんて儚く切なくて、悲しくて美しい歌なんだろうと何回聴いても胸の奥をギューーっと掴まれます。こんな素敵な曲を作れるヤマタツさんはやはり天才だ💥💥。


作詞は吉田美奈子さんです。流れるような鍵盤とヤマタツさんのコーラスで後半に向けて盛り上がるメロディが秀逸です。あっという間にその世界観に引き込んでくれる珠玉の1曲。Joyのライブアルバムにも入っていて大好きで、これが目の前で演奏された事に感動で胸が震えました。

FUTARI

「愛が深いと こんなにも悲しい」。
この曲の中の二人は幸せになれたのかなぁ。幸せだったらいいな。




・・・・と、まぁ、気が遠くなりかけましたが、これから夏に向けてお楽しみライブが盛り沢山なワタクシ。こんなに幸せでいいのかしら???って感じです😃😃😃


まず7月は東子さんライブ@代々木上原ムジカーザ💕💕。画像を見たけど会場もとっても素敵なの🎶🎶🎶
チケットは初めて通しで取りましたよ⤴⤴。
特に1stは初めての女性限定ライブなのでどんなセトリか楽しみでしょうがない。きっとライブ後のお肌は25歳くらいに戻っているに違いないわッ💥💥。東子さん、極上の妄想ソング、カモ〜〜〜ンヌッ💕💕💕


そして8月は小比類巻さんライブ@コットンクラブ。こちらも8月の最重要事項です。
何を置いても絶対参加💥💥。当然ですが通しで予約済です。
だってね、長年のファンでさえもザワついているんですよ、今回のライブ💥💥💥。
何故かというと、メンバーがスゴイの。今までのライブで「今回は○○さんが来るから楽しみだね」と言っていた「○○さん」が勢揃いするからです。その「○○さん」はサックスだったり、キーボードだったり、ベースだったりするんですけどね。なんて贅沢なサポートメンバーなの??どんなセトリになるのだろうと、その大判振る舞いに否応なしにテンションがあがりました。
更に小比類巻さんに関しては「ファン友の繋がり」があり、普段BBSで会話しているファンの方とのリアル対面などそちらの方も楽しみなのです😃。もう2重、3重にぐるぐる巻きですから〜〜〜⤴⤴⤴。


そして9月は安室さん25thライブ@沖縄💥💥💥
とにかく台風だけはッッ💥💥 台風だけは〜〜〜ッッ💥💥💥
天気にさえ恵まれれば、もう何も要らない・・・・。
奈美恵コスもどうしよう。ann達には何着せようかなぁ??? るんるるーん🎵🎵🎵


他にも予定しているものがありますが、メインどころはこの女城主3人です。
今年の夏は月ごとに色トリドリの素敵なライブのくす玉を「わーーい🎵🎵」とジャンプして割りつつ、駆け抜けていくのね・・・。し・あ・わ・せ💓💓


あ、忘れてたけど、この夏はおじさんバンドのライブもあったわ💨。
「やっぱりライブは出るより観るほうがいい」ってきっとステージで後悔するんだと思う(笑)。

明日は合同練習なのでもう寝ようっと♪


posted by Yukka at 23:22| Comment(4) | TrackBack(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする