2017年06月22日

おじさんバンドの新曲

50代のおじさん達のバンドでサブボーカルを担当することになったワタクシ。
ジャンルは、なんとオリジナル歌謡曲😃😃😃

4月の合同練習の後に皆さんと飲んでいると、唐突に「Yukkaさんは尾崎は知らない?」と聞かれました。

途中からしか話を聞いてなかったので「尾崎って、尾崎豊のことですか?」と答えると、サックスのムラタさんは「やっぱりそっちの尾崎かーー。」と言うし、タカコさんには「知らない?尾崎。」とちょっと驚かれました。

え??『尾崎』って言ったら尾崎豊しかいないでしょ、他はプロゴルファーのジャンボ尾崎??
尾崎に「あっち」とか「そっち」とかあるの???

そしたら・・・・・、こっちの『尾崎』でした。

尾崎紀世彦 また会う日まで ('71)



ちょっと・・・・・💥💥💥 
知らないわよッッ💥💥
それにこの人の髭どうしちゃったの??(笑)。流行っていたのかなぁ。
世代の違いを感じる(笑)。


そんな彼らとの2ヶ月ぶりの合同練習が先日ありました。
みんな忙しいからなかなかスケジュール合わせるのが大変なんだよね。それまでは各自練習です。ワタクシもボーカルのコウさんとタカコさんのスタジオに行って練習してました。

その時に「新曲はこんな感じ」とタカコさんがピアノで弾いてくれたのですが・・・、ビミョーー。。。。

コウさん自身は「ね??いいでしょ、いいでしょ???⤴⤴⤴いやーー、すっごくイイよね✨✨」と自画自賛だったのですが、タカコさんは「コウさんがいいと思うならいいんじゃない?」と他人事のように言い(笑)、ワタクシも「コウさんのわりに爽やかですね。」と全然褒めていない感想を述べました😃😃
通常、新曲って「ええ??新曲ッ???✨✨✨」ってワクワクするものと思っていましたが、ワタクシもタカコさんもそうはなりませんでした(笑)。

メロディは割と爽やか。
明るくしようと努めたらしく他の曲よりは軽快なのですが、無理をしたせいで(?)歪みが生じたのか、時々不穏な音程がチョイチョイ入ってきます(笑)。

人は無意識に自分にしっくりくるメロディを持っているのだとコウさんの曲で初めて自覚しました。
なんだろう。自分の中に無い音程っていうのかな。なんでここで下がるの?どうしてここで上げるの???って違和感いっぱい(笑)。ワタクシがメインで歌う曲も「なんでここ演歌みたいに伸ばすのかな」とか色々ある・・・・😃 言わないけど(笑)。

新曲の中でタカコさんが「この流れでこの音はないよ。」って言ってるのに「このままにして」とコウさんがこだわった箇所は、どう聴いても音程を外しているようにしか聞こえなく、その部分が自分のパートにならないようにと密かに祈りました😃😃。


その時は歌詞がついていなかったのですが、合同練習の10日ほど前にタカコさんのピアノでコウさんが歌っているファイルと歌詞が全員に送信されてきました。


歌詞がまた 暗い・・・・・WWW。


「あなたはいつでも俯き 待ちぼうけ」
「もう今は 独りきり立ち尽くす」
「二人で口ずさんだ あのメロディはもう聴こえない」
「時の行き止まり」
「もう風は消えた」

とか・・・・。
ネガティブワードのオンパレードなんですけど(笑)

ワタクシこの度のバンド加入にあたり、作品については一切の口出しはするまいと思っていたのですが、あまりのネガティブ歌詞に、コウさんだけに

「メールありがとうございます。新曲の歌詞読みました。やはりちょっと暗いかな(笑)。コウさん節 炸裂ですねッ♪♪」

と返信しました😃😃 

先ほどの「コウさんのわりに爽やか」もそうですが、最近はコウさんに対して容赦なく毒を吐くワタクシ。「Yukkaさんて、結構言いたいこと言うよねぇ。」と言われ、「毒針 隠してました。すいません。」と棒読みの謝罪を済ませてからは、更に言いたい放題です。

「私だって人を見て判断してますよーー。これくらい言っても受け止めてくれるかな??って安心するから言うんですよ💓」というワタクシの言葉に「そうなの???」って嬉しそうだったから別にいいよね?😃。


「歌詞が暗い」と返信をした3日後に全面的に書き換えられた歌詞が送られてきました。


・・・・今度は「君とあの風の中を駆け出そう」みたいな(笑)。暗いよりはマシかWWW。

ちなみに歌詞についての感想はワタクシしか返信してこなかったらしく、コウさんには「Yukkaさんは褒めてくれないけどさ、ちゃんと感想送ってくれるからまだいいよ。みんな既読スルーだからね。」と言われました😃😃。・・・誰も返信してあげてないの???寂しい(笑)。


久しぶりの合同練習は3時間。
前回「失念していた」というベースの笹本さんも参加しているので、初めて全員勢ぞろいの練習です。
新曲もとりあえずできるところまでやってみようってことで練習しました。

新曲のサビ部分がお気に入りのコウさんは、自分が出ない高音がある部分とサビに入る直前のなんだか不穏なメロディ部分をワタクシに振り分けてきました。

特に不穏なメロディ部分、低いんだよなぁー・・・・。
歌えるけど自分のキーで歌うより声が他の演奏に沈む気が。

サブボーカルって難しい。
完全にナメてました。

だって ワタクシがメインで歌う曲以外はみーんなコウさんのキー。歌いにくいったらありゃしない。
その歌いにくいキーの中で、ピッチを高く取ったり低く取ったり調節しながらユニゾンしたりハモったりしなきゃならないの。全く未経験のワタクシにとってこれはかなりの難易度で、自分が歌いだす前にタカコさんの高いソプラノがあると高くなっちゃうし、コウさんの後だと低くなっちゃう。つられてしまうのです。
あああ、なんてこったい⤵⤵⤵⤵。

それに比べて自分がメインの曲の歌いやすさといったら😃 
「これで歌ってみて」と言われ、あれだけ「普段話しているトーンと違うじゃん」と違和感を感じたキーでしたが、実際にカラオケでいつも下げて歌っていた曲をそのキーで歌ってみたら原キーで歌える上に音が取りやすいし声もよく出る。あれ????・・・・これは一体????

もうね、ほんっとーーーに、右も左もわからなかったということですよッッ💥💥💥 
こんなんでバンド参加を決めたのね、無謀でしたね、と今更 気が付く始末です。


そんなどうしようもなくポンコツなワタクシがメインで歌う曲に、今回 大幅な変更がありました。

まず「わわわ〜〜🎶」のスローなテンポから8ビートになりました。
そしてサビを一番最初に持ってきて、しかもワタクシ一人でアカペラで歌うんですと。マジっすか💥💥

1コーラスとはいえ、アカペラなんて・・・・・。
めちゃくちゃ緊張するじゃないのよ💥💥💥
たーーすーーけーーーてーーーーーッ💦💦💦💦

で、そのアカペラの後に間奏無しで、ボーカルも同時に入るのか、それとも今までの前奏を入れてからボーカルが入るのかで揉めました。
そういう時はワタクシはひたすら黙ります。音楽的なことは何もわからないし余計なことは言わないのが一番です。


えーーと。
・・・・これって・・・、ケンカじゃありませんよね??
真剣だから、こうなっちゃうのよね💦。 

家族の不穏な空気に気を遣う犬のような気持ちで真ん中で固まる・・・・。


い、言えない。

こんな中で、緊張するからアカペラは嫌だとか、絶対言えない💦。
バンドで歌うの初めてなんですから、もっとお手柔らかにお願いしますよ、と思ってても言えるはずがありません。


「・・・ってことだから、Yukkaさん最初の部分、よろしくね。」

「ハイ‼」

シャキーーン✨と返事をするワタクシ。


ライブは来月です・・・・・・・。
嗚呼ッ💥💥 誰か助けてください。。。


帰りの駅のホームで、コウさんがスマホを見ながら「当日、何着るーー??」って聞いてきました。
画面を覗いてみると、ゲゲゲッ💥💥💥 
ボディコンじゃん(笑)。絶対ヤダ。

「これは・・・・、『事務所的に』NGですね。」と即 お断りしました。「事務所」とはダンナのことです(笑)。「夫が〜・・・」って言うより言い易いの。一応、いつかはわかりませんが都合がつけば観に来ることになっています。

その日は練習が長引いていつもの飲み会が無く、お腹が空いたワタクシ達はいつもの赤ちょうちんでテキトーに何か食べることにしたけど、トムさんまで「もう11時になるけど、事務所大丈夫なの?」と言いました。 連日だといい顔はされないので、ちゃんとそこらへんは調整しています。土日のどちらかは家にいるように心がけているし。

明石焼きをつまみながら「えーー、着てよ。ボディコン。ミニスカ履いてさぁ🎶」と冗談半分でまだ言ってるコウさんに「当日何を着るかは自分で決めますから。」と言ったけど 実際何を着たらいいんだ💨。

だってパンツ履いたら、明らかにコウさんよりイケメンになっちゃうからな(笑)💨💨💨
ブルゾンちえみで言うところの「withB的ポジション」として、主役よりカッコよくなっちゃダメだろう。
パンツならトップスは女性らしいのを選んだ方がいいだろな。
それともミニスカか??。そういや着たことない。ステージ衣装としてはいいかなぁ。
だがしかし、何か上に履かないと素足は年齢的にキツいぞ(笑)。履くこと自体どうなのか。でもまぁ、大した上手くもないのに歌うこと自体、「何やってんの?」って笑えるので、どうせなら恰好もバカやってみるのも面白いかも💨💨 ボディコンはムリだけど、コウさんとのバランスを見て考えよっと💨💨


・・・・そんなことより、ボーカル ちゃんと練習しろって!?
はーーい🎶



posted by Yukka at 12:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

山下達郎ライブ@大宮

昨日、念願の山下達郎氏のライブに行ってきました⤴⤴⤴
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ワタクシが中学生の頃、母が『Get Back In Love』をうんざりするほどヘビロテしており、その時は切ないメロディが素敵だなとは思ったものの、母のただならぬ陶酔ぶり(?)の方が、娘ながらに気がかりだったのでした😃😃。


当時、学校から帰宅後は自室に篭もり、絵を描くかテープに予約録音をしたFMラジオの番組を聴きまくるという自分ワールドに引きこもる暗い少女だった為(気に入った曲はテープにダビングして保存)、FMの彼の番組も時々気まぐれで聴いていました。「東京ラプソティ」とか「Ride On Time」とか「踊ろよフィッシュ」「高気圧ガール」などが当時はお気に入り。軽快なトークと『棚からひとつかみ』というマニアックな曲を紹介するコーナーも好きだったな。今もラジオは続けているようですが、そのコーナーは今もあるのかな??

ちなみに、母から「ヤマタツさんの奥さん」なのだと教えてもらった竹内まりやもNHKの「みんなのうた」で『アップルパップルプリンセス』で知っていたものの、『元気を出して』が気に入ってそこから好んで聴くようになりました。母がカーペンターズもよく聴いていたので、その温かみがある歌声にちょっとだけカレンに似てるかなと思った記憶があります。高校時代のカラオケブームの際には随分とお世話になりました😃 今思えば高校生で「駅」とか渋すぎです(笑)。『夢の続き』や『プラスティックラブ』は今もよく歌います。

竹内まりや版 プラスティックラブ
joy収録 ヤマタツ版 プラスティックラブ

※まりやさんのサムネイルが少女マンガの表紙みたいで愛らしい。




おっと、話が反れましたが、実はヤマタツさんのライブは初めてではないワタクシ。

『ARTISAN』というアルバムを出した時のライブに母に連れられて行ったのが高校生の時。人生初のそのライブは、札幌の厚生年金会館での公演だったと思います。せっかく連れて行ってもらったのに「ムーミンみたいな猫背のおじさんが歌ってるなー」って失礼極まりないことを思ったのだけど😃、当時彼は38歳で今のワタクシよりも若いっていうね(笑)


若い頃はそこまで聴き込まなかったけどここ数年改めて色々聴いてみたら、全く色褪せないカッコよさと今だからわかるオトナのセンス溢れる素敵な曲の数々に痺れました。・・・・今更なんだけどね😃 


こりゃあ、またライブに行くしかないだろう💥💥と思い、ファンクラブでもなかなか取れないということを知らずに昨年の40周年ライブ、もっと可能性の低い新宿ロフトも当然ながら木っ端微塵(キャパ250人ほどのライブハウスでやるアコースティックライブ2daysに6万人の応募があったそうな←MCで言ってた)。


今年に入り、もうキャンセル待ちしかチャンスが無いのねとやっと理解して申し込んだものの、中野サンプラザは2回も落ちて、頼みの綱は大宮ソニックのみ。当選を祈願して連日連夜ヤマタツ祭りをやっていたわけ😃。


だから、13日のお昼頃に「チケットのご用意ができました」という当選メールを見た時のワタクシのテンションたら無かった💨💨💨。もうそこからは全然仕事が手につきませんでした😃😃


当日は入場の前に受付でパスポートか運転免許証を提示し、名前と顔をチェックするという超厳重体制。
チェックが終わって、手首に巻かれたリストバンドです。
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大宮ソニックのキャパは2500人だそうですが、席は2階席のいちばーーん後ろの中央通路側。でも一番後ろでも見やすいよう設計されており全然問題なかったです。


レポなんて書けないけど・・・・・。


めちゃくちゃよかった💥💥💥💥 また行きたいですッッ💥💥💥


まずびっくりしたのが、御年64歳とは思えない声量と歌声の若々しさ。連日自宅で開催していたヤマタツ祭りでは主に89年の『Joy』のライブアルバムを聴いていたのだけど、むしろその頃よりも調子いいのでは??と思うほどでした。あいかわらず猫背なのに、どこからあんな声が出るの???って(笑)。


セットリストは自信がないので書きません。
検索すると出てくるけど合っているかわからないのでコピペしません(笑)


コーラスの『ポケット・ミュージック』から『SPARKLE』のイントロが始まると、黄色のシャツを着た達郎氏がセットの建物のドアを開けて登場してギターを弾きながら歌います。『SPARKLE』で始まるのがライブのお約束らしい。

ミスドのCM曲だからと言えばそれまでなんだけど、どんだけドーナツ好きなの??ってくらい「ドーナツ」という単語がいっぱい出てくる『Donut Song』は楽しかったです⤴⤴⤴。
曲に合わせて達郎氏が「1階の皆さんもご一緒に〜〜🎶」って順番にハンドクラップを促すの。「2階の皆さんもご一緒に〜〜🎶」って言われた時はワタクシも周りも両手を高くあげて曲に合わせて大きく鳴らしましたよ⤴⤴⤴ 他にも色々リズムに合わせて何か言ってて笑いが起きてたけど忘れちゃった😃😃

「毎回ツアーのテーマは決まっていたのですが、今回は特にないんです。そうするとですね、自分の歌いたい歌しか選ばないんですよね。次に歌うのは山下達郎っぽくない曲でライブでは初めて歌います。」と言って歌った曲が鈴木雅之に提供した『Guilty』。これはきっとレアでしょう💥💥。ギターが渋くてかっこよかったです。そして後半には近藤真彦の『ハイティーン・ブギ』。そこらへんの記憶が薄いのでサビまでなんの曲かわからなかったのだけど、あの曲が山下達郎提供だったなんて知らんかったな💨。Tom Jonesの『It’s Not Unusual』も「自分とはキャラが全然違うけど大好きなんで。」と言っていました。

ヤマタツさんらしいコーラスが楽しい『So Much In Love』、『Last step』は会場全員による手拍子の一体感が良かったし、『蒼氓』と『GET BACK IN LOVE』も聴けて感動。『Let’s Dance Baby』から続く『高気圧ガール』で一足お先に夏も満喫🎶🎶

アンコールからはみんなスタンディングで、特に『Ride On Time』は踊ったわ〜〜。楽しかった✨✨✨
ラストは『YOUR EYES』で締めくくり。

あ、どの曲か忘れたけど、各自持参のクラッカーを鳴らす曲があって、全然知らなかったので突然のパーーンっていう音にビックリしました。その後に充満する火薬の匂いが・・・(笑)あれ手荷物検査にはひっかからないのか😃😃。(←『Let’s Dance Baby』)

季節はずれですが、『クリスマスイブ』は歌うのね。
ステージセットは古き良きアメリカの下町っぽい雰囲気で、両側にBARやCLUBという文字のネオンの看板がついてる建物があり、中央奥には鉄橋がありました。『クリスマスイブ』の時には鉄橋に電車が走ったり、建物に東京タワーが映し出されたり、背景に雪の結晶が降ってきたりしてとても幻想的な雰囲気でしたよ✨。


MCも楽しかったです。
特に印象に残ったMCの内容はこんな感じでした。

「昔は『夏だ、海だ、達郎だ』というコピーまであったのに、気づけばクリスマス男になっていた。」
(『クリスマスイブ』を歌った後にこう言って笑いを取っていました)

「自分はおそらくマネジメント側からは全く旨みのない人間。テレビや雑誌などのメディアに出ることも、東京ドームや武道館などの大きいハコでやることも、大物海外アーティストとのコラボも、全く興味がない。そんな暇があったら曲を作る。」
(『クリスマスイブ』のオリコン記録がギネス入りしたことにより海外からオファーがあったり、新宿ロフトのライブに6万人の応募があってマネージャーが「東京ドームで出来るじゃん!!」と色めき立ったけど全てお断りしたんだそうな)」

「41年間、常に順調に音楽活動ができたわけではなく、90年に入って暫く思うように出来なくてそのまま20世紀が終わってしまった。もう一度ライブをやろうと思い立った時は既に55歳になっていたけれど、あれから有難いことにもう10年近くが経ち、これからも声が出る限り続けて行きたい。」

またやろうと思い立ったのが55歳。いくつになっても遅すぎるってことは無いんですね。まだまだ先輩が頑張ってますから、と、加山雄三、小田和正、矢沢永吉の名前を出していました。


「アーティストの中には政治的な発言をする人がいるけれど、自分はあくまで音楽家なので思っていることは全て曲の中でしか表現できない。」
(『THE WAR SONG』を歌う前)

「昨年の40周年ライブは老体に鞭打ち64公演やり、セットリストに4Seasonsの『Can't Take My Eyes Off You』を入れたのだけどこれが思いの外 ウケが良くて、もしかしたら自分の曲を歌っている時よりも盛り上がってるんじゃ??と、歌ってる途中でだんだんムカついてきて・・・・(笑)。そこで悟りましたね。自分だけじゃなくてお客様も年を取っているわけで、人間 年を重ねるとですね、難しいことよりもわかりやすい方が良くなるんです。昔はとんがってましたけど今は丸くなりましたので、これからはわかりやすく行こうと。そう思いました。なので今回のセットリストはわかりやすいです(笑)。今日 山下達郎のライブに初めていらっしゃった方、大丈夫ですッ!!(会場 拍手)」

「ライブが長いので、ファンの方々から『トイレに行けないのでお手洗い休憩を入れて欲しい』などと言われてしまうのですが(会場:笑)、そうなるとどうしても2〜3曲は削除しないといけなくなってしまい自分が思ったライブと違ってしまう。それでもやはり3時間を超えないようにと目標にして今日で25公演目ですが・・・・、一度も達成できてませんッ💥💥💥(会場:拍手)」


「41年間の音楽活動の中で今のこのメンバーが一番ベスト」と言うサポートメンバーの演奏も素晴らしかったです。ドラムとベース、キーボードの人は活動初期からのメンバーらしい。特にベースが良かったです。ワタクシ、ギターもいいと思うけど最近はついついベースに注目してしまいます。多分小比類巻さんのライブでベースの方の演奏がとてもかっこよかったからかも。。。あ、サックスも出番が多くてかっこよかったし、3人のコーラス隊も達郎サウンドには欠かせないですよね💨💨。

たっぷり3時間半。
長さを感じさせない圧巻ライブでございました。さすが天下のヤマタツ様。

でもステージに立っている彼は、特に華やかさもなければ、あいかわらず猫背のフツウのおじさんなのだけど、とてもとても音楽に対してまっすぐな方なんだなと思いました。

自分の納得する音楽を、納得する場所で、納得するクオリティで届けたいだけ、というブレないその姿勢はまさに『職人』。どんなに行列が出来てもミシュランガイドに載っても、大手デパートからの出店依頼や自身の支店を出すお誘いが来ても「味が変わるッ💥💥」と頑なに今の営業スタイルを貫く小さなレストランのシェフみたいです。

そういやワタクシが初めてライブに行った時にリリースしていたアルバムタイトル『ARTISAN』も「職人」って意味だもんね。四半世紀が経ってもその姿勢は変わっていないということか。そうは言っても還暦を過ぎた年齢を思えば、普通はそうしたくてもなかなか出来ないと思うのだけど、出来てしまっているどころかますますパワーアップしている感すらありました。ラストの方でマイクを外して丸アカペラで1コーラス歌ったけど、2階の一番後ろのワタクシの席までよく響いてました!!凄すぎです。そこにどんな影の努力があるのでしょうね。


本当に行けて良かった✨✨✨ 
また機会を作って2度、3度と足を運びたいです💥💥💥 


そうそう。今回のライブで一番聴けて感動したのがコレ。泣きそうになっちゃった。
初めて聴いたのが中学生の頃で、大人になっても若かった頃は「素敵なバラードだわぁ」ってウットリするくらいでしたが、今はなんて儚く切なくて、悲しくて美しい歌なんだろうと何回聴いても胸の奥をギューーっと掴まれます。こんな素敵な曲を作れるヤマタツさんはやはり天才だ💥💥。


作詞は吉田美奈子さんです。流れるような鍵盤とヤマタツさんのコーラスで後半に向けて盛り上がるメロディが秀逸です。あっという間にその世界観に引き込んでくれる珠玉の1曲。Joyのライブアルバムにも入っていて大好きで、これが目の前で演奏された事に感動で胸が震えました。

FUTARI

「愛が深いと こんなにも悲しい」。
この曲の中の二人は幸せになれたのかなぁ。幸せだったらいいな。




・・・・と、まぁ、気が遠くなりかけましたが、これから夏に向けてお楽しみライブが盛り沢山なワタクシ。こんなに幸せでいいのかしら???って感じです😃😃😃


まず7月は東子さんライブ@代々木上原ムジカーザ💕💕。画像を見たけど会場もとっても素敵なの🎶🎶🎶
チケットは初めて通しで取りましたよ⤴⤴。
特に1stは初めての女性限定ライブなのでどんなセトリか楽しみでしょうがない。きっとライブ後のお肌は25歳くらいに戻っているに違いないわッ💥💥。東子さん、極上の妄想ソング、カモ〜〜〜ンヌッ💕💕💕


そして8月は小比類巻さんライブ@コットンクラブ。こちらも8月の最重要事項です。
何を置いても絶対参加💥💥。当然ですが通しで予約済です。
だってね、長年のファンでさえもザワついているんですよ、今回のライブ💥💥💥。
何故かというと、メンバーがスゴイの。今までのライブで「今回は○○さんが来るから楽しみだね」と言っていた「○○さん」が勢揃いするからです。その「○○さん」はサックスだったり、キーボードだったり、ベースだったりするんですけどね。なんて贅沢なサポートメンバーなの??どんなセトリになるのだろうと、その大判振る舞いに否応なしにテンションがあがりました。
更に小比類巻さんに関しては「ファン友の繋がり」があり、普段BBSで会話しているファンの方とのリアル対面などそちらの方も楽しみなのです😃。もう2重、3重にぐるぐる巻きですから〜〜〜⤴⤴⤴。


そして9月は安室さん25thライブ@沖縄💥💥💥
とにかく台風だけはッッ💥💥 台風だけは〜〜〜ッッ💥💥💥
天気にさえ恵まれれば、もう何も要らない・・・・。
奈美恵コスもどうしよう。ann達には何着せようかなぁ??? るんるるーん🎵🎵🎵


他にも予定しているものがありますが、メインどころはこの女城主3人です。
今年の夏は月ごとに色トリドリの素敵なライブのくす玉を「わーーい🎵🎵」とジャンプして割りつつ、駆け抜けていくのね・・・。し・あ・わ・せ💓💓


あ、忘れてたけど、この夏はおじさんバンドのライブもあったわ💨。
「やっぱりライブは出るより観るほうがいい」ってきっとステージで後悔するんだと思う(笑)。

明日は合同練習なのでもう寝ようっと♪


posted by Yukka at 23:22| Comment(2) | TrackBack(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

自虐バースディ!?

もう6月ですよ。

初めてジェルのフットネイルをやってもらいました。
気分もアガる⤴⤴⤴⤴
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先月でまた一つ年をとりました。
当日はダンナは当然のごとく仕事絡みでいないし毎年特別なことは何もしないのですが、半ばヤケクソでちゃんとお祝いしてみました。自分の誕生日に自分でケーキを買ったのは初めてです。annが生クリームが苦手なのでチョコケーキ。
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さすがに名前入りのプレートはお願いしませんでしたけど、ロウソクの本数を聞かれて「えーと43歳だっけ・・・?」という「自分の分じゃありませんよ」という小芝居をしてしまった自分が悲しかったです(笑)。

ワインが飲みたかったのでビーフシチューも作ったよ✨✨
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ann達が喜んでいたのでいいけど、敢えてのワインと甘いチョコの絶対ムリな組み合わせ。
「でも食べてやるぜ」と個人的には相当ヤケクソでした😃😃😃

それにしても、年を追うごとに甘いものやサシの入った牛肉、バターたっぷり&甘く煮たフルーツやカスタードとか入ってるデニッシュ系のパンが食べられなくなっていくわよ・・・・。もう胃に重いの(笑)。


なぜヤケクソになって自虐バースティをやったのかというと、昨日はワタクシの誕生日をお祝いする夫婦の食事会・・・・ではなく、そこに得意先の方も同席するという『「接待ついでに妻の誕生日やってやるかーー」のお食事会』があったわけ。

最初は誕生日のお祝いにワタクシが大好きなお鮨屋さんを予約したからと言うので喜んでいたのだけど、後出しジャンケン的にA氏の接待になり、ダンナの古い付き合いの人で結婚前から知っていた人だし、もう仕事だと思って行くしかないと割り切ってはいたのだけどー。

それでも3日ほど前に「ちょっと早めに出てブラブラしよう。」と言うので、行こうと思っていた美容室の予約をその日の午前中に入れていつもより気合を入れて臨んだのに、待ち合わせた新宿でちょっとお買い物しただけ(40分くらい)で「なんか疲れたからマッサージ行きたい。Yukkaも疲れたでしょ。」と有無を言わせずマッサージの予約を入れられちゃった。

連れられていったマッサージ屋さんは確かに上手で気持ちよかったのだけど、せっかくセットしてもらった髪も上からタオルを被せられ頭のツボを押されまくり、不織布を被せたドーナツ型の枕に顔をうずめていたのでメイクも剥げ落ちて眉尻がどこかへ消えました😃😃。普段そんなことは無いので眉ペン持ってきてなかったよ・・・。

気を取り直してお気に入りのお鮨屋さんへ。新宿から数駅先にあるのだけど、とにかく美味です。
ダンナは接待で何度も使っているみたいですが、連れて行ったお客さんにはいつも好評だそう。

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美味しいお魚には冷酒が合うけど、一番右のは白ワイン。樽の香りがする辛口ワインでお魚とよく合うので家用にも買います。
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3時間半かけてゆったり会食した後、A氏のお気に入りのBarへ移動しました。
今度はダンナとA氏とのゴルフ仲間のB氏を呼んだらしい。

「52歳でさー、一度も結婚したことないんだよ。お金持ってるし見た目も悪くないのになんで結婚出来ないか教えてあげてよ。まー俺もバツイチだから偉そうなことは言えないんだけどさーー🎵🎵」と移動のタクシーの中でA氏に言われました。

紹介されたB氏は確かに温和そう&爽やかなナイスミドルでした。挨拶してソファ席に着いて暫しの談笑の後に、先ほどと同じセリフをB氏の前で振られたのだけど、初対面だし余計なお世話じゃないかしらと「そもそも結婚したいと思ってらっしゃらないのでは?」と尋ねてみました。

「そうだねーー、でもやっぱり結婚って形じゃなくてもパートナーは欲しいよね。」

「じゃあさ、どんな女性がタイプなの?好きな芸能人とか理想とかある?」というA氏の質問に、「長澤まさみ。」と即答したB氏。 
ハハハッ💥💥💥 こりゃムリだわ💦💦💦

「え・・・と、それは女性の前でも長澤まさみがいいって答えてます??」

「うん、言ってる。」

「ハイ、それダメです。長澤まさみのような生まれつきの美人を理想に出されたら女性は引きますって💥💥 そこはせめて『長澤まさみのような笑顔が素敵な女性』とか「長澤まさみ」を薄めて言ったほうがいいですよ。」

「でもさ、一緒に住んだら毎日顔を合わせるんだよ?自分が好きな顔がいいじゃない‼。こう言うとね『じゃあ性格が悪くてもいいんですか?』とか言われるんだけどね、そこまで性格悪い女、そうそういないでしょ💨💨 みんなそこそこ悪いところあるじゃない。だったら自分の好きなビジュアルの女がいいよ。」

なるほど。「多少のことは目をつぶるからとにかく見た目が好みの女がいい。」というのは別に我儘ではないと思うけど、求めるレベルが高過ぎですから(笑)。

ちなみに年齢制限は35歳以下だそうです。本当は20代が理想とのこと。
・・・この話 もう終わりにしていいッスか???。

ちなみにバンドメンバーのコウさん(55歳)も「できれば20代がいい。」と言ったけど、その時は「今、寝言 言いました??」と即 斬り捨てました😃 親子ほどの年齢差を望むって夢を見過ぎだと思う。

ちなみに18歳年上の男性と20代で結婚した友人がいますが、旦那様は開業医です。現実問題として年上男性の両親だって相当高齢なわけだし、夫そのものの介護が同世代と結婚した場合より早く訪れる。子供をもうけるなら子育てと介護のダブルケアのリスクも高いわけなので、それなりの資産を持っている人じゃないとムリだよね。実際そのコは40歳で今年元気な第一子を出産しました。将来の備えがあればいいんじゃないかしら。とても幸せそうよ??

で、B氏ですが、だいたいこの人、一人でいることにそんなに不満は感じていなさそうだし、別に大した興味もなさそう。もしや単に話題作りか??これ以上の会話は時間の無駄と思い、ダンナに「ゴルフはよく一緒に行くの??」と話を振って話題を変えました。
ダンナが「ゴルフもやるけどね、Bさんはサックスもやるんだって💥」と言うその口ぶりに「話盛り上げてー」みたいなサインを感じました。はいはい。。

話の取っ掛りに、どんなジャンルを普段聴くのかと尋ねてみたら「ロックも聴くけど、ジャズも好きだし、ソウルとかディスコミュージックも好きかな。中学生の頃ABBAのファンクラブに入ってたんだよ。洋楽ばっかり聴いてたから。」と返ってきたので「おおおッ✨✨」と思い、仕事そっちのけで色々お話を聞かせていただきました。

色々お話を聞いたのだけど一番印象に残った話が、山下達郎がシュガーベイブ時代に日比谷の野音で空き瓶を投げつけられてたというお話でした。

「当時はライブと言えばフォークがメインでロックも少し入りだしてた時でね、山達さんの音楽って小洒落ているっていうかさ、軟弱に聴こえたわけ。ボクは洋楽要素を取り入れた音楽がカッコイイと思ってたけど野音の観客からすごくヤジられて酷かったよ。今なんてファンクラブでもチケット取れないし、新規の入会も制限かけているでしょ。凄いよね。」

その空き瓶を投げつけられたお話は結構有名エピソードなのかな。知らなかったけど。
で、検索したら出て来たよ‼‼ 確かに空き瓶が飛んできた話が出てます💥💥
大貫妙子さんの40周年記念のインタビュー記事かなコレ。

大貫妙子 音楽活動40周年@新宿紀伊国屋ホール




終電が近くなったので一緒に帰るのかと思っていたら「まだ話があるから。」とタクシー代を渡されました。

独りで帰れ、と・・・・⤵⤵⤵⤵。
それに、多摩地区まで結構 距離がありますけど??
結局お店にタクシーを呼んでもらい、最寄駅まではそれで向かったけど電車で帰りました。
(後で思ったけど、タクシーで帰ってやればよかった!)

電車は土曜日ということもあり、空いていたけど座れない。
あーー、疲れたーーー。
17時半から会食が始まって6時間。今まで何度かこういう席はあったけど、やっぱり気を遣う。もともとちょっと疲労気味だったせいもあり一気に体が重たくなりました。

座りたいーー、と思ったまま下車駅に着き、タクシーを使おうと思ったらタクシー乗り場は長蛇の列。
おそらく1時間は待つ感じです・・・・。あああああ⤵⤵⤵⤵

電車も降りて自宅も近くということもあり緊張がほぐれたのか、今度は一気に酔いが回ってきました。
冷酒もワインも何度も注がれたし、次のBarでも呑んだしなぁ。うん、結構呑んだ、呑んじゃった。

疲労と酔いでヨレヨレです・・・・。パンプスの足も痛い。

なぜだろう。ふと世の中のお父さんがサウナで腕組みをして目を固くつむっている絵面が浮かびました。
あのお父さん達の気持ちがわかる気が。とてもじゃないけどタクシーの列に1時間も並べません。

元気があれば列が落ち着くまでどこか店に入ってまた呑むのだけどそんな気力もないし、サウナもない。今はとにかく誰とも喋りたくない。横になりたい。とにかく疲れたーーー⤵⤵⤵



で、また、カラオケボックス・・・・・(笑)。


部屋に入るなり、パンプスを脱ぎ捨てて「うあぁぁあぁああ・・・。」とオッサンみたいなため息をついて横になりました。カラオケボックスのどこがいいかって、椅子が長くて横になれるところなの。ネットカフェはは行ったことないけどこんなふうに足を伸ばせないんでしょ??


耳にうるさいBGMを完全OFFにし、目を閉じたら眠気が・・・・。

今日はただの接待じゃん💥💥。仕事じゃん💥💥。
どこが「誕生日だし食事行こうか」なんだか。

それにしたってよ???
美容室行って頑張ったのにさーー、なんでカラオケボックスで独りさびしく横になってるの????
おかしくない???

そんな利用の仕方はお店にも迷惑だろうとわかっちゃいたけど、睡魔が襲ってきて・・・・。


眠ってしまいました・・・・・。
43のいい年した女が、何やってんだか・・・・⤵⤵⤵。


10分前を知らせる電話の音で飛び起きて(利用時間は1時間と言っていた)、なんか悪いなと思い30分間延長して『ウイスキーがお好きでしょ』とか歌ってお会計。


そういえば、こんなワタクシにぴったりな素敵ソングを小比類巻さんが最近アップしてくれていたので有難く貼り付けたいと思います。もうこの曲を貼り付けたいが為の今回の自虐ネタかよ、ってくらいタイムリーなのがちょっと嬉しい😃。嬉しいんだか寂しんだか眠いんだか酔っぱらってるんだか、もうわかんなくなりました。ぐるぐるぐる〜〜〜〜。

悲しきMoonLight

この憂いのある歌声が沁みますよ・・・・。
これは小比類巻さん作詞作曲じゃないのね。
作詞は麻生圭子さん、作曲は大内義昭氏ですよ💨。

夏にライブがある・・・っぽい。








人の気持ちは、常に変わるもの。
それは1日の中でも言えること。
今から5分前の気持ちがその後の5分も同じとは限らない。

この日だってご飯美味しかったし、B氏の話も興味深かったし、一応ダンナの為にも書いておくけど40分間のお買いものでプレゼントは買っていただきましたしね。ヘアスタイルもメイクも乱れましたがマッサージも気持ちよかったし別に悪いことばかりじゃなかった。感謝の気持ちも忘れてはいけないわよね。


人の気持ちは一日で、ウキウキしたり、温かくなったり、固くなったり、冷たくなったり、常に流転している。
1日の終わりに悲しいことを思い出すのか、嬉しかったことを思い出すのか。
どの気持ちに焦点を当てるかは自分次第です。

色々あったけど、まぁ、いい方なんじゃないの??
だってあんなこともこんなこともあったじゃない??って前向きに思えるかどうか。

自分を幸せにするのは、自分しかいないと思います。
相手が、周りが、こうだったらああだったらとか、タラレバ並べていいことなんか一つも無い。
暗闇だけに焦点を当ててしまったら、そこへ引きずられてどんどんブッサイクになるだけです。

物事は全て多面体なんである。
一面だけがすべてと思い込み悲観することが一番もったいない。
一度しかない人生で、それはとても損をしていると思います。



今 自分が見ようとしているものを、上から下から、左右や後ろはどうかを確認することを忘れまいと常に肝に銘じ、まだまだ始まったばかりの40代をちゃんと歩んでいきたいと思いました。



posted by Yukka at 22:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

笑いがあれば

土曜日の夕方、ダンナがもう3年も通ってるというお寿司屋さんに初めて家族で行ってきました。

ワタクシのお気に入りのBarからも近くて、もしかしたら同じ日にお互いものすごく近所で飲んでいたのかもしれないなと思いました。

カウンターのみの店内は週末ということもあり、ワタクシ達が席に着いたらもう満席。
常連さんしかいないという感じです。

結構通っていると聞いていたので挨拶すると、気さくそうな女将さんに「こちらこそスギちゃんにはお世話になってますよー。それにしてもキレイな奥さんなのに、ねぇ?? 騙されて何年???ハーーハッハッハ💥💥💥」と言われたので、なるほどこういうノリなんだなと思い、「苦節17年です。つきあって3年、結婚して14年ですかねー。今も修行の日々ですよ。」と答えました😃😃。生瀬勝久似の大将に、「スギちゃんとはゴルフ仲間でね。ご主人 相当行ってるでしょ。上手いんだよーー。・・・・俺ほどじゃないけどね🎵。」とニヤリとしながら言われました。


ダンナ曰くいつもの風景らしく、常連客と大将との掛け合いが楽しかったです。

お孫さんが小学生だという紫のフレームのメガネの女性が、annとnatsuを見て、「女の子は大人しくていいわねーー。うちなんかこんなとこ連れてきたら取っ組み合いが始まって大変よーー。ねぇ、リチャードぉ、あれなぁい??イカ。イカのあれ、出して。」

『イカのアレ』と言われただけでわかるのか💨
それにしても大将のことを「リチャード」って(笑)。

別の客が「今日のイカ、どこの??」と聞きました。

すると大将、真顔で

「ペレストロイカです。」

店内が、ハーーハッハッハ💥💥💥と笑いに包まれました😃。
※ペレストロイカは地名ではありません。

メガネの女性がワタクシに向かって、「ねぇ、奥さん、どうして大将が『リチャード』って呼ばれているか、ご存知?」と尋ねてきたので「わかりません。どうしてでしょう?」と返したら、大将がまた真顔で、

「ギア が 入ってない。」

店内、また一同 ハーーハッハッハ💥💥💥って(笑)。

ann達にはミニチュアみたいな玉子のお寿司を二つ出しながら

「せーの、で食べてね。・・・・どっちかが消しゴムだから。」

ann達も爆笑。

ann達が大好きなイクラも大サービスしてくれました。
IMG_4458.jpg


終始こんな感じで、ずっと笑いっぱなし。
楽しい大将と女将さん。二人共50代で中学の同級生だったんだって。明るい夫婦でいいなぁ。


女将さんが「ホントに可愛い❤おばちゃんちの子になりな❤」とnatsuを膝の上に抱き、手を握ったり、時々頬をくっつけたり、大将に何か言い返した後「ねーー❤」って言った後、またギュって抱っこし直したりして、この人ホントに子供が好きなんだなと思いました。natsuも赤ちゃんの時からannの友達などに弄られるのに慣れている為、頭をわざと乱暴に撫でられて髪がくしゃくしゃになっても嫌がらず、変顔をして見せたりして女将さんも楽しそうでした。バイトの女の子が帰るまでずっとnatsuは膝の上に座らせてもらっていました。


あーー、美味しかったし、楽しかった🎵🎵
冷酒もすすんだので、夜風がいい気持ち💕

少し歩いてからnatsuの上着を忘れたことに気がついて戻ろうとすると、大将が追いかけてきて届けてくれました。

「さっきはうちのがごめんなさいね。子供いないもんで、小さい子が来るとああなっちゃうの。許してね。」

と言われました。そうだったんだ・・・・・。

「ぜんっぜん気になさらないでください。女将さんに子守させて呑んじゃうダメ親ですからぁ!返って申し訳なかったです。ありがとうございました✨✨」と返したけど、ちょっと切なかったな。

「また家族で来ます。」と言うダンナとann達と一緒に手を振ってお別れしました。




翌日は夕飯を用意してから、タカコさんのスタジオにボーカル合わせをしに行ってきました。
新築の匂いのする三角屋根の音楽教室はピアノのレッスンのほか、幼児向けにリトミックもやっているので広かったです。日当たりもよくて天井も高くて・・・・。ステキ💕💕 

コウさんに「Yukkaさん、久しぶりだね🎵」って言われたけど、そうかぁ?? 3週間しか経ってないよ💨。


あれはちょうどnaon no yaon の帰りの電車の中。
コウさんから「トムっち他と飲んでます。新しいバンドの結成式をやってます。良かったら来ませんか?」というLINEが入りました。

おいおい、連休初日の夜9時過ぎに主婦を呼び出すのかよ、と思いましたが、自転車を停めていた駅でもあるのでどの道 降りるしお腹も空いていたので「ライブの帰りなので1時間だけ寄らせていただきます。」と返信しました。読み返してみて「トムっち『他』」って誰だ???バンドメンバーならそう書くだろうし、と思いましたが、まぁ別にいいや💨って感じで、コウさん達が飲んでいるという赤ちょうちんがぶら下がっている居酒屋に行ったわけです。

昭和テイスト溢れる居酒屋にトムさんとコウさん、その向かいに二人の見知らぬ男性が座っていました。二人よりちょっと若い感じ。やはり大学の後輩だそうです。トムさんとロックバンドを結成するんだそうで、バンド名を考えている最中でした。(コウさんはその新しいバンドのメンバーでは無いのだけど)皆さんまるで誰かの部屋に集まった中二男子のように無邪気でした。週刊ジャンプとかグラビアの水着の女の子とか見ながら、「ところでバンド名どうする??」みたいな(笑)。

「ベースが居ないの。ベースやんない??」って出来るわけないじゃん(笑)。
naon no yaonにはいっぱい女性のベーシストが出てて、かっこよかったけどね💨💨 

「好きなの頼みな。俺らもうだいぶ食ったし。」と言われ、「いきなりご飯ものいいですか?」とチャーハンを頼んだら、ピンクの蒲鉾が入ってる懐かしい感じのが八角形の中華皿にドーム型に盛られて運ばれてきました。小皿に分けて食べていたら、初対面の片方の人が「そんな少しずつ食べないでスプーンで食べなよ。」と言ってくれたので、遠慮なくれんげを使ってがっつり完食。コウさんが「結構、食うんだねー!! 量有ったよ??」ってさ、え、全部食べちゃダメだったの??。

ちゃっかりご馳走になって、きっちり1時間で帰りました😃😃



それから3週間後の昨日。


新曲は・・・・・、
アリスの『チャンピオン』とか『冬の稲妻』でもない。どこが「アリス風」なのかわかりませんでした。
ちょっと安心したけど、コウさんには珍しく爽やかな曲調。後で検索したけど、アリスの「今はもうだれも」に近いような???

「曲名はなんですか?」と尋ねるワタクシにコウさんは、「歌詞はね、まだ考え中なんだけど曲名はもう決まってるの。・・・『青春の坂道』。」とドヤ顔で言われました。


『青春の』って・・・。
それは置いといて、『坂道』????


「なんか、辛そうだよねぇ・・・。」とタカコさん。

「ですよねー。なんでそこ、『坂道』なんですか??」とワタクシ。

「え??だって良くない??ホラ、『桜坂』とかあるじゃん。」

そこで福山雅治 出しますか・・・(笑)。

「・・・・あれは、場所の名前でしょ???「青春」に「坂」つけたら、辛いイメージしかないよ。」とタカコさんに叱られていました😃 とりあえず「坂」はやめるらしい。そのほうがいいよねぇ・・・。
この空回りなくらい爽やかな曲にどんな歌詞がつくんだか😃😃。


「今回は歌詞と曲は同時に降りてこなかったんですね。」とワタクシが言うと、

「そうなの!!でもね、俺が出ないとこは全部Yukkaさんに歌ってもらうからね🎵」って、オイ👊👊。

「そんなに出番は要りません。」と渋ると「なぁんでだよぉーー💨💨」って言うけどさ、本当に要らない😃。


更にこんなことまで言い出しました。

「あ、こないだ申し込んだライブはね、お祭りのだから。外だから。」



え・・・???
・・・・・そと・・・・????


そとって・・・・・、


・・・・・野外ライブってことですか????



ゲーーーーーーーーーーーーッッッ💥💥💥


ちょっと・・・・💢💢💢
聞いてない、外でライブやるなんて聞いてない💥💥💥。
しかもまだ暑い時期じゃないのッ。
やだやだやだやだッ💨💨💨

「だってさ、身内だけ呼んで盛り上がってもさ?それはなんていうか温かい目で見てくれてる中での話じゃない?全然知らない人たちの前でやってみたいじゃない??」

「・・・・・・・。」

言葉が出ませんでした。

他のメンバーからの情報をまとめると、今までライブハウスに来てくれるお客さんは別にコウさんの音楽がいいと思っているわけではなく、「しょうがないから聴いてやる」って感じなのよね。

えーーーー⤵⤵⤵身内だけでいいじゃん。祭りってさ・・・。
そんなやる気 出さなくていいって💨💨 
『雨天中止』にならないかなぁと思いました。


3時間みっちり練習して、ガラ空きの帰りの電車の中で思わず吹き出してしまった話っていうのが、昨年のライブ映像を観たギターの近藤さんの感想。

「なんかさーー、ヘンな動きしてるちっこい赤い猿の横で、白髪の老人がギター弾いてると思って観てたら俺だった。」

と真顔で言ったんだそうな。

赤い猿・・・・。ひどい言われようだな(笑)。真っ赤な顔して歌っていたのかな。
そして老人って・・・・⤵⤵⤵ そんなに年とってないよ。でも失礼と思いつつ、涙が出るほど笑いが止まりませんでした。

「でさー、その時トムっちがめちゃくちゃ緊張しててさ??ドラムが走る走る・・・・。みんな演奏早くなって、超絶プレイみたいになってそれぞれ制御きかなくなってさーー。ひっどいもんだよ、ハハハッ💥💥💥」



・・・・・でも、そのレベルでもお祭りでライブやるんですよね???

ワタクシ、そこでパートナーがいるのに昔の男が住んでいた街を訪ねてしまう女の歌を歌うわけ???





台風がきたらいい。


posted by Yukka at 23:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

最近の発掘

ワタクシは、かなりの飽き性です。

中学生くらいの時に自分が飽き性であることに気がついてから、それは自分の欠点だとずっと思っていました。根性無いし。

でも大人になるにつれてそれは欠点ではなく、むしろ長所なのではないかと思うようになりました。

なぜなら飽きっぽい自分の性格を知っているので、そんな自分を飽きさせない為にひとつの物事を色々な角度で見ようとします。慣れているはずの事にもなにか面白いところがないか常に探しているのです。

もう一つは、同じテンションが続かないので、悲しみや怒りなど負の感情も長続きしません。
悲しいことがあってもムカついても、結構なスピードでその感情に飽きてきます。勿論完全に無くなるわけではありませんが、そんなことに時間を費やすよりもなにか他に面白いことがないかなと思うのです。

こう書くと、感情の起伏が激しい人と思われそうですが、よく人に「いつも一定のテンションだよね」みたいなことを言われます。しかも低め・・・・😃😃。よく言えば「落ち着いている」印象を持たれるようです。
ライブその他のテンションの高さを思い出すとそんなことはないのだが(笑)。ON・OFFって大事よね。


そんな飽きっぽい性分のワタクシなので、先日の鬱々としたテンションも長くは続きませんでした。勿論何も解決していないのだけど、考えても仕方がないなと思い始めました。落ち込むことに飽きてきたのです。

「なんだ、もう終わるのか。」と内心思っているあたり、大した落ち込んで無かったのかな?と思うのだけど、いや結構凹んでいた。相当キテた。だって一人の時に泣いちゃったもん。

「苦しくったって〜〜♪ 悲しくったって〜〜♪♪・・・・だって涙が出ちゃう。女の子だもん。」ってか??(←某アニメのOPソング中のセリフ。分かる人は40歳以上)。

・・・・なんだかもう完全復活してる感アリアリなのですが、もう少し浸ろうと悲しい歌を聴きたくなりました。そうやって自虐的になって音楽を聴く時ってありません???


それでこの曲です。
わりと最近にYouTubeで発掘したこの人『具島直子』。
今のテンションにぴったりのこの歌。まずは聴いてみてください。

愛はどうして  具島直子


この曲は97年にリリースされた『クワイエット・エモーション』に入っています。
彼女は96年に『miss G』というデビューアルバム出しています。

この2枚が、すごくイイ。かなりイイ✨✨✨
とても気に入りました。

作詞・作曲は全て具島さんなのですが、何よりもこの桐ヶ谷Bobbyさん※の紡ぐ 渋めAOR風なアレンジに完敗しました。他にもボサノバ風やアコースティックな感じなのとかあるのですが、全体的に漂うアーバンなこの感じ、大好物でございます😃😃😃
(※お兄さんは桐ヶ谷仁さんという歌手らしいです。検索しましたが兄弟だから当たり前なんだけど声が似てる。優しくていい声!!)

この2枚はストリーミングでフルで聴けたのですが、やはりCDが欲しくなりamazonでポチりました。
IMG_4576.jpg
まだ他に欲しいのがあるのだけどとりあえずこの2枚。


大人びた雰囲気の曲に乗って耳に心地よく響く具島さんの歌声がよいです。感情を抑えた淡々とした歌い方で、澄んでいて甘くて、そしてどこか寂しげな印象。その歌声にBobbyさんもコーラスとして結構入っているのですが、この二人、実はデキてるんじゃ??というゲスい妄想が刺激されるほど、この両アルバムの中でいい感じに絡んでいて心地よいです。あまりの心地よさに、歌詞の良さに気づいたのはだいぶ後。あ、この曲こういう内容だったのね、って5回聴いたあたりからでした(笑)。運転しながら聴いても邪魔にならず、いつの間にか終わっています。

これも好き。
今を生きる 具島直子

CMにも使われていたんだって。知らなかったけど。
Love Song 具島直子

それと、No no noという曲もとても気に入りました。動画は無いけど。


20年も前に、こんなステキなアルバムがリリースされていたとは。
どうして発掘できたのかはわかりませんが、多分その頃、山下達郎氏の古いアルバムを聴いていたので、それに引っ張られてオススメされたのかもしれません。


これとかさ。
Candy 具島 直子

同タイトルの曲がありますが、カバーではありません。


※すぐリンク出来なくなるだろうけど、YouTubeで直接検索してみたら聴けるかも。


で、更に検索するとこの方「ポスト古内東子」と言われていたとかなんとか。
当時の評価は全く知りませんので本当かどうかわかりませんが、確かに曲もAOR寄りなところや声の第一印象は似ているか・・・な??
聴けば聴くほど違うけど、時々 あれ??って思う時が確かにありました。
東子さんほど癖がなくてアイドルみたいな可愛らしさもある。ワタクシは東子さんの声の持つ温もりと揺れる女ゴコロの機微を歌う情念こもった(?)重厚感が好きなんですけどね。ボジョレーヌーボと熟成ワインって感じかなーー。両方好きですよー💕

まぁ「ポスト○○」なんてのは全くあてになりません。東子さんだってデビュー当時「ポスト松任谷由美」とか言われたらしい。・・・全然違うよ。

ただ、『モノクローム』という曲を聴いた時、歌い出しで「あれ??東子さん??」と勘違いするほどだったのでそれを添付しようと探したのですがありませんでした。この曲もすごく好きなのだけど・・・・。


カバーがありました。
そしてカッコイイおじさん発見💥💥💥

モノクローム 具島直子 カバー

この方の選曲センスがすごく好き。オリラブの『接吻』、寺尾聰の『ルビーの指輪』、キリンジの『エイリアンズ』、山下達郎の『東京ラプソディー』とか延々聴いちゃう。

Suchmosもあるよ♪
STAY TUNE Suchmos カバー

今年 還暦だそうです。
演奏も歌声もイイね♪ ちょーカッコイイ✨
惚れました。




明日はバンドの練習があります。合同練習ではないのでタカコさんのスタジオでコウさんとボーカル合わせをやります。「アリス風」の新曲、聴けるかな???(笑)。


posted by Yukka at 16:30| Comment(2) | TrackBack(0) | My Favorite | 更新情報をチェックする

2017年05月17日

多分ホルモンバランスのせい

毎月の仕事の中で一番面倒くさい作業があります。

それは、山盛りのレシートや領収書を日付ごとに並べ替えてからホチキス留めをし、1枚残らず会計ソフトに入力するというものです。日中はもっと優先したい仕事がある為、家事がひととおり終わってから事務所へ行ってひたすら入力するということが多いです。先ほどまでそれをやってました。

いつでも事務所に行けちゃうっていうのが便利でもあり辛いところでもある。でも夜の作業は好きな音楽を聴きながらできるところがいいです。電話も鳴らないし、急な頼まれ事もありません。

お義母さんが「並べ替えるのだけやってあげようか。だいぶ楽になるでしょ?」と言ってくれたので、お言葉に甘えたのだが・・・。

忘れていました。
お義母さんがかなりワイルドだということを。

1日。
IMG_4538.jpg

31日目。
IMG_14543.jpg

端をそろえてない為、持ち上げると1〜2枚落ちます(笑)。
1日目はまだキレイなほうだけど、31日はもうウンザリしたのでしょう。ご覧のとおりです。
後から発見したレシートを日付のタグを外して留めなおすのが面倒だからセロテープ???。
やってもらって文句は言えませんので、可能なら外して端を揃えて再度ホチキスで留めています。セロテープでくっついちゃってるとムリなんだけど💦


今日は仕事で凡ミスをしてしまいました。結構厄介な失敗。
次男さんの担当のもので、「フォローしておきますから大丈夫です。」って言われたけど、その物静かな言い方が・・・⤵⤵⤵。これまでも大なり小なりあったので自分なりに気を付けてはいたのですが、やっちまいました。

営業事務を担当してもらっているヨシダちゃんを除き、職場がダンナの身内だけっていうのも結構キツイ。当たり前なんだけどダンナは会社のことでいっぱいいっぱいなので、ワタクシに一番 厳しく当たります。

たまにちょっと弱音を吐くと、「甘えるな」、「だったら辞めろ」・・・そんなのばっかりなので、もう仕事で嫌な思いや凹んでも、それらを言うのをやめました。


今月はワタクシの誕生月なのですが、5月は取引先の総会、それに伴う旅行や飲み会も多く(今日も1泊2日で不在)、当日もいつものように流れていきそうです。それは毎年のことなので特に不満はないのだけど。

当日はムリでも時間を作って食事に行こうと、ワタクシが大好きなお鮨屋さんを予約してくれたので、久しぶりに夫婦でお出かけかしら?と楽しみにしていたのですが、後になって「〇〇さんも誘ったけどいい?」だって。

その方とは結婚前からの付き合いでプライベードでもダンナと仲良しの男性なのですが、最近仕事でお世話になったので、今回は接待ということになります。

それって、誕生日の夫婦の食事会じゃないよね。『接待のついで』じゃん💨。
長年知っている人とはいえ、気も遣うし。

「〇〇さんも誘っていい?」じゃなくて「誘ったから」と言われ、得意先なのも知っているのにダメとは言えず承諾したものの、とてもガッカリして悲しくなりました。

結婚14年も経つと、妻の為だけに時間を割くなんて面倒臭いんだろうな。
どうせワタクシなんてビジネスパートナーだし、と完全にイジけてしまいました。


イジけている為、この前なんか 次男嫁ちゃんがコピー機を借りに来て使い方がわからなく、「何やってんだよぉ〜〜笑」と次男さんにコピーしてもらっているのを横目で見て、

「気楽でいいわよね。『できなーい。わかんなぁい〜〜〜』で済んじゃってさ💨」と思い、そんな捻くれた自分に嫌気がさして落ち込みました。

でもそんなのを吐き出せるところが無いのでここに書いているわけです。



女性なら誰しも経験あると思いますが、毎月のサイクルと負の出来事が重なると必要以上に悲観的になったり、気持ちの浮き沈みがいつもより大きかったりしますよね。きっとこれもそうなんだろう。

実際そんなに嫌なことばかりじゃないはずッ💨💨。
この鬱々とした気持ちは、ホルモンバランスのせいだ💥💥💥。そうに決まってる‼‼



もう、帰って寝よう。
 明日になれば、気分も変わっているはず。





・・・・・・・時に、
人生のパートナーであるはずの相手が 
1番本音を言えない人になったりする。




posted by Yukka at 22:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

ワイン会 2days

えーと、気が付けばもう5月も半ばですか・・・・。

GWは、
29日 小比類巻さん出演の「naon no yaon」に参戦。5時間の長丁場。
30日 ヨレヨレのまま相模湖付近に新しくできたアジア最大のアスレチックに家族で参加。
1日 仕事
2日 仕事
3日 3家族で森林浴しながらバーベキュー・・・からの、岡村ちゃんのライブだったので一人だけ武蔵五日市からお台場へ電車移動。焚火のスモーキーな香りを漂わせながらの参戦。
4日 相当疲れ切っていたけど老体に鞭打ち、来年受験生のannと高校のオープンキャンパスに参加。
5日 衣装ケースの一番上からテキトーに取って着ていた春・夏ものの服を出す。冬服のお洗濯やお手入れ。
6日 ブーツなどの革製品のお手入れと片付け&換気扇のお掃除とか。フローリングのワックスがけもしたかったけどソファの位置を変えただけで疲れて諦める。
7日 網戸とベランダ、冷蔵庫の中のお掃除。冷凍庫内に化石をたくさん見つける。その他掃除に明け暮れる。


GWはどこも混むから旅行は行きたくない。連休明けにannの中間テストも始まるしね。
小比類巻さんや岡村ちゃんのライブレポも書きたかったけど、もうムリだ。。
ちなみに安室さんの今期のライブブルーレイが届きましたがまだ観てないし、新曲も聴いてません。
ダメだろう・・・・。



完全に忙殺されている最近のワタクシ。

このままではヤバいと思っていると、いい具合にお声がかかっていたことを思い出しました。
この木・金の2daysのことです。

一つはワタクシが20代の頃に勤めていた会社の元上司(女性)からのお誘い。あの頃40代半ばだった皆さんがこれから軒並み定年を迎えるということに時の流れを感じました(そしてあの頃のみなさんと今の自分が同年代)。会社を去ってから何年も経つというのに今だに飲みに誘ってくれるなんて本当に嬉しい限りです。

20170510.jpg

この日は隣の席だった女性が初めて参加してくれました。
「〇ちゃん(ワタクシの旧姓)はさ、やっぱりあの頃若かったよーー。世代の違いを感じたけど今の方が身近に感じる。楽しい✨✨」と言われました。「そりゃ私もかなりの中年になりましたからね」と言いそうになったけど年上の女性の前でそれはどうかと思い、「違いのわかるオトナの女に近づいたってことですよ💨💨。」と言いました😃😃 だって、そうだもーーん⤴⤴⤴⤴。

このお店はこの日で3度目ですが持ち込み可能のお店だと知り、ワインを買って持っていきました。
上司好みの重たい赤。ワインは好きでも一向に詳しくならないので説明ラベルで選ぶしかないの。
ちゃんと説明できるよう陳列棚のラベルも撮ります✨✨ 
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たばこのような香り・・・??
ワタクシは喫煙しませんのでタバコの煙は嫌だなと思うけど、着火する前のタバコの葉っぱ??の甘い香りはいい。特に空箱の中が好きです。吸わないのにおかしいかな??

どんな味と香りなの?と思ってお会計。
オーストラリアってどうなんだ??と思いましたが買って正解でした。
何より香りがよかったし、美味しかったです✨✨ 皆さんにも好評で一安心。
ちなみにお値段は自宅用よりは安くないけど気を遣われるほど高くない4150円。ちょうどいい価格帯だと思います。まぁ、値段なんて言いませんけどね。最近まで赤でも軽めのを選んでいましたが、どうしたことか近頃は重いのが美味しいと思うようになりました。やっぱり「違いのわかるオトナの女」ってこと???(笑)。


そしたら、なんということでしょう💥💥 

上司がワタクシが好みそうだからと白ワインを持参してきてくれました。若い頃は白ばかり飲んでましたからね。特に事前に示し合わせていたわけではないのに、お互い好きそうな赤と白をそれぞれ選んで持ってきたことにちょっと感動しちゃった✨✨✨ 勿論今でも白も大好き。お魚や貝類はやっぱりスッキリ辛口の白で間違いないっす⤴⤴⤴。


この日はちょっと早めに家を出て、東京都写真美術館で上映されている『パリが愛した写真家 ロベールドアノー〈永遠の3秒〉』も観てきました。小比類巻さんがファンサイトで紹介していて上映を知りました。
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ドアノーを知ったのは高校生の頃、本屋さんの海外の写真集のコーナーで見つけました。写真集は高くて買えなかったのでポストカードを何枚か買って部屋に飾ってました。モノクロの写真のどれを飾っても絵になるのでそんなのを飾っている自分ってオシャレ♫とか思っていたんだと思う(笑)。
大人になって写真集を買ってじっくり眺めてみたらやっぱり素敵なのだけど、必ずそこには被写体への温かなまなざしとユーモアがあるところが好きかな。何気ない風景もドアノーが撮るとアートっぽくなるのは構図というか全体のバランスのせいだと思う。
ドキュメント映画なので作品もたくさん登場しますが、ドアノーの人柄がわかる色々なエピソードが出てきて面白かったです。




そして、その翌日もワイン会。
今度はワタクシの数少ないママ友からのお誘い。annの幼稚園時代だからかれこれもう10年近く経つのか。
同じくらいお酒が飲めて、しかも旦那様が夜出歩くことに寛大だという条件を満たしたママ友はそういませんからありがたいです。
この日はマケドニアのワインを楽しむ会??というのがあり、3人で参加してきました。
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説明を聞きながら白からロゼ(ロゼなんて何年ぶりに飲んだの???)最後は重めのフルボディ赤ワイン。やっぱり最後のが美味しかったです❤❤

自宅までタクシーで帰れる最寄駅で飲み直した後は先に1人帰り、終電が過ぎてからはワタクシが最近通ってる例のお店で2人で飲みました。山下達郎のライブに行った帰りだというおじさんに座席番号が書いてあるブレスレット(?)を見せられ羨ましくなり、そこからマスターにお願いして達郎祭りをやってもらいました。

『JOY』ツアーのライブアルバムから始まってあれこれかけてもらい、そこにいた数人で「やっぱりヤマタツは天才だ」とか「海行きたい」とか好き勝手言いながら飲みました。しばらく続いたヤマタツさんから、大貫妙子の「都会」がかかり(これも大好き。そういえばトリビュートアルバムで岡村ちゃんが教授とカバーしてた)、そしてこれは初聴きだったのですが「流線形」というシティポップグループの「3号線」という曲がかかって結構気に入りました。甘〜いサノトモミさんの歌声もいいです。ワタクシの中のおじさんが「これいいじゃん💨💨」と大暴れしましたよ(笑)。そこからあれこれ掘り下げて聴いたけど、なかなかステキ💕💕



気が付けば午前3時。お昼頃に最後まで一緒に飲んでいたママ友から「途中から記憶がないんだけど迷惑かけてなかった?」というLINEが入りました。マジかい・・・。好きなのかけてもらってゴキゲンだったけどそこまで泥酔している風に見えなかったけど???いつものようにタクシー乗り合わせで帰ったからいいけどさ・・・。

2連日の本気飲み会は体にガツンときましたが、楽しいことで疲れるのはいいね🎶🎶


連休前に初めてやってもらったジェルネイルが結構伸びてきちゃった。
爪が弱い為、普段は短く切り揃えるのでこんなに長いのは珍しい。思わず記念撮影です。


これをオフするにはお店に行かなくちゃいけないのよね。(←加入してる保険会社のイベントでタダでやってもらった)
オフしてもらうだけで帰るっていうのもなんだかな。そろそろサンダルも履くようになるから足の爪をやってもらうかな。

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さて、もう寝なくちゃ💨💨💨
posted by Yukka at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

初合同練習

東京オリンピック開催決定をきっかけに、「あの楽しい日々をもう一度💥」と、バンド活動をすることを決めた大学時代の友人同士であるコウさんとトムさん。

なんとかメンバーを集めて念願のライブが出来たものの、練習中にギターの近藤ちゃんが倒れたり、サブボーカルのコが「家庭の事情」で辞めてしまうなど その活動は波乱続きで、とうとうライブが大好きでバンドを4つも掛け持ちしているサックスのムラタさんに、「つまんない。新しいサブボーカル入れて、新曲2曲作って早くライブ決めないと辞めるから。」と宣言されてしまいます。

サックスが抜けるのは非常に困る。サックスがいなくなったらどうしよう。忙しいからと断っているのを強引に誘って入ってもらったキーボードのタカちゃん(音楽教室のオーナー兼講師)にも申し訳ないし、多忙なスケジュールを調整していつも練習を楽しみに来てくれているベースの笹本さんをがっかりさせたくない。

新曲2曲は作れても、サブボーカルはすぐ見つけられるかなぁ・・・・。
途方に暮れた二人が練習の帰り道に立ち寄ったお店で、二人はワタクシに会ったわけです。(※名前は全て仮名)


「練習は土曜日で月1回、多くてライブ前に2回かな。サビのところをハモったりユニゾンしてくれるだけでいい。小さいハコだし呼ぶのは内輪だし、前のサブのコもお子さん抱っこしながら歌ってたくらいだから全然気負う必要ないから。」と言っていたので、出番は少なくてステージの隅で皆さんに紛れて時々歌う感じかな?何よりこのオジサン達が面白い。その話 乗ろうじゃないの💥💥💥と軽い気持ちで引き受けました。




ノリで引き受けたものの典型的な長女気質のワタクシ。
自分で言うのもナンですが、結構 真面目です😃。


まず取り組んだことは、家事をしながらエプロンのポケットにスマホを入れてイヤホンで何度も曲を聴きました。曲の構成や間奏、自分の歌いだしはどこなのかを覚え、タカコさんが歌ってくれたワタクシのパートも何回も聴いてボイスメモで歌声を送り音程をチェックしてもらいました。ann達がいるのも気にせずリビングで熱唱もしました😃😃。歌詞は縮小コピーして(老眼用にやたらに字が大きい為、短い歌詞なのにA4サイズ2枚だったりする。)洗面所やトイレやキッチンなど目につく所にマステで貼って覚えました。この時はまだサビのハモりやユニゾン、時々短いソロがある程度でした。

ところがコウさん達に誘われてサックスのムラタさんのライブに行った時、ノリの悪い観客の中でワタクシだけが客席の後ろの通路でノッていたのが嬉しかったらしいムラタさんは、「彼女がメインの曲がなきゃ出てやらない。」とホントか嘘かわからないことを言ったらしく、サックスのご機嫌を取りたい二人は「話が違う」ときっぱり断るワタクシを説得しにかかってきたわけです。



ワタクシが物事を決める時には、まず必要な条件が揃うかよりも「楽しそう」とか「面白そう」という自分の気持ちが少しでもあったらとりあえずGo!!だ、というのは前述のとおりです。最初から細かいことを想定したところでその通りにならない事もたくさんあるし、動いてからわかることもある。よほどの事じゃない限り、大抵なんとかなるもんです💨💨。

もうひとつ、状況により別のパターンがあります。

それは、ストレスを天秤にかけてどちらが負担が少ないかを考えるという選択方法です。

この場合、「お願いだよぉ〜〜〜💦💦」と頼み込むコウさんを振り切るストレスや消費エネルギーよりも、「わかりました。」と静かに引き受けて粛々と取り組む方が精神的にストレスが少ないと判断しました。

大体ワタクシもサックスがかっこいいなと思ったから入った部分も大きいので、サックスがいないコウさんバンド、確かにつまんない。ワタクシが出ることでムラタさんのバンドへの興味が継続するなら別にいいやと思いました。

いつもメンバーが練習しているという時間貸しのスタジオにも行ってコウさんと引きこもりで3時間、ひたすら練習もしました。キーを高くした自分の歌声は、恥ずかしすぎて吐きそうになるくらいでしたが、とりあえずライブには家族以外は呼ばないし、ワタクシのことを誰も知らない人達の前で歌う分には照れる必要も無いだろうと考えました。

考えてみたら、この腐れブログだってそうです。
家族を含め、ワタクシの生活圏の人たちには絶対に秘密ですが、これを読んでいるどこか知らない人と、普段なかなか会うことのない一部の友人に読まれる分には全然平気。小っ恥ずかしい妄想話を読まれても平気です。

そうだよ💥💥、ライブだってみんな知らない人なんだし、恥ずかしがる必要ないじゃん💥💥。
ウン、いけるいける⤴⤴⤴(多分)


そして迎えた合同練習当日。
スタジオ練習は18時からですが「ミーティング」と称して来れる人だけ16時半にスタジオ近所のファミレスに集まるのが習慣で、ドリンクバーを注文して楽譜や歌詞を確認しながらあーでもないこーでもないと言い合いながら過ごすらしい。

ちょうどその日は従兄弟の誕生会で、ann達はお義母さん宅にお泊りが決まっていた日だったので早めに連れて行き、ミーティングから参加しました。お嫁ちゃん達には「用事ができたので行けなくてごめんね」とプレゼントだけ待たせました。

教えてもらったファミレスに行くと、「おーーい🎶」とこちらに手を振るコウさん。
コウさんの向かいに、ギター担当らしい白髪頭の男性が温和そうな笑顔を向けて座っていました。

「近藤ちゃんはね、俺の予備校時代からのつきあいだから・・・、もう35年くらいになるの??長いよねーー。去年練習中に突然ギター落として、落ちた楽譜も拾えなくなってて、近藤ちゃんそれヤバいじゃんッ💥💥って病院行ったんだよね。脳梗塞かと思ったけど違うんだって。今も原因わかんないらしい。でも治って良かったよ。ねー・・・・・。」

「あの時はお騒がせしました。多分ストレスだよ。健康第一で気をつけております。ギター弾けなくなっちゃうからさ。それよか今日は違うの持ってきました⤴⤴。」

「え?なになに??見せて! Yukkaさん、近藤ちゃんはね、いつも和室で背中丸めて静かに練習しているのに高校生の娘さんに『お父さんうるさいッ‼』ってピシャって襖を閉められちゃうんだって。奥さんにも内緒で何本もギター買ってるしお金持ってんだよ〜〜😃😃。」

「株が・・・・、コラ。・・・・売った翌月に2倍になったんだけどさ。」

「ハハハッ💥💥 馬鹿だねぇーー。」

「カミさんは俺がギター買ってるのは知ってるけど値段はねぇ・・・(笑)。(ギターは)出せないからスタジオでね。それより腹空いたから何か食うわ。」

21時まで練習なので、ワタクシもコウさんも何か食べることにしました。食べながら近藤さんがワタクシに「でもさ、全然知らない人だったんでしょ??よく入ったね。」と言いました。するとコウさんが、

「俺らのナンパ、大成功よ⤴⤴⤴」と言いました。


ん?????


「あれ、ナンパだったんですか?」

「え?そうでしょ、ナンパでしょ。なんだと思ったの??」

「バンド活動へのお誘い・・・・。」

「勿論、そうだけどさぁ‼・・・近藤ちゃんもさっき思ったでしょ?スラっとしててカッコいいじゃない?俺も来世は背が高くて足が長く生まれる予定なんだけどさ今世はムリだから。Yukkaさん見て、いいなー、一緒にやってくんないかなぁ、って思ったの。で、トムっちがさ、『今 声かけないと絶対後悔するよ。行っとけ!!』って言うからドキドキしたけど声かけたわけ💥💥💥。そしたら真面目でちゃんと練習してくれてさー、ありがたいよーー。あの日ね、ホントは俺んちで飲むつもりだったんだけどトムっちが2回くらい行ったことある店があるからそこ行こうって。運命の出会いだと思わない?ねぇ??」

ダンナは開口一番「それナンパじゃん💢。」って言ったけど・・・・、そうだったのか💨💨。全然気付かなかった。ナンパって「一杯ご馳走させてください」とかそういうのだと思ってた。「バンドで歌ってください」って、そんな手口があったとは(笑)。


「一期一会って言葉がありますしね(笑)。・・・ナンパって、されてる側が気づいていなくても成立するものですか💨。じゃあ、今のこの状況はナンパの続きってこと???。」

「フフフ。コウさん面白い人 連れてきたね。ナンパはナンパだよね。」

「なんか、ナンパナンパ言われると恥ずかしくなってきた‼。そうそう。トムっちはズルいんだ。学生の時にキーボードのコをバンドに入れる時も俺にナンパさせたんだよ。夏休みの練習の時に2人で浴衣で来たから、『なんで2人で浴衣なの?』って聞いたら『俺たち付き合ってるんだ。』って。俺だけ知らなくてさー?ヒドいよね。」

「知ってる。エリコちゃんでしょ。」

「そう。エリコッ💥💥💥。・・・・エリちゃん・・・💔💔。」



面白い話で時間があっという間に過ぎ、スタジオへ移動しました。
サックスのムラタさんとドラムのトムさんも合流。ベースの笹本さんはなんと「失念していた」んだそう。「50過ぎたら急に物忘れが。」とかなんとか(笑)。家族と出かけてしまったんだってー。残念。

ということは、後はタカコさんが来るのか💨💨💨。ワタクシが一番緊張するだろうなと思った人です。今は自分で音楽教室をやっていますが元はバリバリの敏腕営業マンだったらしい。


・・・と、スタジオのガラス窓にニコニコ笑顔の女性がこちらを覗いていました。


小柄でかわいい感じのタカコさん。想像と違った!早速ワタクシのパートだけを歌ってくれた音源がわかりやすかったので、そのお礼も付け加えて挨拶すると「あ、そう??それはよかったよかった。それとこの前キャンセルしてごめんねッ💨」って手際よく楽譜を並べながら笑顔で言ってくれました。サバサバしてるー。

ドラムのトムさんが近藤さんのギターを見て、「あれ??それ・・・・、何??買ったの???」
近藤さんが「ビンテージでさぁーー、フフフ🎵🎵(・・・と言いながらジャカジャーーンと鳴らす)」「おおおッ✨✨✨ 流石っすね💨💨」と食いつくトムさんとコウさん。それには全く反応せずに自分の楽器の準備をしているタカコさんとムラタさん。   
なんか、微笑ましいな😃😃。



そして、いよいよスタートです。

前にスタジオで練習した時は、何度もマイクの「ON OFF」のスイッチを探してしまい「Yukkaさん、カラオケじゃないから。」って笑われました。この日はマイクスタンドの角度が気になる。緊張している為、精神的にはマイクスタンドにすがるような気持ちで歌っているせいかガッチリ握ってしまい、重さでだんだん下がってきて何度も上に上げるということを繰り返しました😃。途中で「練習でスタンドマイクに慣れてしまって、もし本番で無かったら緊張するかもしれない。」と思い、手に持って歌うことも慣れておこうと思いました。

コウさんとトムさんがムラタさんの顔色を伺うせいか、ワタクシも歌いながら彼の様子をチラ見してしまいました。あれ?なんか・・・・楽しそうですけど??時々「ウンウン」って頷いているし。これってなかなかご機嫌なのでは??

演奏し続けて10分休憩。

ムラタさんが「コウさん、なんか全然違うバンドになっちゃったね。いいんじゃないの?。」って言いました。いつも感情を顔にあまり出なくて淡々と話すムラタさん。これは・・・・、多分 喜んでいる。

ワタクシがメインで歌う曲の時は、皆さんで「これはこうやった方がいいんじゃない?」とか演奏についてあれこれ言い合いながらやっていましたが、専門用語?が多くてワタクシにはわかりません。ムラタさんはコウさんに「これでいいの?」としつこいくらいに何度も聞いて音程の確認をしていました。

再度 休憩に入った時に、飲み物を買いに行こうとワタクシの前を通ったコウさんは、ワタクシのマイクにガツって頭をぶつけました。

「あ、イテッッ💥💥💥」と額を抑えるコウさんに、トムさんがワタクシのマイクの前に立つよう言いました。

「コウさん、それMCの時のネタにしようよ‼。『あれ?間違えた。届かないよーー!』って(笑)。」

「トムっち・・・、それヒドいよーー‼」

「いや、ウケた方がいい。やろう。」

・・・身長差はネタにされるらしい・・・・(笑)。

そういえば、メインで歌うことが決まった時にワタクシはコウさんに言いました。
「あの・・・、私、端の奥が精神的に落ち着くので立ち位置はそこでいいですか。歌う時には『あ、今度あの人歌うんだ』くらいの感じが緊張しないかも。」

するとコウさんは、

「Yukkaさん何言ってんの??楽器もあるしステージ狭いんだから、端とか奥とか無いのよ💨💨 みーんな真ん中だから💥。」と言いました。・・・・ガーーーンッッ💥💥💥


ちなみに、ライトが当たると眩しいので前が見えなくなるのと、周りの音が大きくて自分の歌声の返り(?)も無くなるから音程が外れても気づかないという恐ろしげな情報を付け加えられました。


「前のサブボーカルのコはちっちゃいお子さん抱っこして歌ってるくらいだから、そんな気負うことないって💥💥」

あの言葉を信用した自分がバカでした。

メインで歌う曲の時は、やはり小っ恥ずかしさでいたたまれないのだけど、そんな事を気にしている余裕はない。真剣な皆さんに合わせて「私、もう慣れました」という体で歌いました😃。

ほとんど休憩ナシであっと言う間の3時間。
帰りに小腹を満たしに居酒屋へ行って軽く飲んだ後に解散するのがいつもの流れです。
乾杯して色々話しました。タカコさんも頼れるお姉さんて感じで安心しました。

トムさんがワタクシに「あの歌、ご主人の前で聴かせたの??」と尋ねてきたので「いえ・・・、フルでは聞かせてないです。」と答えました。

「あの歌さぁ!今のパートナーに失礼だよね?ご主人聴いたらどう思うのかな、って。」

「そうそう、コウさんの歌ってさ、みんな『過去』なんだよ。『過去が美しい』みたいなさーー。とにかく後ろ向き。」とムラタさん。隣で近藤さんが爆笑。

「みんな、酷いよねーー。Yukkaさん・・・。」と言われたけど笑うしかない。

だってワタクシが歌うのは、現在のパートナーがいて幸せなのに、過去の恋を思い出してその人が住んでいる街に来てしまうという全く理解不能な歌詞の曲なんですからね💨💨 歌う時は「私、いい歌うたってます」って感じでやってますけどね💨💨

「前なんかさー、歌い出しが『どこか遠くへ行きたい』って書いてあって、それはやめろ、って止めた(笑)」と再びトムさん。

ムラタさんがビールを飲みながら「基本 暗いんだよなッ💥💥」と言いました。やはり笑うしかない。

そういえば、コウさんの友達だという芸術家の方の個展に顔を出した時も「俺、あの歌の歌詞が忘れられないよーー。なんだっけ。『もう帰れない』だっけ。」

「『戻れない』です。」

「あ、そうそう💥💥💥 ワハハハハハッッ💥💥でもライブ行くから頑張ってね!」

春から冬まであって、夏あたりでもうお腹いっぱいになる歌で、あの曲も確かに「あの頃はよかった」風な歌詞です。ワタクシは最後にユニゾンするくらいなんだけど😃。
ハモりもあるけどユニゾンが多いのは、コウさんが出なくなった高音を同じキーで歌えるワタクシにカバーしてもらいたいということらしい。

なんだかんだ言ってるのにどうして皆さんコウさんの書いた歌詞と曲で演奏しているのだろうと最初に疑問に思いましたが、アレンジは演奏者が好き勝手にやっていいからなのかな(←コウさんは『みんな俺の言うこと聞いてくれないんだけどね』と言っている)。そりゃそうか。言われたのを演奏するだけじゃつまんないものね。


「新曲はどんな感じですか?」と尋ねたら、「次はねーー、ギターメインで考えてるの。アリス風。」

アリス???

すぐに浮かびませんでした。これだっけ?っていうのを歌ってみましたが、「それはチューリップ。」「それはH2O。」と訂正されました。・・・・アリスってなんだ???

コウさんは「いやーー、俺、歌詞とメロディが降りてきちゃうからさー。今タカちゃんに楽譜に起こしてもらってるんだけど、時々不安になるんだよね。誰かと同じだったらマズイな、って。」

「・・・Yukkaさん、あまり真剣に聞かないほうがいいよ。大体、盗作問題を心配するほど聴衆に広く届かないから。」とムラタさんがドライな感じで言いました(笑)。

そうなのです。まだ知り合ったばかりだからかもですが、ワタクシはコウさんの言っていることがどこまでが本気なのかわからなくて笑うしかない時があります。この前も

「同じくバンドやってる友達がいてさー、年齢も俺よりちょっと下くらいなんだけど。。。めちゃくちゃモテるんだよね。あいつと俺とどこが違うのかなーー。」とその方と写っている画像を見せられました。確かにモテそう。わかる。・・・・・そして反応に困りました😃😃 

色々突っ込みどころ満載な人なのですが、なにせ13歳も年上なので普段の辛口が出せなくて歯がゆい(笑)。どこまで言っていいのか、距離感を探り中です😃😃



帰宅後、「ギターがメインでアリス風」ってことはこれかな?とアリスの「チャンピオン」と「冬の稲妻」をyoutubeで聴いてみました。

知ってたけど、コレ・・・(笑)。
暑苦しいんだけど、当時はイケてたのか???
↑イケてる、という言葉自体 古い(笑)。

またメインで歌えって言われたらどうしよう。
・・・・嫌な予感しかしない・・・・・・・。

あのコウさんの「でも俺がメインだから。」って感じに安心しているのだけど、このバンドの方向性がわからないので油断できないよ💦


翌日、確認事項として7月と9月のライブの日程が一斉送信されてきました。
そのメールにムラタさんから「全員に返信」がありました。

「ライブ日程が決定しているのであれば、練習用にその前と前の土曜日両日のスタジオを抑えたほうがいいんじゃないですか?」

後からコウさんに聞いたのだけど、このメールはワタクシ以外のメンバー全員に衝撃を走らせたらしいです。


サックスが、やる気を出している💥💥💥



それにしても・・・・。
土曜日が結構埋まっちゃうなぁ・・・・。

まさか行きたいライブがあっても、自分のライブがあるから行けない可能性が出てくるなんて、つい最近まで予想もしていなかった。


来月は「アリス風」だという(笑)新曲の音合わせがあります。
タカコさんのスタジオも行けるし楽しみです🎶

posted by Yukka at 21:37| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

おじさんバンドに加入

ワタクシが今年に入って通いだした70年〜80年代の洋楽が聴けるバー。

その日もキレキレなかっこいいダンスを披露してくれるハジメちゃん(58)が来ていたので嬉しくて、他の人と一緒にずっと彼の傍でリズムを取っていたワタクシ。

何か飲もうとカウンター席に戻ったら、いつの間にか隣におじさん二人組が座っており、「よく来るの?」と話しかけて来たので、「そんなに来れないんですけどね。」とちょっとお話をしました。何でも、彼らは大学時代のバンド仲間で、最近またメンバーを集めて音楽活動を始めたらしく、今日はその練習の帰りに立ち寄ったのだそう。

「東京オリンピックが決まった時に『もう一度バンド結成してライブやろうぜ!早くしないと俺ら(53歳と55歳らしい)死んじまう。』って話して、期限をオリンピックまでにって決めたんだけど、割と早くメンバーが集まって、昨年に2回ライブやれたんだ。」そうな。
・・・・・なに、その面白い話。

なぜ期限が東京オリンピック開催なの?。『東京タラレバ娘』ですか(笑)

お話を聞いてすごく楽しそうだったので、「お仕事しながらバンド活動って素敵ですね。ジャンルはなんですか?」って尋ねたら、「歌謡曲なんだけどさー。一応オリジナルなんだよね。」って意外な回答。

歌謡曲って????。
でもワタクシは昭和歌謡が好きなので、その素晴らしさについて自分が思っていることを話しました。「昭和歌謡には今の邦楽には無い日本人の情緒と哀愁がある💥💥」などと語り合い盛り上がりました。(かかっているのはディスコ、ソウル、ファンクなのにww)

大体、ワタクシのこんなマイナーな話を聞いてくれる人は現在の生活圏にいない為 嬉しくなってしまい、思わず一人でカラオケに行きちあきなおみなどの昭和歌謡を熱唱していると、ぶっちゃけてしまいました。ひかれるかな???


以下 チャット形式。

「歌うの、好き?」

「はい。スッキリするんで。」

「今、サブ・ボーカル探してるんだけど、一緒にやらない?」

「え。」

「メンバーはね、オレがボーカルでしょ。ドラムがこいつ、あとはギターがいて、ベース、サックス。みんな50代のオッサンね。それとキーボードが音大出の女の人で40代後半か・・・、ちゃんと聞いてないんだけど(笑)、もしかしたら今年 大代乗るかも???。サックスとキーボード以外はヘタなんだけどさ、練習するのが楽しいって言ってくれてる。」

「いやいやいや・・・・(笑)。カラオケで歌うのとバンドで歌うのは全然違うと思いますし、楽譜もコードもわかりません。それに一応、家庭も仕事もあるので・・・・。と言いますか、バンドで人前で歌うとか、ムリムリムリ💥💥」

「だーいじょうぶだからッ💥💥 練習は月1回、ライブ前は2回になるけど来れなかったらしょうがないし、音源のやりとりはネットでできるし、経験無くても全然大丈夫。 俺らオッサンだから先月できたことが出来なくなってたり忘れてたりして、「あれ?あれ??」って言いながら練習してんの。楽譜だってみんな老眼で見えないから(笑)、自分のやりたいように好き勝手に弾いてるんだよ。俺も自分で歌詞書いてるのに突然忘れて新しく作って歌っちゃうし(笑)。ライブだって内輪の人を呼ぶくらいでそんなデカいハコでやるわけじゃないしさ。あ、そうそう。前のサブボーカルのコは小さいお子さんがいたから抱っこしながら歌ってたんだよ。家庭の事情で辞めちゃったんだけど、そんな気負うこと、全然ないからッ💥💥 ねッ‼ 」



「はぁ・・・。でもちょっと待ってくださいよ?歌声を聴いてないのにバンドに誘うっておかしくないですか?この話ヘンです。」


「いやいや、さっき踊ってるの(←踊ってません)見てたけど、音感は絶対いいと思う。・・・・音痴じゃないでしょ??」

「・・・音痴では、ないと思います。」


「じゃあ、合格。それに歌うまそうな顔してるもんッ💥」


「・・・・・。ほんっとにテキトー過ぎにも程があるッ(笑)。」


「いやいや。俺らすっごくいい加減に見えるかもしんないけどさ??真剣に練習してるしバンド活動を大事にしてんのよ。それなのにボーカルのコが抜けちゃって、サックスが『新しいボーカル入れて新曲2曲作らないと辞める』って言ってて、俺らようやくメンバー集めてライブ楽しいねって言ってるのにさぁ。・・・・歌うの好きって言ったじゃん。一緒にやろうよ。やってください。お願いします。」


「笑。お願いされても、それに見合った働きはできないと思います。」

と言いながら、気づいてしまいました。
ワタクシの好奇心が「なーんか面白そうじゃないの??」って頭の後ろで囁いているということに・・・。

ドラムの人が「でもご主人の許可、いるよね?? 家族の都合もあるしすぐ答えは出せないと思うけど、至って真面目な話ですから。」と名刺を渡されました。ボーカルの人の名刺には手書きでケータイ番号が書いてあります。
とりあえず受け取り、「サックスが入ってるのがかっこいいですよね。」と言うと、ボーカルの人が「でしょ??サックスがさー、いい音出すのよ、これが。聴いてみる?」と言ってスマホに繋いだイヤホンを差し出しました。



・・・・・。

なんか、周りの音がうるさくてイマイチ聴こえないんだけど、サックスの音だけはすぐわかりました。
これは・・・、ちょっとジャズっぽいのか??バンド名を聞いて完全にコミックバンドだと思っていたので😃、ちょっと意外。

「ちょっと聴きにくいですけどシブいですね。」と言うワタクシに、

「え?ホント????キーボードを誘う時にさ?俺ら自分たちの曲を聴かせてないの。聴くと入ってもらえないから(笑)。そっかー、なんか褒めてくれて嬉しいなぁ。やっぱ、一緒にやるしかないってッ💥💥」


その後、今までの活動とボーカルの周りの人の話を聞きました。
顔が広いのか、面白い人が周りにいっぱいいることも判明。一人だと見栄かな?とも思うけど、ドラムの方とのやり取りでそうでないことが大体わかりました。学生時代の友達って自然体でいいね。

・・・ヤバい。どうしよう。
ますます楽しそう、って思っちゃってる😃😃😃。


「でもさぁ、この時間に奥様が一人で遊んでいらっしゃるとは、かなりの異端ですなぁ。これを許すご主人 凄いね。」とドラムの人に言われましたが、一応夫婦のルールで、お互いの自由はある程度尊重しようということになっていること、普段は夫の実家の隣にある会社と自宅とスーパーしか行動範囲がない事、友人やママ友で予定を合わせるのが大変だし面倒くさいから、ということも伝えました。

「それにすごく酒強くない?さっきショットでリキュール飲んでたよね??全然顔に出ないんだね。」

そもそもアルコールに弱かったら一人で飲みになんて行かない。この時はカクテル3杯、白ワイン1杯、他の客のお祝いがあったのでまわってきたシャンパン1杯と、養命酒みたいな色のリキュールを飲んでいましたが、確かに全然平気。喉が熱かったので度数を確認したら40度でした😃。だがしかし、酔わない。別に酔いたいわけではないのでそれ一杯きりですが。

でも、家だと氷結2缶でいい気持ちになれるの⤴⤴⤴。
やっぱり一人で来ているという緊張感が作用しているのかな。そこらへんは気をつけています。ちゃんと帰らないといけないし油断はしない。大人ですから。
とはいえ、飲めないより飲めたほうがいいよね???。お酒バンザーイ🎶🎶 
(ちなみに弟は100mlのカシスソーダで吐くし、妹は全身真っ赤になる。)



帰りのタクシーの中で考えました。
あくまでメインは彼。歌声を聴かないで誘うくらいだからそんなに出番もないのだろう。

ハモれるかは心配だけどそこらへんは練習でどうにかなる。土曜日はannたちの習い事もないしなぁ。
だけど来年からannも受験生だし、娘が受験勉強してるのに母親がバンド活動ってどうなんだ???ダンナは何て言うだろう。



ワタクシは物事を決める時には必要な条件が揃うかどうかよりも、自分の気持ちをまず確かめます。諸々の事は一旦横に置き、やりたいかやりたくないか、その話に乗っかるかどうかを先に決めるのです。「面白そう🎶」とか「いいね🎶」とか、そういう前向きな心の動きを感じたら迷わずGo!です。

まず気持ちが大事だと思う。決めてから必要な条件などを逆算して考えるのです。実際に行動してみてわかることもたくさんあるし。
自慢できる事ではありませんが、今までの人生、全てノリと直感で生きてきました。その最たるものが結婚なわけで(笑)。



翌日の夜、ダンナに話そうとタイミングを伺っていたところ、朝ドラ「べっぴんさん」の録画を観ていたダンナが不意に「子育てが落ち着いたら、なんか新しい趣味とかやろうと思ってる?」と聞いてきました。

なんていい質問なんだ✨✨、と思ったワタクシは、

「あるよ⤴⤴⤴。バンド活動。」

と言いました。

「え、バンド???」と素っ頓狂な声を出して聞くダンナ。


そしてバンド活動のサブボーカルとして誘われたという事の経緯を話しました。

「仕事しながら趣味に打ち込むっていいなと思ったし何よりそのオジサン達が面白いの。参加していいでしょう??心配されるといけないからご主人に挨拶しなきゃって言ってくれてるし。」
と言いながら、彼らからもらった名刺を見せました。



それなのにダンナの最初の一言はこうでした。(細かい部分は省略しますが、再びチャット形式)


「・・・・それ、ただのナンパじゃん💢。」

「え??」

「だって歌聴いてないのに、バンド入りませんか?っておかしいだろう。」


「あ、そうそう。それね、私も思った。ナンパだとは思わなかったけどね💨💨。すごくバンド活動を大切にしてるのと楽しんでやってるんだろうなっていうのが伝わったし、声はかけられたけどヘンな動機があるようには見えなかったよ。結局私の連絡先は聞かれてないし。・・・・・でも、ナンパかどうかはどうでもいいの。私がそのオジサンバンドに参加したいから、入ってもいいかどうか聞いてるの。」

「別に・・・・・。俺が今までYukkaが何かしようとして反対したこと、ないじゃん。」

「そうだよね???。私もあなたが何か始めようとした時に反対したことはないよね?色んな夫婦がいるけどなんでもかんでも一緒っていう関係はつまんない。それぞれが自分の人間関係を持って好きなことをやって面白いことがあったら互いにシェアすればいいよねって前に話したよね?。今もそうでしょう?。」


「うん。でも・・・。練習やライブで家のことが疎かになったり、ann達に寂しい思いさせるとか、そういうのはやめて。そこらへんはちゃんとやってよ。」


「そんなの当たり前でしょ。本業は主婦なんだから。じゃあ、いいよね?参加するって返信しちゃうね。・・・・両手をあげて賛成って感じではないようだけど。」


「・・・・だから別に家のことちゃんとやればいいよ、って言ってるじゃん💨。」


「なんか、怒ってるし。」

「怒ってないよ💥💥。」


「じゃあ、・・・なんていうか、今 流れているこのピリっとした空気はなんだろう。」

「俺は怒ってない。感情高ぶってるのはYukkaじゃん。」

「え?そうなの??この空気、私のせいなの??? ・・・じゃあもうこの話 終わりにするね。あ、挨拶するって言ってるけど、どうする??バーで会えるから。」


「やだよ💢、なんか俺が妻を家に閉じ込めたい ちっちゃい夫みたいじゃん。」

「そう?じゃ何かの機会に紹介するね🎶。」


なんだかなーー・・・とは思いましたが、一応 承諾をいただいたということで、ボーカルの方からもらったアドレス宛に「参加させていただきます」と返信をしました。すぐに曲の音源とワタクシのパートだけ色が変わっている歌詞がファイルで送られてきました。


annには「ママはバンド活動をすることにしたので、時々歌ってるけど気にしないでください。」と伝えたら「ええええええッ💥💥💥」とビックリされましたが、「でも頑張ってね🎶」と言ってもらえました。



ボーカルの男性はコウさん(仮名)、ドラムの方はなんとなくブラザー・トムに雰囲気が似ているので、ここでは「トムさん」とします。

コウさんもトムさんも立派な肩書きをお持ちの人のようですが、ワタクシは彼らのSide-Bで知り合った人間なので仕事の話をあれこれ聞くのは野暮ってもんです💨💨大体そういうのから離れたくてバンド活動をしているわけで、そういう気持ち、よくわかる。

後日、サックスの方が所属している音楽クラブのライブに行ってきました。jazzをビッグバンドで演奏すると聞き、楽しみにしていきました。

最初にコウさんが「ご主人も一緒に。」と誘ってくれたので、先日の強引&しおらしさが足りなかったことを反省(?)したワタクシは、ちょっとご機嫌を取ろうと思いました。一人でも行く気満々でしたがそれを出すとますます不機嫌になるだろうと読み、LINEで「まだ返事はしてないの。あなたが行かないなら日曜日だし断ろうと思って。」などと送ってみました😃😃。我ながら、あざとい(笑)。

「既読」はありましたが返信はなく、帰ってきた時に「別にいいよ。俺その日ゴルフだけど帰りの高速降りたら行けるし。」と言い、その口ぶりには「しっかたないなぁーー、疲れてるけど行ってやるかぁ〜〜〜〜。」という上から目線&オレ様ぶりが全面に出ていました😃😃。

当日は都内の某ライブハウスにコウさんとトムさんと現地集合です。中に入ると結構広い。コウさんがサックスの男性を紹介してくれました。「このバンドはサックスとキーボードでもっているからね。」という言葉を思い出したので緊張しながらご挨拶。あまり表情が顔に出ないクールなタイプなのかな。「ああ、どうも・・・。」みたいなそっけない返事が返ってきました。

間もなく、演奏が始まりました。
総勢27名。トランペット、トロンボーン、サックス、ギター、ベース、パーカッション、ピアノ、ドラム・・・。その他色々。もう迫力が凄いの何のってッ💥💥💥 膝の上のバッグがビリビリと震えて、ケータイが鳴ったのかと勘違いするほどでした。

座長(?)のオリジナル曲らしいんだけど・・・・。なんかうねってる💨。これjazzって言ってもファンクも混じってるじゃないのよ。 
ビッグバンドで演奏するファンクは初めて聴いたけどカッコよかったです⤴⤴⤴ 来てよかった✨✨

アンコールの時に中座して洗面台で手を洗っていたら、聞き覚えのあるイントロが。
WILD CHERRY の Play that funky music 💥💥 
わーーーい💕💕
小走りでホールに戻ろうとしましたが、ワタクシの座席は真ん中辺りだったので、一番後ろで立ち見する事にしました。

曲名どおりのfunky musicに、ここ スタンディングで踊るところでしょ⁉︎って思うのに、客の年齢層が高いからなのかライブ慣れしてないからなのか、皆さん手拍子はしていたものの着席です。

前に立っている体格の良いお店のスタッフの男性だけが体を左右に動かしながら両腕をぐるぐるぐる〜っていうダンスをしていたので、その後ろでこっそり一緒に踊ってしまいました(^^)。コウさん達もステージを見ていてフロアの一番後ろにいるワタクシには気づいてないけど、ステージからは丸見えです。でも演奏している側からすると客がノってくれるのって嬉しいよね??こっちもスタンディングの方が楽しいし。



ライブ後、コウさん達と焼き鳥屋に行きました。結局ダンナは仕事で1件寄らなくてはいけない案件ができたのでそちらに行くことになってしまい「皆さんによろしく。」だって。まぁ、仕事だし仕方がない。またの機会にね。

間も無くサックスの人も合流。彼はムラタさんと言いました(仮名)。挨拶した時は表情が固いかなと思ったけど話してみると楽しい人でした。結構コウさんにズケズケ言ってて、トムさんも気を遣っている・・・・。力関係を見た思いでした(笑)。

またまた後日、コウさんの高校時代の先輩が銀座のギャラリーで個展をやっていると聞いて、他の催し物も観たいのがあったこともあり、ついでに顔を出しに行きました。スーツを着ていて白髪混じりのワイルドなヘアスタイルがいかにも芸術家という雰囲気だった為、話しかけるのを躊躇しましたが、コウさんの名前を出すと「あ、もしかして最近バンドに入った人???奴から『背の高い美女が来た時はよろしく🎵』って言われてましたよー。『俺のこといっぱい褒めといて』って言われてたんだけど・・・。ないよなーー(笑)。」って人懐こそうな笑顔が返ってきて安心しました。
コウさんの事は一つも褒めてないけど、高校時代の面白エピソードなどを教えてもらいました。

トムさんから聞いた話もそうだし、なんだかんだ言ってコウさんは色んな人に好かれているんだなと思いました。人間が好きな人は自然と周りに人が集まるし、やっぱり好かれるのだと思う。ワタクシも細かい話がどうっていうより、まずコウさん面白いな、好きだなって思ったからバンド加入したいなって思ったんだもの💨。


フルメンバーが集まるのが1ヶ月後。ライブは7月と9月に決まっています。
まず、音合わせやパートの練習をしようってことで、キーボードのタカコさん(仮名)のスタジオに行くことになりました。

「タカちゃんはね、凄いんだよ。音大出たけどそっち方面には行かないで営業職でバンバン稼いでからスパっと辞めて、スタジオ付きの一戸建てをキャッシュで建てたの。学校も通って資格を取って今の音楽教室を始めてさ、他にも先生も雇ってて・・・凄いよねー。この前発表会に行ってきたんだけど、子供たちのピアノがさぁ・・・、子供でもこんなふうに弾けるんだって、俺 感動しちゃったよ。」


実はワタクシが会う前から一番緊張していたのが、このタカコさん。
なぜかというと、ピアノの先生をやっている友人・知人が3人いますが漏れなくみんな性格がきつい(笑)。なんていうか、音楽教師独特のピリっとした空気感っていうの??わかるかしら。しかも元バリバリの営業マンと来たもんだ💨💨。
タカコさんがワタクシのパートを歌った音源がいくつかコウさんから転送されてきましたが、どれにも「ピッピッピッ・・・」ってカウントする音が入ってました。

「私は甘くないわよ。」

そう言われているような気がして、歌声を聴いただけで背筋が伸びる思いでした。

スマホのボイスメモに歌声を吹き込んで送り、音程を確認してもらっていたのですが、1週間前になってタカコさんの都合が悪くなり、結局コウさんと2人で練習することになりました。

ワタクシのキーを確認する為ということで、キー別の一番新しい曲のカラオケ版が送られてきており、どれが歌いやすいか確認しておくという宿題が出ていました。なんだか「わわわわ〜〜〜🎶」っていう男性コーラスが入りそうなミディアムテンポの昭和っぽい曲。ムラタさんが「クールファイブみたい。」と言ってた曲です。

トムさんはワタクシのボイスメモを聴いて、今の元キーより5つくらい上げても行けるだろうと言っていたらしい。嘘でしょ???


あれ。ちょっと待って。
なんかおかしい・・・・。

そして、間もなく嫌な予感が的中。

「これメインで歌わない??」ですと???。

即座に「メインはちょっと・・・。サブだから入ったわけで⤵⤵⤵。」と冷静に断りましたが、サックスのムラタさんがワタクシがメインの曲をライブに入れなきゃ出てやらないと言ったから、ってそれホントか???。

「トムっちと俺で すげービックリしたんだけどさ? あの普段は人に全然興味を示さないムラタさんが『彼女のパート、しっかり考えてやってよ』ってわざわざメール寄越してきたの💥💥 焼き鳥屋の時もすっごく機嫌よかったし、大体 自分のクラブの打ち上げに行かないで俺らの飲み会に来たからね、あの人。Yukkaさんがライブに来てくれたのがよほど嬉しかったんだよ。」



気が遠くなりました。

もう・・・・・。
乗りかけた・・・・船・・・・・、ってこと・・・・・かしら???。



そして、宿題だったワタクシが歌いやすいと言ったキーは完全スルーで、それよりも4つも上がったキーで歌うことが決定。

フルで歌い、録音したものをスタジオ内で聴きました。
あまりの小っ恥ずかしさに何も言えず、ひたすら俯いて黙るワタクシ。

コウさんは、「うん。このキーがいい‼ よしこれでいこう!! いいね、よく通るし伸びるよね。」って言ってくれたけど、誘った手前「いいね🎶」って言うしかないのだろうと思いました。


普段喋ってる低い声と全然違うじゃん。・・・・・4つも上げたんだからそうなるか💨💨💨。


・・・・これ、誰・・・??

・・・・・・・。

おえ。


その後も自分の歌声についてはノーコメント、恥ずかしさもひた隠しにし、淡々と練習しました。もし「やっぱりなんかヘン」などと言おうものなら「そんなことないよ待ち」だと思われる可能性がある。そんなの全然 待ってないし、要らない。


その他の曲は全部コウさんのキーなので低い。特に低いところは声が張れない。難しいな。

でもハモるところはタカコさんのおかげでばっちりでした。「最初からこんなにちゃんと音取ってくると思わなかった」って、それ褒めてませんよね??笑。


そういえば、ヘンな振り付けがある曲がありました。そんなの演歌の氷川くんしかやらないよ、っていう振り付け(笑)。

まぁ、宴会芸だと思えばいいさ。上司のネクタイを腰に巻いて『キャッツ・アイ』を歌っていた自分を思い出そう(コースターがあれば、それを飛ばしながら歌う←お笑いは全然平気なのに真面目に歌うのは恥ずかしい人)。


その夜、『キーが変わりました!』という件名で、ワタクシの歌声が添付されたメールが一斉送信されてきました。キーが変わるということは、それぞれが今までのキーを変えて練習するということです。もう後にはひけないのだなと思いながらそのメールを見つめました。

いつも一斉送信のメールにはそれぞれが個別に返信しているので、そのメールにも後のメールは続きませんでした。皆さんがワタクシのこの小っ恥ずかしい歌声をどう思って聴いたのか気になりました⤵⤵⤵⤵。


ああ、なんか大変なことに首を突っ込んじゃった気がする・・・・(←今更???)

楽しんでやれるのかなーー。
あああああああああああああああ💨💨💨💨💨。


来週、とうとうメンバーの皆さんが勢ぞろいする合同練習があります。
ギター、ベース、そして声だけは聴いているキーボードのタカコさん。緊張するなぁ。


ダンナが「練習どうだった??」と尋ねてきたので、「これ誰?」っていう一番小っ恥ずかしいやつを聴かせました。

前奏が始まって歌声が入った瞬間、「え?これYukka???へーー。いいじゃん💥💥」という意外な反応にビックリ。(←黒✖茶の太ボーダー柄を着ていたら『おしゃれな鬼太郎みたい』とか、結構辛口なので。)

「そうかなー??普段喋ってる声と全然違って気持ち悪い。多分いつものカラオケで歌うキーより4つくらい高くなってるんだと思う。でもこれがいいんだってさーー。」

「え、全然こっちの方がいい。普段もこの声で喋ってよ。やっぱりバンドやってる人が言うんだから間違いないんじゃないの?さすがだねー・・・。」

「・・・・。別に地声で歌いたいとかこんな曲が歌いたいとか、こだわりも何も無いから従うだけなんだけどねーー。」

とか言いつつ、バンド活動に一番難色を示していた(?)ダンナが予想外に「いいじゃん⤴⤴。」と褒めてくれたので、それがすごく嬉しかったです😃。



・・・・・でも、やっぱり緊張するッ💥💥💥


こうしてワタクシは、50代のおっさん達の「青春カムバックプロジェクト(?)」に参加することになったのでした。おっさんおっさん言ってますが、ワタクシも立派なおばさんです。

オトナ達の凸凹バンド、一体この先 どうなることやら・・・・・。



posted by Yukka at 11:06| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

安室さんライブ@八王子

・・・・・全然 更新できない安室さん日記。え〜〜ん💦💦
ようやく時間ができたわよ✨✨

そして、気が付けば・・・・。
この安室カテの記事数が、今回で✨✨✨100✨✨✨。

薄い内容がほとんどですが(笑)、それでも続けられて嬉しい😃😃



10日くらい前だっけ???
待ちに待っていた25周年ライブの告知がありましたね💥💥
早速 アクセスしてビックリよ💥💥

また沖縄でやるの?????

・・・・ワタクシはnatsuがまだ3歳になったばかりだったので申し込みはしませんでしたが、そう、あれは5年前の9月16日。記録的な台風が来て20周年ライブが直前で中止になったのよね・・・・。

WOWOWで特番が組まれ(その為だけにWOWOW加入。永久保存版でDVDにして持ってます💕)、20周年を迎えたインタビューとその中止になった沖縄記念ライブのリハの模様が放送されました。あれ、見てて辛かったなーー。リハの途中で中止することが決定した時のとても悲しげな表情の安室さん、覚えているわよッ💨💨💨

その後にステージセットがバラされるシーンも出てきてさぁ・・・。沖縄の海をイメージしたキレイなブルーの幕がビリビリーッって破れて柱と一緒に倒されるという悲しすぎる映像。もう、トラウマです。

安室さんは勿論、スタッフ一同、そしてファンもどんなに無念だったことか・・・・。
でも自然には敵わないよね⤵⤵⤵⤵


そうか・・・・。また同日に沖縄でやるのかぁ。あえてそこなのね。
デビュー記念日ってこともあるけどね。
安室さんの強い想いを感じました。

9月の沖縄。そして3連休。遠征費がどれくらいかかるのか、また台風くるんじゃないの??などの諸々がよぎりましたが、そういうことじゃないの。ファンとしてついて行かないでどうするのよッ💥💥💥
5年前に次の25thライブには絶対行くって誓ったしッ💥💥



とりあえず、annとnatsuが今年度の年間行事表を持ち帰ってくるのを待ち、その9月の連休に何も学校行事が入っていないことを確認して3枚申込みました。

え??ダンナ???
ダンナなんて、その前に業界の研修旅行とかでゴルフ付の沖縄旅行に行くのよ💨。しかも宮古島。ズルいッ💨💨 だからいいのよ、放っておいても💥💥 


当たり前ですが抽選です。

「絶対行くって誓ったしッ💥💥」って、そもそも当選しないと始まらない😃。
5年前の沖縄ライブが中止になった分、倍率も高そうだなーー。
annとnatsuは沖縄と聞いて「やったーーーッ💥💥」と飛び上がりましたが、「ちょっと待って💥。申し込みはするけど当たらないと行けませんから‼。」となだめたわよ。

ああ、どうか当たりますように💦💦。
25th沖縄ライブのレポ、書きたいよぉう💥💥💥。

当選したら勿論、annとnatsuの姉妹奈美恵コスで参戦するんだもーん⤴⤴⤴⤴
ああ、妄想が暴走して大変💦💦
落選したらガッカリするからこれ以上はやめておこうと自分に言い聞かせました😃
抽選結果は今月25日20時予定です。



さてさて。

4月3日(月)に、natsuを連れて行ってきましたよ⤴⤴⤴ 八王子オリンパスホール💥💥

チケボから届いた座席はなんとなんと・・・・。前から10列目ッ💥💥 

震えました。こんなに近くの座席、2008年のベスト・フィクションツアー以来です✨✨。

早速 オリンパスホールの座席表をチェックしました。
ステージからすぐ座席があるのね。その10列目ってここかーー。・・・・めっちゃ近いッ💥💥 オペラグラスが無くても肉眼で安室さんが見れるじゃないのよッ💥💥💥

natsuも大喜び。ワタクシも「どうしようッ💥💥こんな前ッ💨💨💨」ってスマホ片手に小躍りしてはしゃいでいると、それを見ていた当日留守番のannが「・・・・発狂しそうッ💥💥」ってソファでクッションと両膝を抱えたまま言いました。annと行った時は1階だったけど後ろの方だったもんね・・・・。こればっかりはしょうがない。

「絶対リボンテープとバルーン持ち帰ってきてよッ💥💥」というannに「あったりまえよッ💥。任しといてッ💥💥」と約束するワタクシ。(annの時は両方ゲット出来なかった)


当日はちょっと早めに仕事を切り上げて帰宅し、annとダンナの分の夕飯を作って着替えて出発💨💨
八王子駅に到着してnatsuと軽く腹ごしらえをして、開場10分前にホール入り。

annの時には、激混みで探せなかったライオンちゃんも発見できて、まずは記念撮影✨✨
20170403.jpg

全部annのお下がりですが、大喜びのnatsu。
IMG_4143.jpg
大きすぎたTシャツは袖を3つ折りにして縫って着せてます。


会場に入ってみて更にテンション上がりました。
ホンットにステージが近い✨✨✨ しかも中心ブロック寄りで、斜め角度のいちばん通路側だったので、背の小さいnatsuも容易に見ることができるという子連れにもありがたい座席⤴⤴⤴わーーい💕💕💕

開演時間となりみなさんの手拍子が始まりました。
突然フッと落ちた照明に一層沸き立ったオーディエンスの歓声の中、とうとうスタートです⤴⤴⤴

オープニングの3Dマッピング。annと参戦した時には気がつかなかったステージの紗のスクリーン。踊るダンサーさんの動きに合わせて映像を投影して立体的に見せているのね・・・。これは後ろの方で観たほうがいい・・・と思いつつ、そういう仕掛けがわかってしまうくらいステージが近いということに感動✨✨✨ 安室さーーーん💕💕💕


イントロが流れてシルエットだった安室さんにあたるスポットライト。

ぎゃあああぁあぁああああぁあッ💕💕💕 
なーーみーーーえーーーーーーーッッッ💕💕💕💕

・・・・・ここからは前回書いたのでレポは書きませんが、ワタクシ、今回のライブで初めて安室さんを「奈美恵」とコールしてしまいました❤❤(いつもは「安室ちゃん」。ずっと「奈美恵」で通しちゃった❤)

あああ、安室さんがすぐ目の前ッッ💥💥💥 オペラグラス要らないよッ💥💥💥
やっぱり安室さんてばカワイイなんてもんじゃないぜ✨✨✨✨ 会いたかった〜〜ん💕💕💕

・・・・と、ブーツを脱いで座席の上に立ち上がっていた(だいたい160cmくらいになる)natsuのテンションにビックリしました。

ちょっと💥💥、安室さんの歌、ちゃんと聴いてる???ってくらい「きゃあああぁああぁぁッ💥💥💥 あむろちゃーーーんッ‼ あむろちゃーーーーん‼‼」って何回も叫んでる(笑)。。その後もずっとコールや手拍子、時々歌ったりして、ちょっと飛ばしすぎなんじゃあ・・・・。でもねー、初めての安室さんライブがこんな至近距離なんてさ、ワタクシも初参戦の時は花道の近くで安室さんの汗まで肉眼で見れて感動したなんてもんじゃなかったから、natsuのテンションの高さはしょーがないかなと思いました😃。


ああ、それにしてもあれから10年近く経つというのによ??

なんなの、この変わらないプロポーションと愛らしさ・・・。
超小さいお顔にピカピカのお肌と丸いおでこ、キュートな笑顔。サイコー⤴⤴⤴⤴

安室さんは細いって言われているけど、ワタクシはそうは思わない。
細くは、ない。

人によると思いますがワタクシの中で「細い」というのは、桐○M玲ちゃんとか北✖K子ちゃんとかあそこらへんです。筋肉全然ついていない、ただただ細いです、っていう。

安室さんのスタイルのどこが好きって、ちゃんと筋肉がついているところ。
太ももも適度に太さがあり、腿やふくらはぎの横(ライブ中はブーツで見えないけど雑誌などで)に縦に筋がピッて入るのがすごくカッコいいの✨✨ ムダなお肉が一切ついていなく、締りに締まった脚線美が素晴らしい。

で、それくらい脚に筋肉がついていたら上半身もムキムキなのではと思うのだけど、そうじゃないのがまた良いです。もうここからはオッサン目線で恐縮なのですが(笑)、背中やデコルテ、二の腕にほどよくお肉がついているところがGood💓 だってムキムキとかガリガリの背中なんてさ、女としての魅力が半減するじゃ〜〜ん???。二の腕も棒きれみたいなのよりは適度にぽっちゃりしていた方が女性らしくていいと思う。

コルセットみたいな衣装を着ていることが多いのだけど、デコルテや背中のお肉がちょっと乗っているところもイイっすよねッ💨💨💨 やっぱり女は肉ついてた方が断然いいって💥💥って、ワタクシの中のオッサンがそう叫んでます😃😃😃。

だけどウエストはギュンって細い。もう、か〜〜っこいいよね⤴⤴⤴✨✨ 
今のままキープしてて欲しい💥💥




ず〜〜っとハイテンションでコールや手拍子をしていたnatsuがいつの間にか静かになっていることに気がつき、ふと隣を見ると・・・・・。

寝とるがなッ!!


揺り動かしても動かないので、絶叫しすぎて気絶したのかと思って鼻のところに手をやって呼吸しているか確認してしまいました(たとえ気絶しても息はしているはずなんだけどW)。どうやら興奮のあまり、はしゃぎ過ぎて疲れたのか、Hide&Seekの前の安室さんお着替えタイムで座った時にそのまま眠ってしまった模様。・・・・電池切れですか???(笑)。こんな良席で眠ってしまうなんて、annに言ったら大激怒だわよッ💥💥(その後5曲分くらい寝てた)

胸元に汗をにじませたカモフラワンピの時の安室さんは最初に登場した頃のカーリーヘアがダンス続きで伸び伸びに。今やダンスが上手な女性アーティストやグループなど珍しくも何ともなくなりましたが、ワタクシにとって歌い踊る姿が可愛くてセクシーなのは安室さんだけなんだから✨✨ 
しかも今年で40歳なんて信じられん💥💥


セトリは9月に参戦した時と少し変わっており、コンタクトレンズのCMに使われているStrike A Pose、デスノートのFighter、Dear Diaryは初聴きでした。Fighterの時はステージ背景にデスノの映像、Dear Diaryの時はステージの右側に出窓のセットが登場し、窓の向こうは夕陽の海辺の風景だったような??


それらの他に特筆すべきは、Baby Don't Cry の時の安室さん。

いつもどおり語りかけるように歌い、指差し&手を振ってくれるのも嬉しかったのだけど、今回は手を振るだけじゃなくてマイクを持っている手と空いた手でハートマークを作ってたのよ💥

客席ギリギリの位置まで来てくれるからファンも大喜びなのだけど、安室さんもあのくすぐったそうなハニカミ笑顔で何度もハートマーク作ってくれて「ありがとう❤」って感じで歌いながらちょっと首をかしげて笑顔を返す姿がサイコーでした😃😃。ヒィィッィイイ💥💥 カ・ワ・イ・イ〜〜〜💕💕💕(しつこい???)

annと参戦した時はあったかなぁ??無かったか、あったのに遠すぎて気付かなかったのか💨💨
MCなんて無くたって、安室さんの気持ちはこうして十分伝わるのよ💕

アンコールの曲の時に、バルーンが入った大玉転がし(?)が始まったのだけど、ワタクシの席よりだいぶ前の方で破裂したのでバルーンゲットならず。ショック💥💥 バルーンを片手に2つずつ持っている人を指差しして、「あの人4個も持ってるよ‼」と言うnatsu。コラコラ、指を指すんじゃない。・・・4個は取りすぎじゃないの、と確かに思ったけどライブでテンション高くなってるからしょうがないわ。

でもその後のリボンテープ打ち上げは、ワタクシが落ちてくるリボンを3本ほど取って、「ホラ」って見せようとしたら、natsuが通路まで出て夢中で拾っていたので恥ずかしくなり「もういいから💨💨。」って止めたけど、キラキラぽんぽんでも作ろうかなぁ?

帰り際に、中学生らしきお嬢さんとお母さんが「どうぞ」ってnatsuにバルーンをくれました。わーーい⤴⤴⤴嬉しくてnatsuと2人で「ありがとうございますッ✨✨」ってお礼を言いました。

帰りにはガチャポンをやったり、前に欲しかったけどあまりに激混みで諦めたモバイルチャージャーもゲット💕💕コンパクトみたいに鏡がついている優れモノなの💕💕(二枚目のはチャージャーが入っていたケースの裏側です)スケジュール延長の追加公演のせいかグッズ売り場もさほど混んでいなくて、すんなり買えました。
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はーー、楽しかった💕 
帰りの電車の中でもnatsuはずっと安室さんの話をしていました。

沖縄の25thライブ、当選しますように✨✨